簡単爆食レシピまとめブログ

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    2016年10月


    やだ、よだれが出ちゃう! 食べなきゃ損する秋の味覚 | ニコニコニュース



    やだ、よだれが出ちゃう! 食べなきゃ損する秋の味覚
                            

    秋といえば「食欲の秋・実りの秋」でしょう。いろんな食べ物がおいしく感じられる秋は、心も体も満足できますよね。たくさんある「秋の味覚」のなかでも、これだけは食べたいという物はなんですか? 男女それぞれの意見を聞いてみました。

    ■女性の意見 ●栗イモ系スイーツ

    ・「モンブラン。秋が来たと感じるから。」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

    ・「芋や栗のスイーツ。ケーキ屋に一杯並ぶし、雑誌やテレビで特集が組まれるから。」(37歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

    ・「栗のお菓子とか! コンビニで見るとつい買っちゃいます。」(23歳/小売店/販売職・サービス系)

    何はさておき、やっぱり女子の一番人気は「秋の食材を使ったスイーツ」です。特に栗のおいしさを詰め込んだモンブランや、秋限定のお菓子に注目している女性は多いようです。

    ●サンマ

    ・「サンマ! 脂がたっぷり乗ってるやつを塩かおろしじょうゆで食べたい!! 魚好きだし、白いご飯ともめっちゃくちゃ合うから!」(33歳/その他/クリエイティブ職)

    ・「さんまの塩焼き。秋の味覚といえばこれ。」(38歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

    サンマが店頭に並びはじめると『秋』を感じますね。焼いてはじける皮の部分と、にじみ出る脂がたまりません。ついついご飯が進んでしまいます。

    ●栗ごはん

    ・「栗ごはん。実家に栗の木があり、小さいころから食べていたので。」(36歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

    ・「くりごはん。あまいくりとしょっぱいご飯が好きだから」(34歳/医療・福祉/販売職・サービス系)

    女性って、栗やサツマイモなどの甘味があるものが好きですよね。男性は苦手な人も多いようですが、スイーツだけではなく炊飯器で一緒に炊いて食べたくなるのが女性ならではでした。

    ■男性の意見 ●サンマ

    ・「サンマ。自分が一番秋を感じる食材だから。」(33歳/情報・IT/技術職)

    ・「さんま。庶民の味方の味わいと価格」(38歳/その他/その他)

    女性と同じく、男性にとっても外せない秋の味覚がサンマです。男性の場合、酒のさかなとして食べたい人も多いように感じます。

    ●松茸

    ・「松茸! 他にも色々あるけどやっぱり一番高級だしこの季節だけのものだから」(33歳/その他/事務系専門職)

    ・「マツタケ 松茸の土瓶蒸しや焼いて食べたい」(37歳/自動車関連/事務系専門職)

    でました、高級食材松茸です。家で調理するという人もいるかもしれませんが、男性に松茸という回答が多かったのは、やはり季節の呑みの場で見かけるリッチ食材なのかもしれませんね。

    ●旬なら何でも

    ・「栗ご飯、けんちん汁、そばなど、旬のもの」(39歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

    ・「秋の具材たっぷりの炊き込みご飯。うまいです。」(39歳/その他/事務系専門職)

    ご飯のおかずとして、また炊き込みご飯として秋の食材はパーフェクト! どんな風に調理しても胃袋を満足させてしまう食べ物ばかりです。秋は何でもおいしい! 秋の味覚という言葉の意味も納得ですね。

    ■まとめ

    男女に共通して「サンマ」は秋に欠かせない味覚という思いがあるようですね。そして、女性は「スイーツ」、男性は「松茸」という回答に男女の食に対する意識と好みが現れているように感じます。




    (出典 news.nicovideo.jp)



    【ピザより断然ヘルシー!】「ピンサ」を作ってみた | ニコニコニュース



    【ピザより断然ヘルシー!】「ピンサ」を作ってみた
                            

    昨年あたりから健康志向の女性などを中心にじわじわと流行ってきているという、「ピンサ」という食べ物をご存知だろうか。ピザと同じくイタリア発祥のこの食べ物は、見た目もピザとまるで変わらないのだが、ピザよりカロリーを大幅にダウンでき、断然ヘルシーに食べられるのだという。ピンサは、良質なタンパク質量の多い小麦粉を使用し、糖質が少なく栄養価の高い大豆粉と、もっちり感がピザ以上とも言われる、ヘルシー素材として注目の米粉を使用して作る生地が特徴だ。外はカリッと、中はふんわりというピザのおいしさを損なうことなく、ピザよりも体にやさしいという魔法のような食べ物だ。そんな、ピンサを自宅で作る方法を紹介しよう!

