簡単爆食レシピまとめブログ

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    2017年03月


    “スイーツ賢人”溺愛イチゴスイーツ3選【的場浩司編】 | ニコニコニュース



    「パティスリーSATSUKI」の「エクストラスーパーあまおうショートケーキ」(3240円)
                       

    今回は、東京を代表するスイーツ識者たちが、街にあふれる“イチゴスイーツ”の中から、彼らが本当に愛するとっておきの3品をこっそり教えてくれました!

    映画「陽光桜」や舞台「雪まろげ」に出演する的場浩司氏。スイーツのプロデュースも手がけるほどのスイーツ好きだが、そんな彼が教えてくれた“イチゴスイーツ”は…!?

    ■ ■「パティスリーSATSUKI」の「エクストラスーパーあまおうショートケーキ」(3240円 ※通常のショートケーキの1.5倍サイズ)

    ホテルニューオータニのグランシェフ・中島眞介氏が手がけるスイーツが堪能できる「パティスリーSATSUKI」。隣接のカフェで、博多あまおうを8粒も使用する最上級ショートケーキを食べれば至福だ。

    「エクストラスーパーあまおうショートケーキ」は、「自ら生産地に赴いて素材選びをするくらいの厳しい目と繊細なテクニックを持つパティシエならではのケーキ。すべてにおいて見事に調和がとれています」と的場氏。玄米を餌に育った鶏の卵や、シリアル、和三盆で仕立てたスポンジ生地は、素材のよさを感じさせてくれる。

    ■ ■「AUDREY(オードリー) 高島屋 日本橋店」の「オードリー ドゥミ」(8個入り1296円)

    2016年の春にオープンした、行列必至のイチゴスイーツ専門店。同店のひと口生菓子「オードリー ドゥミ」は、ミルクとホワイトの2色のシャンパンガナッシュでイチゴを薄くコーティングしたものだ。的場氏は「チョコレートのコーティングが、イチゴの甘酸っぱさとみずみずしさを引き立てています。ビスケット生地も好アクセントですね」とコメント。

    ■ ■「千疋屋総本店 日本橋本店」の「クイーンストロベリーパフェ」(2700円)

    香り高い香川県産のクイーンストロベリーは、高設栽培により美しく育つ。このイチゴを使用した「千疋屋総本店」のパフェについて、的場氏は「イチゴそのものも、上品なホイップクリームやバニラアイスも、それぞれにおいしい。でもパフェの醍醐味“混ぜて”食べれば、最高!」と“おいしい食べ方”も教えてくれた。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    “スイーツ賢人”溺愛イチゴスイーツ3選【下井美奈子編】 | ニコニコニュース



    「SWEETS garden YUJI AJIKI」の「Fraise(フレーズ)」(520円)
                            

    今回は、東京を代表するスイーツ識者たちが、街にあふれる“イチゴスイーツ”の中から、彼らが本当に愛するとっておきの3品をこっそり教えてくれました!

    All Aboutのスイーツ、お取り寄せグルメガイドを担当し、洋菓子の商品開発・レシピ提供も行う下井美奈子氏が教えてくれた“イチゴスイーツ”は…!?

    ■ ■「SWEETS garden YUJI AJIKI」の「Fraise(フレーズ)」(520円)

    同店は、オーナーシェフ・安食雄二氏が「I am Your patissier」を掲げ、“町のケーキ店”を目指す。定番から、旬のフルーツを使った季節品、店のオリジナルキャラクターのクマの形をしたデコレーションケーキまで手がけ、派手すぎず、幅広い層にヒットする魅力的なセレクトで客の心を奪う。

    そんな同店の「Fraise」を選んだ下井氏は「イチゴの香りを引き立てるカスタードクリームとクリームシャンティーのバランスが絶妙で、空気をたっぷり含んだ弾みのあるスポンジ生地もなめらかな口当たり」と絶賛。那須高原の養鶏場から仕入れた新鮮な卵で作るスポンジ生地は黄金色だ。

    ■ ■「資生堂パーラー サロン・ド・カフェ」の「ストロベリーパフェ」(1730円)

    とちおとめを中心に、パフェに合うイチゴを厳選して通年でイチゴパフェを提供する同店。自家製ストロベリーソースと、コクのある、創業時から変わらぬバニラアイスの味わいがポイント。下井氏は「歴史ある資生堂パーラーで食べられるイチゴのパフェは間違いのないおいしさです。そのときに一番いいイチゴを贅沢に楽しめます」と教えてくれた。

    ■ ■「Ryoura(リョウラ)」の「フレジェ」(520円)

    20年以上の経験を積む菅又亮輔シェフが腕を振るう同店。表面を焦がしたイタリアンメレンゲに大粒イチゴ、爽やかなピスタチオのムースリーヌを合わせた同商品について、下井氏は「ムースリーヌと中に包まれた甘酸っぱいイチゴとの相性がたまりません!シェフのケーキ作りの技術を感じる逸品です」とコメントする。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    『幕末グルメ ブシメシ!』はいかに江戸の料理を再現したか | ニコニコニュース



    弱った胃腸にも優しい江戸時代の「茶粥」 
                            

    「飯テロ」とは、おいしそうな食べ物の写真や映像を見せて、食欲を刺激する行為を意味するネット上での造語。今、「飯テロ」ドラマが続出し、注目を集めている。実はこれ、料理監修とよばれる料理のプロがドラマ内でいかにおいしく見えるかを考慮して演出しているのだ。そこで、『幕末グルメ ブシメシ!』(毎週火曜23時15分~、NHK BSプレミアム)の江戸料理を家庭で再現するコツを聞いた。

