簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

    簡単でおいしい料理のまとめブログです。

    2016年10月


    「パスタは高カロリーで太る」は思い込みなのか? | ニコニコニュース



    画像提供:マイナビニュース
                           

    日本パスタ協会はこのほど、「日本人のパスタへの"思い込み"」に関する調査結果を発表した。同調査は8月5日~12日、全国の20~50代の男女2,809人を対象にインターネットで実施したもの。

    自宅・外食に関わらず、実際にどのくらいの頻度でパスタ料理を食べているか尋ねたところ、29.3%が「週1回以上」(「ほぼ毎日」~「週に1回程度」の合計)と回答した。また、1.2%は「ほぼ毎日」と答えている。

    パスタの料理・保存に関する誤解度についての調査では、36.2%が「乾燥パスタは製造直後の新しいほうがおいしい」と誤解していることがわかった。実際は、乾燥パスタは時間経過とともに熟成作用が働き、麺の食感が向上するという。

    パスタと健康に関する誤解度についての調査では、55.2%が「パスタは高カロリーで太りやすい」と誤解していることがわかった。さらに43.6%が「乾燥パスタよりも、手打ちや生パスタのほうが健康増進に有効」と勘違いしている。

    続いて、「過去3年以内にダイエットを経験した女性」を対象に分析したところ、69.3%が「パスタは高カロリーで太りやすい」と誤解していることがわかった。この数字は、全体スコアよりも14.1ポイントも高くなっている。

    同協会によると、乾燥パスタの大部分はデュラムセモリナという強力粉を使用している。デュラムセモリナは、栄養構成の点において、エネルギーの基となる炭水化物(=糖質)、身体を動かすための筋肉を作るたんぱく質、糖質をエネルギーに変えるビタミンB群、基礎代謝を促進させる鉄分といったエネルギー代謝に必要なものを含んでいるという。

    また、乾燥することと相まって、一般的な小麦と比べて血糖値を急激に上昇させることなく、ゆっくりと消化吸収される。インスリンの分泌が抑えられるため、余分な糖を細胞に溜(た)め込まず、肥満防止につながるとのこと。こうしたことから、健康増進の点から見た場合は、生パスタより乾燥パスタのほうが有効と言えるという。




    (出典 news.nicovideo.jp)



    ハロウィンパーティーにもおすすめなおつまみレシピ ちょい足しテクで特別感【イラスト】 | ニコニコニュース



    ハロウィンのお家パーティにもぴったりな簡単おつまみレシピ
                            

    最近はおうちでゆっくり飲む派の人、増えてるんじゃないでしょうか。家飲みはのんびりくつろげて、少々酔いすぎてもまったり楽しめるところがいいですよね。今回は家飲みがゴージャスになるだけでなく、ハロウィンパーティーにも使えるクリームチーズを使ったおつまみレシピをご紹介します。



    5分でできるカナッペ 基本は「土台+クリームチーズ+味の濃いもの」

    すぐ飲みたいときは、かんたんなカナッペ風おつまみを。クラッカーやおせんべいにクリームチーズと具をのせるだけなので、らくちんです。かんたんなわりにゴージャスに見えるので、気持ちも盛り上がります。

    用意するもの
    (1) クラッカー、一口せんべい等の土台になるもの
    (2) クリームチーズ(一度練っておくと尚よし)
    (3) お好みの具 

    作り方は、土台になるものにクリームチーズ、具の順番にのせるだけ。

    のせる具は、甘いもの・しょっぱいものなど、味の濃いものがクリームチーズとの相性がよく、また水分量が少なめのものが適しています。佃煮や乾き物など、和系の具もクリームチーズとよく合います。





    一気に特別感が出る タケノコとクリームチーズの生ハム巻き

    用意するもの
    (1) 生ハム
    (2) クリームチーズ
    (3) タケノコの水煮
    (4) ルッコラ
    (5) 塩、こしょう

    タケノコの水煮を長方形の一口サイズに切り、その上にクリームチーズとルッコラを適量のせ、生ハムでくるくると巻きます。最後に塩こしょうをふります。

    クリスマスやお正月などの特別な日に、わが家で作ることの多いレシピです。
    タケノコのザクザク感になめらかなクリームチーズの舌触り、生ハムの塩辛さとルッコラのさわやかな香りが溶け合って、ちょっといいレストランで食べている気分になれます。
    タケノコは部位によっては固くて食べにくいこともあるので、作る前に固さをよく確かめて。塩はできれば岩塩や海の塩等の質のいいものを使い、コショウはペッパーミルで食べる直前にひくと、より本格的な味になります。





    ちょっとの手間をかけることで、外食気分の豪華なおつまみになるクリームチーズのレシピ。よかったら、レパートリーのひとつに取り入れてみてください。ハロウィンホームパーティも盛り上げてくれること間違いなしです♡



