簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

    簡単でおいしい料理のまとめブログです。

    2016年12月


    失敗しにくい「鳥はむ」レシピ考えてみた ソミュール法でつけ込み1時間 | ニコニコニュース



    失敗しにくい「鳥はむ」レシピ考えてみた ソミュール法でつけ込み1時間
                            

     年末目前になるとクリスマスやお正月料理として毎年話題になる、2ちゃんねる発祥の「鳥はむ」。格安で手に入る庶民の味方「鳥のむね肉」を使用するレシピとあり、世の奥様方を魅了してやまないレシピとなっています。


     レシピ自体は塩、砂糖を肉にすりこみ1日おいて、塩抜きをし、さらに湯煎でゆであげるというのが基本となりますが、取り組む人が多い一方で、塩加減で失敗する人が多いレシピ。編集部でも何人か挑戦していますが、「味が薄い」「味が濃くなりすぎた」など失敗談が続々聞こえてきます。そこで今回部内で話しに上がったのが、筆者の趣味「キャンプ」で作る「キャンプレシピ」の応用で何かないかというもの。

     簡単で、取り返しもついて、失敗率が低く、だれでも作れるもの。うーん。そんな便利で楽なレシピ……「あるよ」

     失敗する確率は「ない」とまでは言い切れませんが、少なくとも今ネットにある手順よりは確率を低くできる方法があります。本稿では筆者がよく酒のおともとしてぼっちキャンプ場で行う「燻製」をヒントに、乾塩法(ソミュール法)で紹介。なお、紹介にあたり一般の鳥はむレシピと食べ比べもしましたが、結論から先に言うと「乾塩法(ソミュール法)」で作った物の方がよりハムに近づけ美味しかったです。

     さて、まずは作り方の手順から。
    詳細や理屈は後で、ソミュール液・ピックル液の説明も後に回します。以降は、ソミュール液と一括りで記載します。

    ■手順

    1:ソミュール液をつくる

    水を沸騰させたら塩、砂糖、スパイス、ハーブを入れ15分~20分煮る。(分量は記事下部に別途記載。)
    煮立ったら茶こしなどでこして液体を常温以下に冷ます。冷蔵庫に入れても良し。
    ※ソミュール液は冷蔵庫で1週間ほど保存できます。事前につくっておいてもかまいません。

    2:鳥むね肉の下処理

    皮をはがし、肉の厚みが均一になるよう包丁で切り込みを入れ開いていきます。終わったら肉の何カ所かにフォークを刺す。液のしみを良くするためです。なお、皮は使いませんがもったいなのにで別の調理ででも使ってください。

    3:肉を液に入れ1時間放置

    ソミュール液を常温以下まで冷ましたら、ビニール袋に液と肉を入れ、空気を抜いて閉じる。1時間放置。

    4:液を拭き取り味見

    袋から取り出したらキッチンペーパーでしっかり水気を拭いてください。しっかり拭いたら端っこを少し切り取り、電子レンジでチンして味見を。この時の塩加減が、完成直後のものとほぼ同じになります。
    基本的にはキッチンペーパーでしっかり塩分をとれば味調整の必要はありませんが、濃すぎる場合にはさっと水で流し、キッチンペーパーで水気をとり再度味見してください。作った後時間をおいて食べる場合・燻製する場合には若干薄味になるよう調整してください。熟成され味が濃くなるので。

    5:巻いていく

    鶏肉を巻いていきます。巻き上がったら空気を抜きつつサランラップで何重かに巻き、最後はキャンディー状に両端をしばります。この時、真ん中部分をたこ紐や輪ゴムで数カ所しばるとなおよし。完成したときに、真ん中までしっかりつまった形状に仕上がります。なければしなくても問題はありません。
    肉の準備ができたら、耐熱性の袋に空気を抜きつつ入れてください。2枚ぐらい重ねる方が水が入り込みにくいです。


    6:保温調理

    保温性のある水筒やポットを準備してください。容器に用意した肉の塊を入れます。次に沸騰させたお湯を入れ蓋を閉じる。
    キャンプの時にはここまで自宅で行い、ついてから仕上げています。なお電気ポットは安全のため使わないでください。

    【保温性容器がない場合の代用】
    ・発泡スチロールの箱:
    発泡スチロールの箱でも代用できます。お湯を張った鍋に肉を入れ蓋をし箱を閉じます。勿論鍋敷きは入れてください。たまに箱の蓋が盛りあがりますが、蒸気の影響です。浮いてきたら軽く蒸気を抜いて再び密閉。