    ■米粉7:グルテン粉3の割合の生地!

    ピンサの作り方は様々だが、今回は大豆粉を使用せず、米粉を中心に作るピンサのレシピで作ってみる。米粉とグルテン粉を7:3の割合で混ぜ、塩、ドライイースト、ぬるま湯を加えて生地を作る。30分発酵させたら、薄く生地を伸ばし、オーブンで5分焼いていく。生地にオリーブオイルを塗って、カットトマト、しめじ、ベーコンなどの好きな具材とミックスチーズを乗せ、塩こしょうをふり、7分焼いたら完成だ。
    ■胃もたれしないからぺろりといけちゃう♪

    ピンサの軽い食感は、消化が良いため胃にもやさしく、ピザのように食後ももたれることが少ないという。ぺろりと食べられてしまうため、食べすぎには注意しながら楽しみたいヘルシーフードだ。

    (出典 news.nicovideo.jp)



    今年の冬は「パーティー串鍋」がトレンディ 手軽さ、見た目のインパクト、多彩なアレンジに注目 | ニコニコニュース



    パーティーおみくじトマト鍋
                            

    毎年冬になると登場する「鍋料理の新トレンド」。生活者の意識・実態に関する調査をおこなうトレンド総研は、2017年の冬は野菜や肉を串にさして楽しむ「パーティー串鍋」がフィーバーするのではないかとみている。いつもの具材を串にさすだけで、食べやすく見た目にもインパクトのある一品を作れる手軽さが魅力だ。

    串鍋を提供する店や、レシピを公開する食品メーカーも続々

    食トレンドに詳しいトレンドウォッチャーのくどうみやこさんによると、数年前は「塩麹鍋」や「餃子鍋」など具材や鍋つゆのバリエーションで新しさを演出する流れがあったが、最近は盛り付けを工夫する「デコ鍋」や2つのメニューを合わせた「ハイブリット鍋」など、見た目の華やかさも重視するメニューが注目されているという。

    串鍋は具材を串にさすことでマンネリ化しやすい鍋の見た目にインパクトが生まれる。また具材の組み合わせによって、無限にアレンジが可能だ。串になっているので取り分けやすく、食べやすいというメリットもある。

    実際に串鍋メニューを提供する居酒屋や料理店が登場したり、各食品メーカーが串鍋レシピを公開するなど、新たな鍋のトレンドとして期待が高まっている。たとえば串スタイルのしゃぶしゃぶを提案する居酒屋「串しゃぶてまりうた(港区赤坂見附)」では、牛・豚串はもちろんのこと、産直鮮魚の串しゃぶや、豚×チーズなど食材のマリアージュが楽しめる巻き串など、しゃぶしゃぶを、おしゃれなピンチョススタイルで楽しめるメニューを提供している。

    調味料メーカーのヤマキ(愛媛県伊予市)はミニトマトやソーセージなどの具材をキャベツやベーコンで巻いて串にさし、自社の寄せ鍋つゆを使って鍋にする「ロールロール串鍋」のレシピを公開中だ。

    カゴメはフランクフルトを使ったトマトベースの洋風串鍋「パーティーおみくじトマト鍋」を提案している。フランクフルトの串の先に、パプリカ・うずらの卵・ミニトマト・からあげなどの具材をさした状態で鍋に入れることで、取り出すまでどんな具材が出てくるか分からないおみくじのような楽しさを取り入れた。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    【激しく美味】激ウマすぎる紅茶を入れるコツ判明 / 〇〇を使うと激ウマに! 午後の紅茶30周年記念紅茶セミナーで判明 | ニコニコニュース



                            

    午後の紅茶といえばキリンビバレッジの人気紅茶ドリンクである。ペットボトルで紅茶を飲みたいときには午後の紅茶を選ぶという方も多いはずだ。そんな午後の紅茶が発売開始となったのは1986年。今年で発売以来30周年を迎えたのである。

    ・30周年を記念して「紅茶セミナー」が開催
    先日、キリンビバレッジの湘南工場にて午後の紅茶30周年を記念し「紅茶セミナー」なるイベントが開催された。その内容は、午後の紅茶の開発秘話を交えたトークショーや、紅茶を美味しく入れるコツのレクチャーが行われ、さらには工場見学までできるという充実のボリューム。

