簡単爆食レシピまとめブログ

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    2016年11月


    最高のダイエット食材!? 「おしゃれにやせる」簡単チーズおつまみ | ニコニコニュース



    最高のダイエット食材!? 「おしゃれにやせる」簡単チーズおつまみ
                           

    みなさんは、チーズ100グラムに牛乳6本分と同じカルシウムが含まれていることを知っていますか?

    それだけではありません。チーズは、できあがる過程でさまざまな栄養分が体に吸収されやすいように変わっている、とっても健康的な食材なのですよ。

    ヨーロッパでほぼ毎日食べられているその理由がわかりますね。

    新年度、好調なスタートを切ったはいいものの、ちょっと減速気味なカレを元気づけるには、このチーズを使った料理がピッタリ。

    そこで今回は、料理と恋愛をトータルコーディネートする料理研究家の筆者が、チーズ独特の臭みが嫌いなカレでも食べやすい、カンタンおつまみのレシピをご紹介いたします。

    ■ピンクペッパーモッツァレラ

    【材料】(2人分)

    モッツァレラチーズ……1個

    オリーブオイル……大さじ1

    ニンニク……1個

    塩……適量

    ディル等のハーブ……適量

    ピンクペッパー……適量

    【作り方】

    (1)ニンニクの芯をとり、みじん切りにする。オリーブオイルと共にフライパンに入れ、きつね色になる程度まで炒める。

    (2)器にモッツァレラチーズを盛り、その上から(1)をかけ、塩をふる。

    (3)ピンクペッパーを手で崩しながらかけ、あれば周りにディル等のハーブを添える。

    いかがでしたか? チーズに豊富に含まれるビタミンB2は脂肪を燃焼させ、体内に蓄積させない役割をもっているので、ダイエットにピッタリ。女性にもオススメです。

    また、簡単すぎるのにおしゃれなレシピですので、おつまみだけでなく、ホームパーティーなんかにもいいですね。

    これをササッと作ってあげれば、カレの元気もアナタへの評価もグンとアップするはずですよ。ぜひ試してみてくださいね。


            
    (出典 news.nicovideo.jp)



    ビールの前に肝機能強化!カレと食べたい「おしゃれなイカ料理」レシピ | ニコニコニュース



    ビールの前に肝機能強化!カレと食べたい「おしゃれなイカ料理」レシピ
                          

    6月に入り、梅雨とともにイカの旬がやってきました。

    イカには大変多くの栄養素が含まれています。代表的なのは“タウリン”。血液中のコレステロールを減らし、肝機能を強化する働きをします。さらに、良質のタンパク質が多く含まれ、カロリーも低いのでダイエットにも適しています。

    その歯ごたえや弾力が、子供から大人まで愛される食材である上に、無駄なく全部食べることができるイカ。この時期、家族や愛するカレにふるまわない手はありません。

    今回は料理研究家である筆者が、異国の香りが口いっぱいに広がるおしゃれなイカ料理をご紹介します。

    ■イカとバジルのエスニック炒め

    【材料】2人分

    イカ……2杯

    オリーブオイル……大さじ2

    バジル……ひとつかみ

    醤油……大さじ1/2

    オイスターソース……大さじ1/2  

    スイートチリソース……大さじ2 

    【作り方】

    (1)イカは内臓や軟骨、吸盤をとり、ひと口大に切っておく。バジルは手でちぎっておく。

    (2)醤油、オイスターソース、スイートチリソースを混ぜ合わせ、たれを作っておく。

    (3)フライパンにオリーブオイルを流し、(1)を炒める。

    (4)色が変わってきたら、(2)のたれで味付けしてさらに火を通し、お皿に盛り付け、できあがり。

    いかがでしたか?

    甘辛い味付けとハーブのさわやかさが食欲をそそるこのメニュー。香りを楽しみつつ、外国産のビールを飲むと、気分も盛り上がり最高のおうちデートになりますよ。

    イカのタウリンで肝機能を強化しておけば、ビールもおいしく飲めますね! 辛みもあるので、ビールのおつまみには最高なのです。サッと手際よく作れれば、カレの心も胃袋もガシッとつかんでしまうこと間違いなしです。

    オリーブオイルとバジルとイカの香りがとっても食欲をそそりますよ。

    おしゃれでエスニックなイカ料理で、じめじめした梅雨を乗り切りましょう!



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    まだまだ美味しいっ!冬のサンマを味わう「炊き込みレシピ」 | ニコニコニュース



    まだまだ美味しいっ!冬のサンマを味わう「炊き込みレシピ」
                           

    最近TVのバラエティ番組などで、お魚の伝道師・元漁師で水産庁加工流通課補佐の『ウエカツ水産』こと上田勝彦氏のお魚レシピが話題ですが、皆さんはお魚料理を作っていますか?

    ■魚食は体にいいけれど……

    DHA・EPAをはじめ、栄養の宝庫で脳の活性化・メタボ予防にも良いと言われるお魚。でも、自宅では面倒な気がしてついつい肉食になってしまいがちだったりもします。

    そこで、元カフェ店長で料理研究家としても活動中の高橋奈都子さんに、お料理初心者でも簡単にできてちょっとオシャレに見えるお魚料理について教えていただきました。

    ■炊き込みご飯と変わらない手順?

    「さんまは、はらわたをとってグリルで塩焼きに。(フライパンでも大丈夫!)