    ・バスタオルと毛布
    発泡スチロールがない場合には、蓋をした鍋をバスタオル2枚で底から包むように巻き、さらに毛布でくるみます。

    7:完成

    5時間たてば完成です。キャンプでやるときは残ったお湯は皿を洗うとき油を流すのに使えるので捨てずにとっておくと便利です。

    取り出すと鶏肉から汁気が出てる場合がありますが、問題ありません。
    取り出して水気をかるく拭けばもう食べ頃で。万が一火が通ってない場合には、片面ずつ1分電子レンジでチン。外の場合には1切れずつ火であぶってしまいましょう。




    ■ネットレシピ「乾塩法」は実は難しい

     ネットにある「鳥はむ」のレシピをざっと見てみましたが、基本は塩、砂糖を大さじ1~3擦り込んで1日おく方法が主流のようですね。これは「乾塩法」という処理方法にあたります。

     使う、塩、砂糖の量が少なくて済む一方で、まんべんなく塗り込んでも「塩加減にむらができる」などあり、素人が行うには難しい調理法とも言われています。そこで今回提案したのが、「湿塩法」という方法。こちらはあらかじめ塩、砂糖を入れ煮詰めたソミュール液を使用する方法。「湿塩法=ソミュール法」とも呼ばれています。

     この方法は下処理をすませた肉をソミュール液とともにつけ込むだけ。袋の空気を抜くことで液がしみやすく、さらに液体であることから均一につかりやすい利点があります。滅多に肉加工をしない人ならば、この「ソミュール法」の方がまず下処理としては失敗しにくい方法です。

     他にもはソミュール法には利点があり、ソミュール液の塩分濃度を調整することで味の調整がある程度しやすく、さらにつけ込む時間でも味をコントロールできます。筆者の場合は「鳥はむ」を作るのに上記のよう1時間しかつけません。それぐらい乾塩法とは差がでる処理方法なのです。

    ■細かい分量とソミュール液の説明

     後になっちゃいましたがソミュール液と本稿では一括りに呼んでいますが、「ソミュール液・ピックル液」と呼ばれることもあります。ソミュール液は塩、スパイスなどを入れたベースとなる液、ピックル液はさらにそれに手を加え砂糖、醤油など入れたカスタム液とされていますが、区別が凄く曖昧な部分もあるので「ソミュール液」とまとめて呼ばれるか「ソミュール液・ピックル液」と並べて呼ばれることがほとんどです。

     さて、その分量ですが、基本は塩分濃度5%~20%でつくるものなので、今回は短時間でのつけ込みにあわせて15%・12%・10%での分量を紹介。味見しつつ使い分けてください。初めて作る味見用には12%がおすすめです。

    ▼ソミュール液(鶏むね肉1枚~2枚に対し)
    【15%】やや塩分強め、酒のつまみ向き
    ・水500cc
    ・塩75g
    ・砂糖35g
    ・ハーブ好みで
    ・スパイス好みで

    【12%】
    ・水500cc
    ・塩60g
    ・砂糖30g
    ・ハーブ好みで
    ・スパイス好みで

    【10%】やや塩分薄め、前菜に近い
    ・水500cc
    ・塩50g
    ・砂糖25g
    ・ハーブ好みで
    ・スパイス好みで

    ※塩は粗塩、砂糖は三温糖が好ましいです。
    ※筆者はスパイスやハーブの部分では、黒胡椒少々、ローリエ2枚、ニンニク2かけ(みじん切り)、すり下ろし生姜を入れています。
    ※砂糖の分量は塩の半分が目安。
    ※1度使ったソミュール液は使い回さないでください。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    サンタ帽子のシン・ゴジラ!どこかかわいいクリスマスケーキ | ニコニコニュース



    かわいく見えるサンタ帽子の「シン・ゴジラ」
                            

    サンタ帽子をかぶったゴジラが、どこかかわいく見える。


    今年、大きな話題を呼んだ映画「シン・ゴジラ」がケーキとなって登場。キャラクターケーキ専門店「あにしゅが」が、「シン・ゴジラ」の2016年限定クリスマスケーキ(4980円)を発売する。

    同商品は、「シン・ゴジラ」をイメージした5号(直径約15cm)のチョコレートケーキ。サンタ帽をかぶった「シン・ゴジラ」が描かれ、画像部分も食べられる食材を使用している。

    クリーム部分はブラックココアでビターな味わい。今回のために考案されたオリジナルレシピで作られた。

    また、特典として直径約19cmのクリスマスプレート(陶器製)も付属する。

    予約受付は11月26日(土)から「あにしゅが」の通販サイトでスタート。ケーキはオリジナルデコ箱に入って、12月23日(祝・金)から12月26日(月)の期間に届けられる。

    今年は最後まで「シン・ゴジラ」で楽しもう。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    香港の「カップヌードル」が発売! 日本の商品と味を比較してみた | ニコニコニュース