    特に紅茶を美味しく入れるコツは、ほんの少しの心掛けで紅茶の味が劇的に良くなるという驚きの内容であった。今回はその「紅茶セミナー」の様子を紹介しよう。


    ・ウェルカムドリンクの「ティーパンチ」が激ウマ!
    会場であるキリンビバレッジ湘南工場に到着すると、まずは午後の紅茶ストレートティーをベースに作られたというウェルカムドリンク「ティーパンチ」が振舞われていたのだが、これがあまりにもフルーティーな味わいで驚いた。

    紅茶特有の渋みは一切なく、爽快感すら感じられるのである。

    こちらのレシピは午後の紅茶ストレートティーに5種類のフルーツを加え、シュガーシロップや炭酸水などを混ぜ合わせただけという非常にシンプルなもの。

    さらに赤ワインや梅酒を加えると味に一層深みが出るうえに、アルコールが加わることによって気分が良くなるというパーフェクトなウェルカムドリンクになるのだ! こちらはぜひホームパーティーをやるときに試してみたいものである。


    ・紅茶のプロが最強に美味しい紅茶の入れ方を直伝!
    いよいよ「紅茶セミナー」が開幕。まずは午後の紅茶のアドバイザーである紅茶研究家の磯淵猛さんによる講演からスタートだ。

    ユーモアを交えながら紅茶の魅力や、紅茶の茶葉についての話が披露される。会場にはお子様連れの家族からご高齢者まで、幅広い世代の紅茶ファンが来場していたが、一切飽きさせないトーク術はさすがであった。

    ・紅茶を美味しく入れるための4つのコツ
    続いて、磯淵猛さんが実演を交えながら紅茶を美味しく入れるためのコツを惜しげもなく披露。この4つのコツさえ覚えておけば、あなたも紅茶マスターになれること間違いなしだ!

    ・コツ1: 日本では茶葉を少なめに入れること!
    美味しい紅茶を入れるためには、350ccのお湯に対してティースプーン少なめ1杯の茶葉があればOKだ。茶葉を入れすぎてはいけないのである。紅茶の本場・イギリスの基準で考えるとやや少なめなのだが、そもそも日本とイギリスでは水の質が違うのである。

    日本は軟水なのに対し、イギリスは硬水なのだ。硬水で作る紅茶はそれだけで紅茶特有の渋みが飛ぶのだが、軟水では渋みが残りやすいのである。茶葉を少なめに作ることで、軟水でも渋みが少なく飲みやすい紅茶を入れることができるのだ!

    ・コツ2: お湯は多めに準備しておく
    紅茶を作るためには当然熱湯を用意することになるが、お湯を用意する量も重要なポイントだ。ティーカップ1杯の紅茶を飲む時でも、1500ccほどのお湯を用意するべきなのである。

    何故かというと、水は沸騰するまでの過程で水中の酸素が抜けていってしまうのである。最初からティーカップ1杯分のお湯を沸かすと、水中の酸素が飛びやすくなり、酸素が少ない状態の熱湯ができてしまう。酸素が少ないお湯で紅茶を作ると、香りも味も薄く仕上がってしまうのだ。

    ・コツ3: お湯を完全に沸騰させてはいけない!
    美味しい紅茶を作るためには、お湯の中に酸素をしっかり残しておくことが重要だ。そのため、お湯を完全に沸騰させないことも非常に大切なポイントとなる。お湯が沸騰して泡がボコボコと出るということは、どんどん水中の酸素が抜けているということなのだ。
    ボコボコと沸騰する寸前、95℃くらいの状態で加熱を止めることでお湯にしっかり酸素を残すことができるのである。重要なことだからもう一度いう。沸騰寸前の95℃くらいで加熱を止めることが美味しい紅茶を入れるポイントなのだ!

    ちなみに、温度計を使うことが最も正確に95℃を測定する方法なのは当然だが、音が「コー……」と変わり、小さな泡が出始めるくらいが95℃の目安になるそうだ。

    ・コツ4: 低温殺菌牛乳を使用するべし!
    ミルクティーを作る際には牛乳の種類にもこだわりたい。日本で販売されている牛乳はUHTという超高温殺菌処理をされたものがほとんどであるが、この加熱処理をした牛乳はたんぱく質の成分が固まり、牛乳特有の臭いが残ってしまう。

    そこで、使用したいのが低温殺菌牛乳だ。紅茶の本場・イギリスでは当たり前のように低温殺菌牛乳が使われているのだが、紅茶との相性は抜群。水っぽくサラリとした舌ざわりになるうえに、ミルクの芳醇な香りが紅茶の中いっぱいに広がるのである!

