簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2016年12月


    2人に1人がお正月太りを体感!? | ニコニコニュース



                                           

    2016年も残すところあと僅か……年越しそばにおせち三昧と暴飲暴食しがちな年末年始。新年早々、体重計に乗ってみると“お正月太り”で体重がMAXに! なんて人も多いのではないでしょうか?
    そこで今回、ダイエットのためのコミュニティサイト「club SUS」は、2016年9月30日~10月28日の期間において、同サイトの女性会員1,375人を対象に「冬時期の体型」に関するアンケート調査を実施。このたび、そのアンケート結果が発表されました。

    まずはじめに「年間を通じて、一番太っている月」がいつか質問したところ、1位が「1月(36%)」、次いで「12月(20%)」と、2人に1人が冬時期に最も太っていると回答しました。

    次に「一番体型を気にしている月」について聞いたところ、実際に体重が増加している冬時期ではなく「8月(36%)」「7月(26%)」と夏時期の方が体型を気にしていることが分かりました。やはり実際に体重の増加を感じる冬よりも、夏は季節柄薄着になるなど肌の露出も増えることが影響しているのでしょうか。

    クリスマスや忘年会、カウントダウンに新年会と何かとイベントごとが多く外食の機会が増える年末年始。「太らない為にしている対策」について質問したところ、1位は「野菜を多めに食べるようにする(18%)」、2位は「食べる量を控えめにする(14%)」、3位は「飲み会翌日の食事を制限する(13%)」「ダイエット用のサプリメントを飲む(13%%)」という結果となりました。

    最後に「冬に一番着用するボトムスのコーディネート」について聞いたところ、1位は「パンツ(60%)」、次いで2位は「スカート×タイツ(27%)」と、冬時期はパンツスタイルが人気なことが分かりました。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    “ハマのおやつ”!バリエ豊かなスイーツコッペパン3選 | ニコニコニュース



    横浜・根岸「パン屋のオヤジ」のコッペパン
                            

    楕円形のパンにジャムやあんこなどを挟んだ、昔懐かしいコッペパン。岩手・盛岡ではソウルフードとして親しまれ、最近は全国に専門店が増えている。そんななか、横浜にも、定番のジャムやあんこの他に、抹茶や白玉、ナッツやドライフルーツなど、さまざまなものをサンドした“スイーツコッペパン”が続々登場!そこで今回は「ハマのおやつ」として、注目の3店を紹介しよう。

    ■ 「パン屋のオヤジ」のコッペパン(横浜・根岸)

    根岸にある「パン屋のオヤジ」は、1日約500個を売る大人気のコッペパン専門店。白玉とイチゴ、あんこを挟んだ「いちご大福」をはじめ、「キウイ黄桃カスタード」「ムースビターキャラメル」「クリームチーズとオレンジのシロップ漬け」、季節限定「かぼちゃホイップ」、ワインにも合う「クリームチーズとラムレーズン」など、バラエティ豊かな品ぞろえが自慢!総菜系、おやつ系合わせて100種類(各250円)を用意する。

    パンは毎日店で焼き上げ、おやつにも嬉しいサイズ。カスタードやあんこなど具はできる限り手作りし、野菜やフルーツは自社農園で栽培している。毎日新商品が登場し、季節メニューも。いつ行っても飽きずに楽しめる。

    ■ 「ル・ミトロン・コッペ」のおやつ系コッペパン(横浜・白楽)

    神大寺の人気店「ル・ミトロン」が手がけるコッペパン専門店。キュートな丸形で口溶けふんわり。定番の「あんマーガリン」(162円)、「宇治抹茶ホイップ」(248円)、ミックスベリーを使った「フルーツ」(302円)などを販売中で、具のカスタムも可能だ。

    ■ 「パンの田島 綱島店」の甘いコッペパン(横浜・綱島)

    注文ごとに作ってくれるコッペ&揚げパン専門店。レトロな形のコッペパンはほんのり甘く食べ応えも満点だ。「生チョコクリームチョコチップ」(240円)、「黒豆きなこクリーム」(220円)、新作の「いちごとカスタード」(300円)は冬限定商品!