    炊き込みごはんの要領で、お水に調味料を加えます(ごはん2合に対してお酒とおしょうゆが大さじ1ずつくらい)。

    その上に、さんまをどーんと置いて、一緒に炊き込みます。

    鍋で炊く場合は、沸騰するまで中火、その後弱火で15分、火を消して蒸して15分くらい。(炊飯器の場合は普通通りにスイッチを!)」

    普通の炊き込みご飯の要領でOKなのですね。最近ではスーパーでもお魚の下ごしらえをしてくれる所もありますし、あらかじめそういうサンマを買ってしまえばのせるだけでOKと、簡単すぎます。

    ■薬味を乗せるとプロっぽい?

    「炊けたら、さんまの骨をとって、ごはんとさんまの身をよく混ぜます。お好みで、小ネギ、みょうが、かぼす(がなかったので今回はレモンに)をかけて、いただきます」

    と高橋さん。少しの酸っぱさがアクセントになって食が進みそうですね!

    いかがでしたか? 「あ、今年はサンマを食べていなかった」という方もいらっしゃるのではないでしょうか? 秋から冬にかけて美味しいと言われるサンマ。彼氏が遊びに来たときなどに作っておいて、あったかい汁物といっしょに振舞ったら、気が利いていて喜ばれそうですね。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    え、なんで!? ホームパーティーで「鍋」がダメな理由 | ニコニコニュース



    え、なんで!? ホームパーティーで「鍋」がダメな理由
                            

    日本ホームーパーティー協会が日本ピクニックパーティー協会と共同で、「ホームパーティーで鍋を出すメリット&デメリットは?」のアンケート調査を、20歳以上のホームパーティーに関心のある男女へ行いました。結果は以下の通り。

    ■ホームパーティーで鍋を出すメリット

    ホームパーティー好きな人に聞いたところ、「料理の手間が省ける」と「野菜などヘルシーな食事ができる」が61.7%と同率で高い意見でした。次いで「参加者全員がゆっくり話をできる」が56.7%となりました。
    その他は、「ひとつの鍋を皆で食べる一体感」(53.3%)、「食材を使うだけで季節の味が楽しめる」(41.7%)、「食べ応えがあり満足感が高い」(33.3%)と、一体感や気軽さ、満足感を挙げる声もあったようです。

    ■ホームパーティーで鍋を出すデメリット

    反対に、デメリットを聞いたところ、56.7%と半数以上の人が「一つの鍋だと人数が限られる」と回答。2位に「遅れた参加者の分を確保するのが難しい」(31.7%)、3位に「部屋に臭いがこりやすい」(30%)との結果になりました。
    その他意見では「潔癖性の人が嫌がる」(23.3%)、「立食形式にするのが難しい」(18.3%)の意見も。

    ■まとめ

    ホームパーティーで鍋、というのは、「鍋パーティー」なんて言葉があるように、定番ですよね。これからの季節はぜひとも開催したいもの。とはいえ、デメリットもちゃんとあるようで、開催するときには注意が必要なようですね。大人数には向かないと考える人が多いようです。


            
    (出典 news.nicovideo.jp)



    カレの家に行くチャンス!「ひとり家飲み」を楽しむ人が急増中 | ニコニコニュース



    カレの家に行くチャンス!「ひとり家飲み」を楽しむ人が急増中
                         

    夏本番。仕事帰りに、ビアガーデンで一杯というひとも、少なくないのではないでしょうか。ですが、やっぱり家に帰ってシャワーを浴びてから、お風呂上がりの一杯、というひともいるとおもいます。

    アサヒグループホールディングスによる、全国の20歳以上の男女2,450名を対象とした、「家飲みに関する意識調査」によれば、およそ80パーセントのひとが、週2回以上の頻度で、家飲みを楽しんでいるということがあきらかになっています。

    ということは、あなたからカレに「飲みに行こう」と誘うより、「飲みに行ってもいい?」と尋ねても大丈夫なのかもしれません。いったいどういうことか、調査結果をもとに紹介します。

    ■8割以上が週2回以上のペースで家飲み

    調査によれば、家飲みの頻度について、全体の8割近くの77.6パーセントが、少なくとも週2回以上の頻度で家飲みを楽しんでいることがあきらかとなりました。

    性別でみれば、週2回以上の頻度で家飲みをする女性は73.3パーセントだったのに対して、男性は81.4パーセントと女性よりも高く、家飲みを楽しんでいる男性が多いことがわかりました。

    ■家飲みは落ち着く

    なぜ、家飲みをするかについては、その理由として最も回答が多かったのは45.8パーセントで、リラックスできる、落ち着くという意見です。

    自分の家という居心地の良さや、終電や閉店時間などを気にしなくていい安心感から家飲みをするひとたちが多いようです。

    ■家飲みは基本的にひとりで……?

    では、いったい誰と一緒に家飲みをするのか。それについては残念ながら、家飲みをひとりで楽しむひとが、52.6パーセントと最も多いことがわかりました。

    とはいえ、絶対に家飲みを“ひとり”でしたいかというと、そうではないとおもいます。というのも、家飲みの理由としてのリラックスできる、落ち着くという意見は、飲む人数がポイントではないからです。

    ■カレの家に行くチャンス到来

    リラックスできる、落ち着くという意見は、誰と飲むかというより家という環境が大きく影響しています。“自分の家”というリラックスできる、落ち着く空間であれば、誰かと一緒に飲むということも十分にありえます。

    「外で飲むと落ち着かないから、家に飲みに行ってもいい?」という誘いが、十分に受け入れられる可能性があるわけです。

    いかがですか。もしあなたが、カレの家で家飲みをするとき、おつまみなんかを手料理してあげると、ぐっとカレの気持ちをひきつけられるかもしれません。そんなときのレシピは、ぜひ『Menjoy!』の過去記事を参考にしてくださいね。


            
    (出典 news.nicovideo.jp)


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