簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2017年01月


    アイボリッシュに新作「ロールアップトースト」--デニッシュ・パイ・クッキーのいいとこどり? | ニコニコニュース



    アイボリッシュ「ロールアップトースト メープル」
                            

    フレンチトースト専門店Ivorish(アイボリッシュ)各店で、「ロールアップトースト」が販売されている。

    これは、“デニッシュ・パイ・クッキーのいいとこどり”をしたような焼き菓子。生地にメープルジャムを巻き込んだ「メープル」と、生地にブルーベリージャム、ドライクランベリー、ピーカンナッツを巻き込んだ「ブルーベリー」の2種類が展開されている。どちらも“サクサクッしっとりの新食感”が楽しめるそうだ。

    価格はメープル5個入り900円、ブルーベリー5個入り900円、コンビ(2種10個入り)1,800円(全て税別)。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    一杯の味を極める日本のラーメン「ため息が出るほど美味しい」=中国 | ニコニコニュース



    一杯の味を極める日本のラーメン「ため息が出るほど美味しい」=中国
                           

     中国に進出している日本のラーメン店の店舗がある地域の消費者は、中国にいながら日本のラーメンを味わう機会に恵まれているが、中国メディアの中華網が22日付で日本のラーメン店を絶賛する記事を掲載した。

     記事はタイトルの部分で日本のラーメンには「一杯の味を極める」という特色があると読者に紹介、中国に進出している日本のラーメン店では、ラーメンの「魂」とも言えるスープが、日本の店舗と全く同じ方法で製造されており、また日本から派遣された熟練スタッフがスープの品質管理を担当していると説明した。

     さらに麺を製造する工場で使用されている機械も日本から空輸されたものであり、やはり日本の熟練スタッフがその製造に従事していると紹介し、中国でも日本で提供されているハイレベルな豚骨ラーメンを味わえるようになったことは消費者にとって幸せなことであると論じた。

     また記事は、日本のラーメンの味について「麺・スープ・具の三者のバランスを追求しており、濃厚スープの絶妙な量、歯ごたえかつボリュームがある麺、美味しい具材という完璧な味を実現している」と絶賛し、大きなチャーシューにかぶりついた後、コクのあるスープを飲み、しなやかな細麺を一口ほおばると「ため息が出るほど美味しい」と伝えた。

     日本のあるラーメンチェーンが2015年に北京で店舗をオープンした際、待ち時間が2時間を超えるほどの行列ができるほど人気を集めた。日本を訪れる中国人旅行客が増えているが、日本で味わったラーメンを忘れられないという中国人も多く、その味が中国でも楽しめるようになっていることを喜ぶ声は多い。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    お正月限定! パブロカフェの和風チーズタルト | ニコニコニュース



    『焼きたてチーズタルト 黒豆×きなこ』
                            

     焼きたてチーズタルト専門店「PABLO(パブロ)」は、プレミアムカフェ限定で『焼きたてチーズタルト 黒豆×きなこ』を1月から販売。おせちに欠かせない「黒豆」を大胆にチーズタルトの上にのせた、お正月にぴったりのスイーツになっている。

     同商品は、チーズタルト生地に京きなこを合わせ、その上に丹波黒豆をトッピング。さらに金粉をちらし、贅沢な和風チーズタルトに。ふっくらとした黒豆と香ばしく深入りしたきなこのコクが、チーズ生地とマッチ。もちもちとした白玉の食感もアクセントになっている。

     塩見が甘さを引き立てる「塩ミルクアイス」と黒蜜ソースが添えられ、味の変化も楽しめる。金の折り鶴が飾られるなど、お正月気分もアップする和風チーズタルトで、スイーツ初めをしてみては?