    (出典 news.nicovideo.jp)



    年始だけ!丸亀製麺に「年明け ラフテーうどん」--とろける豚の角煮を豪快に | ニコニコニュース



    丸亀製麺「年明け ラフテーうどん」
                            

    丸亀製麺と麺屋通りの各店で、「年明け ラフテーうどん」が2017年1月1日から9日まで販売される(一部の店舗をのぞく)。価格は並690円、大790円、いずれも税込。

    これは、沖縄地方で正月料理の一つとして親しまれている豚肉の角煮“ラフテー”を「丼からはみ出るほど」豪快に盛り付けたうどん。やわらかく煮込んだ豚の三枚肉をとろとろのあんかけにのせてある。

    甘辛い豚肉のとろけるうまみが、熱々のあんかけともちもちの麺によく合うそうだ。お好みでおろし生姜をたっぷり加えて。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    奇跡のお手軽デザート「バター焼きあんまん」が人生ダメになりそうなおいしさ | ニコニコニュース



    奇跡のお手軽デザート「バター焼きあんまん」
                            

     人生がダメになるほどおいしい「あんまん」の食べ方が、Twitterで話題になっています。あんまんをバターで焼くというレシピなのですが、これは絶対うまい(確信)。

     レシピを紹介したのは、コンビニの中華まんがまろやかに擬人化したというあんまんまん(@ammnjp)さん。LINEスタンプ第2弾が好評発売中というゆるキャラです。

     「ばたーを ねっして あんまんを かるく やいてみて ほしい おすすすすめ ちょー じんせいが だめになる」とほっこりする文体でレシピをツイートしたところ、大きな反響を呼びました。

     「バター×あんまん」というコラボに期待値MAXですが、早速作ってみましょう。バターをフライパンで熱しながら溶かし、市販されているあんまんを焼いていきます。

     ポイントはバターが溶けてすぐにあんまんを入れるのではなく、バターを熱したときの泡が大きな状態から小さくなり、消えた瞬間にあんまんを入れること。このタイミングを逃さないようにしましょう。

     片面がきつね色に焼けたら、ひっくり返してもう片面も焼いていきます。このとき、ついつい菜箸などであんまんをちょこちょこ触りたくなりますが、あまり動かさない方がキレイに焼き目を付けることができますよ。

     そして裏面も同じように焼けたら「バター焼きあんまん」の完成です!

     外はカリッと中はホクホク。ふわっと香るバターの風味とあんこの絶妙な組み合わせがたまりません! こんなに簡単にデザートが作れちゃうなんて幸せ……!

     あんまんとバターの組み合わせでこんなにおいしいのだから、ということでもう1品。熱したごま油で肉まんを焼いてみました。

     作り方は「バター焼きあんまん」と同じく、フライパンでごま油を熱して香りがでたら、肉まんを両面カリッと焼いていきます。

     ごま油の香ばしい香りと肉まんがベストマッチしてこちらもおいしいです! ひと手間かけただけで、肉まんが本格中華に近づいた気がします。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    男性が「本当に作ってほしい」恋人の手料理は? | ニコニコニュース



    男性が「本当に作ってほしい」恋人の手料理は?
                            

    みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。
    人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』を見ていた方は分かると思いますが、大半の男性は家事をしている女性の姿が大好き。なかでも「かわいい!」と感じるのが料理をしている姿であり、やはり「手料理で男心をつかむ」のはモテ女性の鉄則と言えます。
    しかし、実際のところ男性たちは、どんな料理を作ってほしいと思っているのでしょうか。20代男性140人に実施した「恋人に作ってほしい料理、作ってもらっておいしかった料理は?」というアンケート結果をもとに、彼らが望むメニューを探っていきます。