    画像提供:マイナビニュース
                            

    日清食品は11月21日、「カップヌードル 香辣海鮮味(スパイシーシーフード味) ビッグ」(税別205円)を全国で発売。同商品はカップヌードル45周年記念企画として、2016年5月に実施された「世界のカップヌードル総選挙」で世界中のカップヌードルの中から選ばれたものだ。実際に筆者もこの総選挙の商品を実食したが、どれもレベルの高い商品ばかりだった。選ばれたその味とは、一体どのようなものなのか。実際に食べてみた。

    同商品は、海鮮と豚肉の深いうま味にキムチの風味を加えた辛口スープが特徴。せっかくなので、日本の味とどう違うのか「カップヌードル シーフードヌードル」と食べ比べてみよう。

    ますは「カップヌードル 香辣海鮮味 ビッグ」に湯を入れて作ってみる。3分待ってふたを開けると、魚介系の香りがほんのりと漂ってきた。かやくは、味付卵とキャベツ、イカ、コーン、ネギ、レッドベルペパーの6種類が入っている。

    麺をすすると、予想以上に香辛料がきいており、思わずむせてしまった。意外と辛い。ゆっくりと麺を運ぶと、今度はじわじわとした辛味が舌を襲ってくる。しかし、後味にほんのりと海鮮のうま味を感じられた。キムチの風味も同時に堪能できるので、海鮮チゲ鍋に近い味わいだ。

    ○日本の「カップヌードル シーフードヌードル」と比較

    「カップヌードル シーフードヌードル」と食べ比べてみると、シーフードヌードルはイカとカニ風味カマボコが入った優しいちゃんぽん麺のような味わいなのに対し、スパイシーシーフードの方が魚介の荒々しさを感じられる気がする。

    日本と香港のカップヌードルを食べ比べてみたが、香港の商品は魚介の荒々しさが強い。スパイシーさも加わり、力強い味わいだ。個人的には残ったスープにご飯と溶き卵を入れて雑炊にしてみてもいいと思えた。辛いものが好きな方はぜひ一度お試しを。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    「無限ピーマン」の美味しさに箸が止まらない!ヘルシー簡単おかずが話題 | ニコニコニュース



    「無限ピーマン」の美味しさに箸が止まらない!ヘルシー簡単おかずが話題/m.megminさんInstagram
                            

    【無限ピーマン/モデルプレス】程よい苦味と、シャキシャキとした食感がたまらない「ピーマン」。今ピーマンをたっぷり使った「無限ピーマン」が美味しすぎると話題なんです。早速作って、ビタミンがたっぷり含まれているピーマンを美味しく食べましょう。

    ◆「無限ピーマン」が美味しいと話題

    「無限ピーマン」とは、ピーマンをカットして電子レンジでチンしたものに味付けをしただけの、とってもシンプルな一品。

    火を使わないため、洗い物が少なく時短料理にもなりますよ。

    しかもアレンジ方法も様々なので自分のお好みの味に仕上げたいですね。

    ◆基本的な「無限ピーマン」の作り方

    まずは、基本的な無限ピーマンを作ってみましょう。

    <材料>
    ・ピーマン…6個
    ・シーチキン…1缶
    ・ごま油…大さじ1
    ・鶏がらスープのもと…小さじ1
    ・塩・コショウ…少々
    ・白ごま…少々
    ・鰹節…ひとつまみ

    <作り方>
    1、まずはピーマンを5mm程度の輪切りにしましょう。

    2、ボウルにピーマンとシーチキン、ごま油、スープのもと、塩コショウを入れて混ぜたら電子レンジで2分ほどチン!

    3、白ごまをふり、鰹節をのせたら完成です。

    とっても簡単な無限ピーマン。苦さが少ないため、ピーマンが苦手な人でも美味しく食べられますよ。

    また、鶏がらスープの他にも、中華だしや白だしといった色々な味付けができるので、自分好みの味に仕上げてくださいね。

    ◆パプリカを混ぜて彩り豊かに

    ピーマンの緑色も良いですが、パプリカを使ってちょっとした遊び心を加えるのも楽しいかも。

    鮮やかな色合いなのでお弁当に入れても良いですね。

    ◆無限ピーマン×トーストの斬新な組み合わせ

    さらに、無限ピーマンにとろけるチーズをあわせると、もっと美味しくいただけるのだとか。

    食パンの上に無限ピーマンをのせ、その上からたっぷりととろけるチーズをのせてトースターで焼き目がつくまで焼いてみましょう。

    チーズの絶妙な塩気とピーマンの味わいにやみつきになることまちがいなし。

    いかがでしたか?

    今回は、箸が止まらない美味しさが楽しめる無限ピーマンの作り方とアレンジレシピをご紹介しました。

    火を使わず電子レンジで出来るので、めんどくさがり屋さんでも簡単にできそう!