    【商品詳細】
    『焼きたてチーズタルト 黒豆×きなこ』
    税込価格:1000円
    サイズ:直径約11cm
    販売期間:2017年各店初売り日~1月9日
    販売店舗:プレミアムカフェ2店舗(表参道、道頓堀)



    (出典 news.nicovideo.jp)



    関西で入手できる“コスパ抜群スイーツ”3選! | ニコニコニュース



    「ベビー モンシェール」(大丸梅田店、大丸京都店)の「ロール達の舞踏会S」
                            

    年末年始は、家族や親戚が集まって子供もいっぱい…。そんなときには、味よし、量も多めのコスパ抜群スイーツが大活躍。そこで今回は、関西で入手できる3つのおすすめスイーツを紹介しよう。

    ■ 「ベビー モンシェール」(大丸梅田店、大丸京都店)の「ロール達の舞踏会S」(20枚入り2160円)

    大阪生まれの大人気のロールケーキ「堂島ロール」に、そっくりに焼き上げられた愛らしいサクサククッキー。舞踏会をイメージしたボックスで販売されている。

    ■ 「グラマシーニューヨーク」(阪急うめだ本店、大阪高島屋、京都高島屋)の「ニューヨークチーズケーキ」(15個入り3240円)

    ロングセラーのチーズケーキは、マスカルポーネチーズなど、数種類のチーズをブレンドしている。なめらかでコクがある味わいで、高級感のあるパッケージデザインも嬉しい。

    ■ 「銀のぶどう」(阪急うめだ本店)の「レモネーゼ」(12枚入り864円)

    こちらはマイルドなホワイトチョコにレモン果実丸ごとのおいしさを練り込んで、繊細なラングドシャでサンドしたもの。レモンの酸味とビターな風味を満喫できる。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    ドミノ・ピザで4時間も待たずに、激ウマのピザを自宅で超簡単につくれる方法! | ニコニコニュース



    当サイト編集部特製ピザ
                           

     クリスマス・イブの今月24日、大手宅配ピザチェーン「ドミノ・ピザ」では大幅な配達遅延や、店頭でも予約した時間に客が商品を受け取れず数時間も待たされるという混乱が起きた。

     当日、インターネット上には「店にすごい人だかり、行列ができている」「4時間以上待った」「クリスマスパーティーできないじゃねえか!」「19時に予約したのに、食べられたのは0時、なんのための予約なんだ? ふざけんな!」といった声が多数寄せられた。

     この事態に関してドミノ・ピザは25日、HP上で「12月24日(土)は想定を大幅に上回るご注文をいただき、多くのお客様に配達遅延や店頭受け渡し遅延でご迷惑をお掛けいたしました。この結果を深く反省して、今後よりよいサービスを提供できるように、スタッフ一同で取り組んでまいります。このたびは大変申し訳ございませんでした」と、謝罪している。

     ピザはパーティーにおける定番メニューの1つといえるだろう。家族や友人など大人数が集まる時ほど、みんなで楽しめる美味しいピザが重宝するのも理解できる。しかし、4時間も待たされるようでは、せっかくのパーティーも台なしだ。

     そんな不測のアクシデントの際にオススメしたいのが、「自宅でピザをつくる」という方法だ。「ピザをつくる」と聞くとかなり手間がかかりそうだが、実はスーパーでピザシートを購入して、あとは好みの具材を乗せて焼くだけで、あっという間にピザができてしまうのだ。今回はそのお手軽さを知ってもらうべく、実際につくってみることにした。

     まずは、近所のスーパーでピザシートとピザソースを購入。今回購入したデルソーレ「クリスピークラスト」は、直径約22cmのピザシートが2枚入っており、ピザソースとあわせて500円以下でゲットできた。

     あとは自宅でピザシートにピザソースを塗り、チーズと好きな具材を乗せて焼くだけ。 今回はたっぷりのチーズにベーコン、ウインナー(チーズ入り)、マッシュルーム、パプリカ、コーンをトッピング。ちなみに、チーズ入りのウインナーを端に配置したのは、ドミノ・ピザでも人気のミミにチーズが入った「チーズンロール」を意識したからである。あとは、子どもが喜ぶように“お花”をイメージして楽しく盛り付けた。

     下の具材が見えなくなるほど盛り終えたら、予熱したオーブンへ。今回のピザシートだと、本来は250度で5分ほどの焼き時間で済むらしいが、検証に使用したオーブンの設定温度や山盛り具材との兼ね合いで、様子を見ながらトータル10分ほど焼いた。

     こうして、具材を切るところから焼き上がりまでに要したのは約40分。また、今回は材料もすべて購入したが、半分しか使わなかったものも多く、ベーコンや野菜も家にある食材で代用できるので、おそらく1枚1,000円以内で完成するだろう。その上、自分好みのピザをつくれるので、4時間待つくらいなら、ぜひ手づくりを試してもらいたい。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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