    フレンチ、イタリアン、アジアン…外国料理は微妙

    フレンチ、イタリアン、アジアンなどの外国料理をあげた男性はわずか7人。「おいしいんだろうけど、味がよく分からない」「ごはんのおかずにならない」「こった料理は気合が入っているからホメなければいけないプレッシャーがある」「食材も調味料も高そうで気軽に作ってもらいにくい」。女性から見たらカラフルでオシャレな料理も、男性には微妙なようです。
    「私がおいしいと思うものを食べてもらいたい」という気持ちは分かりますが、「思ったほど喜んでくれない彼を見てけんかになってしまった」というカップルも多いので気をつけましょう。


    パスタ、ラーメン、うどん…麺類は賛否両論

    パスタ、ラーメン、うどんなどの麺類をあげた男性は17人。「シンプルが一番。すぐに食べられるし、市販のものでも十分おいしい」「家で食べる昼ごはんにちょうどいい」と好意的な声がある反面、「もう少し手のかかったものが食べたい」「お米が食べたいときのほうが多い。夕食に出てきたら引く」という否定的な声もあり、賛否両論でした。
    「わがままだな」と思うかもしれませんが、男性は「麺類を食べたい」と感じるタイミングがハッキリしているので、作る前に「〇〇か麺類のどっちがいい?」と聞いておいたほうが無難でしょう。


    牛丼、親子丼、カツ丼…丼物は常にOK

    牛丼、親子丼、カツ丼などの丼物をあげた男性は21人。「食べやすいし、ご飯がすすむ」「ガッツリ食べられるから満腹感がある」「丼物をうまく作れる子は『分かってるな~』と思う」など、男性はとにかく丼物が大好き。スタンダードなもののほか、ロコモコ丼、ローストビーフ丼、マグロアボカド丼など、バリエーションも豊富です。
    男性がふだん食べている外食チェーンの味を上回るのも簡単である上に、簡単なサラダやスープをつけるだけで「料理上手」と思わせられるのも魅力。男心をつかみ、簡単に作れる。丼物は女性にとって何とも都合のいいメニューなのです。


    焼き魚、肉じゃが、味噌汁…和食は間違いなし

    和食をあげた男性は39人。「焼き魚定食とか肉じゃが定食とか、それだけで十分」「味噌汁や豚汁が上手な子は家庭的に見える」「寄せ鍋のダシがうまい子は最高」と、やはり男性が考える手料理と言えば和食のようです。
    男性たちは和食に関しては「基本さえ押さえてもらえればいい」と思っているものの、心の中で“おふくろの味”と比較しています。それを超えられたら胃袋をつかんだも同然。彼の好みを探りつつ、工夫を凝らして母親の味を超えてしまいましょう。


    ハンバーグ、カレー、オムライス…洋食がベスト

    53人の男性が支持した洋食が断トツ1位。「恋人には絶対にカレーやオムライスを作ってほしい!」「『子どもっぽい』と言われてもハンバーグが一番」「洋食なら昼も夜も毎日でも食べられる」などと、ファミリーレストランのメニューを思わせるものが好評です。
    女性にとってうれしいのは、洋食は手間をかけた分だけおいしくなり、その違いに男性も気づきやすいこと。たとえばハンバーグなら「牛肉と豚肉の配合を変える」「赤ワインを効かせたソースを作る」、カレーなら「香辛料をブレンドする」「タマネギをあめ色になるまで炒める」。などの工夫をするだけで、「この子の料理はおいしい!」と印象づけられます。


    男性の舌は小学生時代から変わらない

    「洋食が断トツ1位」というアンケートの結果を見て、「小学生みたい」と感じたのではないでしょうか。その通り男性の舌は、小学生のころからそれほど変わっていないのです。
    彼らが恋人の手料理に求めているのは、定番メニューならではの安定感。だから冷蔵庫にある食材でサッと作った料理ほど感動して、「僕の彼女は料理上手」と自慢したくなるのです。女性から見たら簡単で地味な料理でも、彼は「節約上手でいい奥さんになりそう」というイメージをふくらませているので、作ってあげてみてはいかがでしょうか。
    ファミリーレストラン、定食屋、牛丼チェーンなどの味を上回ることができれば、あなたはもう料理上手の女性。「家で食べるほうがおいしい」と思わせたら、彼はあなたのことがますます好きになっているでしょう。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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