    ぜひ参考にして、無限ピーマンを作ってみてくださいね。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    東京・西荻窪の人気料理店「のらぼう」レシピ!『孤独のグルメ』久住昌之さんも惚れた「野菜自身が喜ぶ」ごちそうを召し上がれ【作ってみた】 | ニコニコニュース



    冬だからこそ甘みが増して美味しい「小松菜のシャキシャキ炒め」
                           

     「牧夫さんがつくるのは『野菜自身が喜んでいる味』。」(エッセイスト・平松洋子)、「地野菜っていい言葉。地元がおいしいのはすごく嬉しい。」(「孤独のグルメ」原作者・久住昌之)など、グルメ通の著名人が惚れ、帯にコメントが寄せられたレシピ本が今まであったでしょうか。『西荻窪「たべごと屋 のらぼう」の絶品レシピ62 野菜のごちそう 春夏秋冬』(明峯牧夫/KADOKAWA)は、西荻窪にある「たべごと屋 のらぼう」の店主が自分の目で厳選した三鷹をはじめとする地元の採れたて野菜を使って季節感のある献立を提案したレシピ本。季節ごとに旬を迎える野菜の美味しさを最大限に味わえるものばかりです。もちろん帯コメントからもわかるように、味の美味しさは保証済み。そこで今回は、これからの季節に美味しい野菜を使った冬の献立3品を実際に作ってみました。

    1、つるっとした食感がクセになる「里いもうどん」

     里いもをかつらむきにして、細切りにし、麺に見立てます。これを、塩を加えた熱湯で軽く食感が残るくらいに茹でて湯を切り器に盛ります。ここにだし汁、しょうゆ、みりんを煮立てたつゆを流し入れ、最後に茹でた水菜をのせれば完成です。

     1品目は、11月~12月に食べ頃を迎える里いもを使ったレシピです。里いもと言えば、たいていは塊のまま茹でて使うことが多いですが、ここではかつらむきをし、それを細切りにしてうどんに見立てるという、かなり斬新な方法で調理しました。食べてみるといつものねっとりした食感とは異なり、つるっとした食感が新鮮でおもしろく美味しい。優しい味のつゆとも相性ばっちりで、まるで本当に麺を食べているような気さえしてしまう料理でした。里いもの意外な一面に出会える一品。

    2、冬だからこそ甘みが増して美味しい「小松菜のシャキシャキ炒め」

     ごま油を熱したフライパンに豚肉を入れてじっくり炒め、色が変わったら油揚げを加えてさっと炒めます。さらに、小松菜の茎、葉の順に加えて炒め、しんなりしたら塩こしょう、オイスターソースを加えて炒め合わせ、最後に鍋肌からしょうゆを回し入れて軽く炒めれば完成です。

     2品目は、肉厚な葉と茎が美味しい小松菜を使ったレシピです。一年中見かける小松菜ですが、実は冬のものは葉も茎も肉厚になり、また寒さで引き締まり、甘みが増して、美味しさは格別です。そんな小松菜を油揚げや豚肉と一緒にオイスターソースで味付けして炒めることで、味に深みがあるシャキシャキした炒め物になりました。ささっと炒めるだけで完成し、栄養バランスも良いので、忙しい時にも重宝します。冬だからこそ小松菜の美味しさを楽しめる一皿。

    3、ホクホクしみしみでほっこり気分になれる「大根とスペアリブ煮」

     ごま油を熱した鍋でスペアリブを焼き色がつくまで焼いて取り出します。同じ鍋で大根を焼き、先ほどのスペアリブを戻し入れたら、しょうが、水、酒、みりん、うす口しょうゆを加え、落しぶたをして大根が柔らかくなるまで煮ます。最後に砂糖を加え、大根に煮汁がしみ込むようにからめたら、茹でたいんげんを添えて完成です。

     3品目は、こちらも美味しく太った大根を使ったレシピです。冬の寒い土のなかでぎゅーっと甘みを蓄えた大根は、そのままおろしにしても甘くて美味しいのですが、ここではスペアリブと一緒にコトコト煮込むことで、中まで煮汁がしみこみ、ホクホクの食感になってもう箸が止まりません。かなりしっかりした味付けなので、ご飯にもお酒にも合う冬の煮込み料理です。

    旬の時期に味わうことで、より野菜の美味しさに気づけるはず 今では技術の発達などにより、一年中いろいろな野菜を買うことができますが、本来はやはり旬な時期に食べるのが一番美味しく味わえる。そんなことを、この“季節に寄り添った料理”が人気の「のらぼう」店主・明峯さんから教わった気がします。何も手が込んだ料理だけが美味しい訳ではなく、シンプルな調理法であっても、旬の美味しさを最大限に活かしたものであればそれは間違いなく最高に美味しい料理になるはず。もう少し旬を意識した料理を心がけたくなる1冊です。



    (出典 news.nicovideo.jp)


    このページのトップヘ