    (出典 news.nicovideo.jp)



    買い足し一切不要! 冷蔵庫にあるものだけでお酒にも白メシにも合う“おつまみごはん”【作ってみた】 | ニコニコニュース



    トースターで焼くだけの「甘辛スコップコロッケ」
                            

     一つ屋根の下で一緒に暮らしている人が、一人はお酒好き、一人はお酒は全く飲めずご飯と一緒におかずをじっくり味わいたいタイプだったら、あなたはそれぞれの嗜好にあった料理を作りますか? そんな面倒なことはしたくないですよね。でも実は、お酒好きが好むおかずは白メシにも合う、言わばご飯が進むおかずでもあるんです。そんなどちらのタイプも満足でき、しかも家の冷蔵庫にあるものだけでささっと作れてしまうおかずばかりを集めた「てんきち母ちゃんの夜10分、あるものだけでおつまみごはん」(井上かなえ/文藝春秋)が発売されました。著者は育児日記と晩ごはんを綴ったブログへのアクセス数は1日12万件、レシピブログのブロガーランキングで殿堂入りするほどの人気で、特に簡単に作れて家族みんなが喜ぶおかずレシピに定評があります。今回はこの中から、本当に我が家の冷蔵庫にあった食材だけで作れた3品を紹介します。

    1、トースターで焼くだけの「甘辛スコップコロッケ」

     フライパンに合挽肉を入れて色が変わるまで炒め、さらに玉ねぎ、砂糖、しょうゆを加えて煮詰めます。火を止めて、ここに電子レンジで柔らかくしたじゃがいも、牛乳、ピザ用チーズを加えてよく混ぜ合わせます。これを耐熱皿に敷き詰め、パン粉とオリーブオイルを混ぜ合わせたものを上に振り掛け、ケチャップを絞ったら、最後にトースターで5分ほど焼けば完成です。

     1品目は子どもも大好きなコロッケをトースターで焼いて作るヘルシーレシピです。コロッケというと、タネを作って、それを溶き卵、パン粉にくぐらせてたっぷりの油で揚げるという、とっても面倒な工程がつきものですが、ここではタネまで作ればあとは皿に敷き詰めてトースターで焼くだけという手軽さで、しかも揚げていないのでヘルシーな仕上がりになっています。これであれば小さな子供はもちろん、お酒を楽しみたい大人女子にも喜ばれること間違いなしです。

    2、優しい味付けに癒される「かにカマと卵のとろとろ煮」

     鍋に水、塩、酒、しょうゆを入れて煮立て、かにカマを入れます。ここに水溶き片栗粉を流しいれてとろみをつけ、ごま油を回し入れます。さらに溶き卵を流しいれ、半熟状になったら火を止め、最後に青ねぎをのせれば完成です。

     2品目は見た目も味も栄養価も◎な卵をつかったおかずレシピです。卵料理はたくさんあれど、お酒にも合うものと言ったら居酒屋で出るだし巻きくらいしか思いつかなかったりしませんか?でも、実はこんなちょっと中華風なトロトロ卵料理もお酒に合うんです。コクがある煮汁やカニカマの塩気を卵が優しく包み込み、それにごま油の風味が加わることで、より奥深い味になりました。白メシにかけて丼にしても美味しいですよ。

    3、レンチンだけで日本酒にぴったりな「ツナ缶とキャベツの温サラダ」

     一口大のざく切りにしたキャベツを耐熱容器に入れ、そこに油を軽く切ったツナを加えます。これを電子レンジで1分半ほど加熱し、最後に塩、しょうゆ、ごま油、からしで味付けすれば完成です。

     最後は、必ず冷蔵庫に入っているであろう定番野菜の1つ・キャベツだけを使ったおかずレシピです。いつも冷蔵庫に入っていながらも意外と料理に使う頻度は少なく、まるまる1個はなかなか消費できなかったりするキャベツですが、このレシピであれば、レンチンすることでかなりかさが減り、しかもツナを使うことでコクがプラスされ、一口食べるともう箸が止まらないくらいクセになる味だったので、これならキャベツも一気に消費できそうです。でも、なんといっても嬉しいのはレンチンだけで出来ることですよね。3分もかからずに日本酒にあう本格的なおかずが完成しますよ。

     ちなみに、ビールやハイボールなど炭酸系のお酒に合うおつまみは、揚げ物や炭水化物、パンチのある香辛料を使ったもの、ワインには香りの強い野菜や香味野菜などを多く使った料理、日本酒には少ししょっぱめのコクのある料理が合うそうです。お酒に合わせたおつまみを作りたい時のご参考に。

     