     料理監修者の冬木れいさんは、江戸時代など古典料理を得意とする料理研究家だ。俳優の瀬戸康史(28才)が演じる主人公・酒田伴四郎が生きたのは幕末。この時代は、しょうゆ、みそだけでなく、スパイスのこしょうなどもあったと話す。

    「江戸も後期になると、国産の砂糖やみりんが使われ始めます。そしてこの頃、蒲焼のたれやそばつゆも今のような味になったようです」(冬木さん、以下「」内同)

     江戸時代に書かれた料理本は現存し、それをもとに、当時の料理を再現している。

    「とはいえ、料理本の調味料の割合や分量はあいまいで、“ほどよく調理をする”というような言葉が記されているものが多く、味を決めるのに苦労しました。現代の味覚に合わせてこのドラマでは、当時のレシピよりやや薄めの味つけにしています」

     塩ひとつとっても、今とは異なっていたと冬木さん。

    「茶粥のレシピには、“最後に焼き塩をわさびおろしにてすり入れる”とありました。当時は、海水を煮詰めて塩を取り出していたので、苦汁にがりが多くて固まりやすく、カチカチだったんです。

     現代の塩は、さらさらしていて、すりおろせません。そこで、九州から特別に竹塩のかたまりを取り寄せて、使用しました」

     近年、健康食としても見なおされている江戸めし。お腹を壊した殿様のために伴四郎が作る茶粥は、米を煎って食感と風味をよくするなど、その当時ならではの工夫がほどこされている。

     その「茶粥」と、香り高く殿の奥方の心を癒した「たけのこ飯のはまぐり汁かけ」のレシピを冬木さんに教えてもらった。

    〈「茶粥」の作り方〉

    【1】鍋で煎茶10gを煎り、香りがたったら取り出す。
    【2】【1】の茶葉とお湯4カップを大きめの急須に入れる(※大きめの急須がない場合、鍋に茶葉を入れ、茶こしで茶葉をこしてもよい)。
    【3】土鍋に米1/2合を入れて、きつね色になったら、【2】のお茶を入れて、強火で炊く。
    【4】煮立ったら弱火にし、皮をむいてひと口大に切ったさつまいも中1本分を加え、やわらかくなるまで煮る。
    【5】塩少量で味を調える。

    〈「たけのこ飯のはまぐり汁かけ」の作り方〉

    【1】ゆでたたけのこ100gは薄切りにして熱湯で湯洗いし、酒大さじ1をふりかけておく。
    【2】米1合をといで炊飯器に入れ、普通に水加減し、【1】を入れて炊く。
    【3】砂抜きしたはまぐり5個は流水でよく洗ってから鍋に入れ、水3カップ、酒大さじ4を加えて火にかける。殻が開いたらはまぐりを取り出し、身を殻からはずす。
    【4】【3】の残り汁を再び煮立て、しょうゆ小さじ1、塩小さじ1/3を入れる。
    【5】【2】の炊き上がったご飯を器に盛り、はまぐりの身をのせて、【4】の汁をかける。
    【6】あれば山椒などの木の芽適量を散らす。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    「パティスリー ユウ ササゲ」の3月限定イチゴSweets | ニコニコニュース



    「パティスリー ユウ ササゲ」の「フレジエ・ピスターシュ」(540円)
                       

    国産イチゴが出回るのと同時に、次々と魅力的なイチゴスイーツが登場している。甘さと酸っぱさの両方を兼ね備えた旬のイチゴだからこそ作られる期間限定スイーツもお見逃しなく!

    ■ ■「パティスリー ユウ ササゲ」の「フレジエ・ピスターシュ」(540円)

    有名店「パティスリープレジール」でシェフパティシエも務めていた捧雄介シェフの店。プチシューを重ねたサントノールなど見た目もかわいいスイーツが並ぶ。

    そんな同店の「フレジエ・ピスターシュ」は、3月上旬までの期間限定イチゴスイーツ。ビスキュイと、バターとカスタードを合わせたムースリーヌにそれぞれピスタチオが入ったこだわりスイーツだ。

    ■ ■「パティスリー ユウ ササゲ」の「タルト・フレーズ」(580円)

    アーモンドクリームとカスタードを組み合わせたタルトはしっとりとした食感。イチゴが花畑のような美しさを放つ逸品だ。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    5月までにチェック!人気SHOPの期間限定イチゴSweets | ニコニコニュース



    「ToshiYoroizuka」の「タルト・フレーズ」(560円)
                           

    国産イチゴが出回るのと同時に、次々と魅力的なイチゴスイーツが登場している。甘さと酸っぱさの両方を兼ね備えた旬のイチゴだからこそ作られる期間限定スイーツもお見逃しなく!

    ■ ■「ToshiYoroizuka」の「タルト・フレーズ」(560円)

    2016年11月に中央区・京橋に旗艦店としてオープンした「ToshiYoroizuka TOKYO」。同店には、カウンターデザートや自社製造のショコラ、低糖質スイーツなど、鎧塚俊彦氏ならではのスイーツが一堂に会する。

    5月上旬までの期間限定「タルト・フレーズ」は、イチゴの酸味が心地よい季節の定番商品。さくさくのアーモンドのタルト生地の上にはカスタードクリームと生クリームがのっている。

    ■ ■「レクレール・ドゥ・ジェニ」の「シャンティーフレーズ」(594円)

    パリ発のエクレア専門店「レクレール・ドゥ・ジェニ」。アーティスティックなエクレアは「天才的なひらめき」という店名にふさわしい。旬の食材を使うため季節限定アイテムを多数そろえる。

    マスカルポーネチーズ入りのクリームやイチゴをトッピングした、華やかな見た目の「シャンティーフレーズ」は、5月下旬までの期間限定品。オレンジで香り付けしたコンフィチュールが決め手となっている。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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