    ・最強のミルクティーは何にでも合う!
    美味しい紅茶の入れ方を教わったあとは、実際にその方法で作った紅茶とさまざまな食べ物との食べ合わせを試してみることに。今回試すのはサンドウィッチ、チーズ、カスタードクリームたっぷりのスイーツの3点だ。

    甘いミルクティーは食事をしながら飲むのに適さないというのはまったく間違った先入観であった。ミルクの風味はしっかり感じられながらも、口当たりがさっぱりしているため、濃厚な食べ物とも相性がバッチリ合うのだ!

    脂肪分が重めな食べ物ほど、さっぱりとしたミルクティーが合うのである。重い脂肪を軽い脂肪で落とすような感覚なのだ。紅茶の本場・イギリスでは、日本の「焼鳥&ビール」のような感覚でチェダーチーズやサーモンなどとミルクティーを食べ合わせるらしいが、それにも納得である。

    キリンの午後の紅茶ミルクティーはこの飲み口にできる限り近づけ、どんな食べ物にも合わせやすく、すっきりとした味わいとなっているそうだ。家で本格的な紅茶を入れるのが難しいという方は、ぜひ午後の紅茶ミルクティーでいろいろな食べ合わせを試してみていただきたい。

    ・午後の紅茶30周年記念の対談も
    食べ合わせを試した後は、午後の紅茶の生みの親とされる江部るみ子さんと磯淵猛さんとの対談が行われ、午後の紅茶の制作秘話が明かされた。

    午後の紅茶は1.5リットルのペットボトル飲料としてデビューしたが、ペットボトルなので飲料の色にも配慮しなければならない。紅茶は時間の経過とともにどんどん色が濁ってしまうため、透明感のある紅茶を作るのに相当な苦労をされたそうだ。

    ・工場見学がセミナーのフィナーレ!
    そしてセミナーの最後は実際に午後の紅茶が作られている現場を見学させていただいた。

    大量のペットボトルが瞬く間に製造されていく様子はまさに圧巻! キリン湘南工場ではなんと月曜日(祝日の場合は次の平日)と年末年始を除く全日で工場見学を受け付けている。

    しかも参加費は無料なので、興味のある方はぜひ電話やインターネットで申し込みしてみよう。お土産までいただけるので最高だぞ!

    美味しい紅茶の入れ方を惜しみなく披露していただき、午後の紅茶の歴史にも触れることができる素晴らしいセミナーであった。お湯はたっぷり沸かして、沸騰寸前で加熱をストップさせる。

    茶葉は少なめに使い、牛乳は低温殺菌牛乳を使用する。これだけで紅茶の味がグンとアップするのである。普段から自宅で紅茶を入れているという方はぜひ心がけてみてほしい。

    キリンビバレッジ(株)湘南工場
    住所: 神奈川県高座郡寒川町倉見1620
    電話: 0467-30-9000
    休館日: 月曜日(祝日の場合は、次の平日)・年末年始




    (出典 news.nicovideo.jp)



    パスタを茹でる時に必要な水はどれくらいかを検証 | ニコニコニュース



                           

    パスタを茹でる時に水をどれくらい使っているか、あまり考えたことがない人が多いのではないでしょうか。私の場合は、パスタが確実に水に浸るくらい大きなお鍋に水を入れます。しかし、どうやらこれは多過ぎるようです。「Epicurious」では、パスタを茹でる時の水の量はもっと少なくていいとあります。

    Epicuriousは、ニューヨークタイムズ紙のフードライターHarold McGeeの記事を元にして、いかに少ない水でパスタを美味しく茹でるかという実験のシリーズがありました。

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    一連の実験では、1ポンド(約453g)のパスタは約5リットルのお湯で茹でられることが多いですが、その半分のお湯でも十分に茹でられることがわかりました。それから、お湯の量を3分の1まで減らしましたが、それでもパスタを茹でることはできました。

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    また、お湯で茹でる工程を飛ばして、パスタを直接ソースで調理する方法も試していました。

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    この方法は、パスタが浸るくらいソースに水を十分加える必要がありますが、ペンネのようなショートパスタに適しています。(パスタを茹でる間に、加えた水はソースから無くなります)

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    これで少量の水を節約することができますが、知っているだけでも役に立つ知識です。パスタを茹でる時は、大きな鍋にたっぷりと水を入れる必要はありません。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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