    みんなが満足できるものをぱぱっと作れてこそ料理上手  もちろん自分が食べたいものをささっと作れることもすごいことなのですが、食べる人が多いほど、その人たちみんなを満足させることが出来る料理を作れるというのはものすごい能力ですよね。でもそれは決して時間をかけたからといって満足度が高くなるものでもありません。むしろ、短時間&簡単に満足度が高いものを作ることの方が難しいはず。そんな時にこういうおつまみごはんを知っていると、かなり役立ちますよね。しかもそんな料理が今回のように、買い足しせずに冷蔵庫の中にあるものだけでぱぱっと作れたら相当かっこよくありませんか? いつか「冷蔵庫の中にあるものだけで作った簡単なものだけど…」と言って料理を出してみたい。これを目標に、おつまみごはんを自分のレパートリーにするべく、作っていきたいと思いました。

    文=JUNKO



    (出典 news.nicovideo.jp)



    チャーハンとピラフの違い? | ニコニコニュース



    ピラフ
                            

    よくわからないものとしてチャーハンとピラフの違いというものがあります。どちらもごはんに味がついた、パラパラとした食べ物というイメージです。単純な区別としては、チャーハンが東洋風の料理で、ピラフが西洋風の料理という印象もあるかもしれません。ですが、これは正しくありません。チャーハンとピラフの違いはどのような点があるでしょうか?

    調理法が違う

    まずチャーハンとピラフは調理法が違います。チャーハンは、炊きあがったごはんを具材とともに炒めます。ですが、ピラフは生米を具材とともに炒めます。ここまでは、たきあげたお米か生米かという違いはありますが、チャーハンと一緒です。ですが、そのあとスープと一緒に煮込んで炊き上げたものがピラフなのです。ピラフの方が手間暇がかかる料理と言えるでしょう。

    もはや日本料理?

    チャーハンはもともとは中華料理のメニューですが、もうほとんど日本料理と融合してしまっていると言えるでしょう。特にチャーハンの発展形ともいえるチキンライスや、チキンライスをタマゴで包んだオムライスなどは、日本独自の発展を遂げたものといえるかもしれません。オムライスは西洋料理のように思われがちですが、日本で生まれた西洋風日本料理というべきものです。

    ピラフの文化圏は?

    一方でチャーハンに対してピラフはどのような地域で食されているものでしょうか。ピラフがもっとも知られるのはトルコ料理です。ですがトルコだけにとどまらず、イランやウズベキスタン、アフガニスタンなど中近東からインド、パキスタンにいたるまで広い地域で食されています。ピラフに用いるお米は、日本で食べられている短粒種ではなく、細長いインディカ米が使われています。粘り気のないパラパラとしたインディカ米がピラフには最適なのです。

    うまみが凝縮

    ピラフは、味をつけた生米をスープや具材とともに煮込んで作る料理です。野菜はもちろん、肉や魚介類などのダシが、お米にしみこみ、うまみが凝縮された、ダシ文化の料理がピラフといえるかもしれません。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    【これ知ってる?】肉のハナマサの「チキンレッグカレー」【33品目】 | ニコニコニュース



    肉のハナマサ チキンレッグカレー
                            

    “ひそかな名品”を紹介する連載。33品目は、肉のハナマサの「チキンレッグカレー」。

    肉のハナマサは、関東地方に展開しているスーパーマーケット。業務用・大容量の食品を多く取り扱い、店名に冠しているように精肉は特に充実している。

    今回紹介する「チキンレッグカレー」は、肉のハナマサオリジナルのレトルトカレー。骨付きのチキンレッグが丸ごと1本煮込まれた豪快な一品だ。

    ひとパック500g入りでカロリーは782kcal。「1~2人前」とあるが1人前としてはかなり多く、2人で分けるのがおすすめだ(ただしチキンレッグは1本しか入っていない)。価格は398円(税別)。

    まるごと入ったチキンレッグはよく煮込まれ、スプーンでもほぐすことができるやわらかさ。しっとりとした食感で、噛むとうまみがあふれだす。レトルトカレーに入った肉にありがちな「硬い」「パサつく」「味がない」といったガッカリ要素はみじんもない。

    カレー自体もおいしい。甘みと深いコクが感じられる、洋食店で出てきてもおかしくない本格的な味わいだ。ほどよいピリッとした辛さが効いている。

    チキンはそのままかじってもいいが、個人的には細かくほぐして全体に行きわたらせるのがおすすめ。ひと口ごとに肉の食感と旨みが広がる、普通のカレーとは違う味わいが楽しめる。

    またシリーズ商品として同じくチキンレッグが丸ごと1本入った「チキンレッグ グリーンカレー」(税込398円)もある。エスニック好きはこちらを選んでも。



    (出典 news.nicovideo.jp)


    このページのトップヘ