簡単爆食レシピまとめブログ

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    2017年08月


    手巻き寿司から生まれる国際交流!?愛知県豊田市発のご当地グルメが誕生 | ニコニコニュース



    愛知県豊田市の         

    2017年8月6日(日)に、愛知県豊田市にある豊田市生涯学習センターで「トヨケリア 調理体験・発表会」が行われる。

    “トヨケリア”とは、ポルトガル語で“手巻き寿司屋さん”を意味するブラジルの人気料理「テマケリア」を、豊田市の食材を使って作る新ご当地グルメ。一般的な手巻き寿司の概念にとらわれず、肉や果物など自由に具材を入れて味わうのが特徴だ。同市には、ブラジル人をはじめ多くの外国人労働者が在住している。そんななか、子どもも大人も国籍を越えて交流しながら楽しめる料理を作りたいと、料理研究家である長田絢氏がプロデュースした。

    今回披露される“トヨケリア”は2種類。ひとつは豊田市で捕れたニジマスの天ぷらをテリヤキソースで味付けする「マス・テリ」。もうひとつは、ブラジルの名物料理であるシュラスコを豊田市のブルーベリーを使ったソースで味わう「ブルーベリーシュラスコ」だ。8月6日(日)のイベントではトヨケリアの料理教室も行われ、日本人とブラジル人の親子各10人が新ご当地グルメを試食しながら交流を深める企画が実施される。

    そんな“トヨケリア”は、9月9日(土)に豊田スタジアム(愛知県豊田市)で開催されるイベント「TSUNAGARUフェスタ2017」で試食ができる。また、家庭で再現できるようレシピの配布もされる。豊田市の食材とブラジルの手巻き寿司を融合させた新ご当地グルメ“トヨケリア”を、その舌でぜひ体感してみよう。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    【第14回】昭和価格のケーキとコーヒーでひと息。常連が集う純喫茶「ボンボン」 | ニコニコニュース



    こちらは販売店の入り口。喫茶店の入り口は裏にあり、中でつながっているのでどちらから入ってもOK
                           

    名古屋の食文化とは切っても切り離せない、喫茶店文化。なかでも、東区泉にある「ボンボン」は、栄や名古屋駅など街の中心地から少し外れた場所にあるにもかかわらず、いつも常連客や観光客でにぎわっている。

    ■ 1949(昭和24)年創業。昭和の香りが漂う空間

    赤い革張りのソファやステンドグラス、レンガ調のパーテーションなど、昭和の香りが充満する空間は、まさに名古屋を代表する純喫茶と呼ぶにふさわしい。「ボンボン」のルーツは、先々代社長の岩間五郎さんが抑留ドイツ人から教わって洋菓子作りを始めたところまでさかのぼる。第一次世界大戦後、多くのドイツ人が全国各地に収容され、西洋技術を日本人に指導したという。その後、父・五郎さんの影響を受けた先代の岩間盟路さんが、1949(昭和24)年にカステラやどら焼きなどの卸業をスタート。1956(昭和31)年に喫茶店と洋菓子販売店を併設した「ボンボン」を開くことに。

    火事で店舗が全焼する災難に見舞われたこともあったが、翌年の1968(昭和43)年には再建し、現在の店舗はそのころからほとんど変わっていない。先代は味へのこだわりが強く、どのメニューも自分の舌で決めていたという。毎朝コーヒーを味見するのも日課で、「現社長もこの習慣を続けています」と話すのは、先代の孫で、現社長の娘にあたる浩衣さん。

    ■ ほとんどが200円台!手ごろなケーキが常時40種類も

    先代はバタークリームが主流だった時代にいち早く生クリームのケーキを売り出し、人気を集めた。地下の自社工場で作られるケーキは、販売店での購入はもちろん喫茶店でも味わうことができ、現在でもほとんどが200円台というリーズナブルな“昭和価格”も魅力のひとつだ。季節メニューなども合わせると常時40種類ほどが並び、どれにしようか迷ってしまう充実のラインナップ。

    一番人気の「マロン」(250円)は、しっとりとした生地に生クリームがたっぷりと入った素朴な味わい。洋酒を使った見た目もレトロな「サバラン」(250円)や、シュー皮が特徴の「ボンボン生ロール」(250円)も店の看板商品で、いずれも先代が考案したものだ。また、ほかのケーキと比べると少し値は張るが、新鮮な桃を丸ごと使った夏限定の「丸ごとピーチ」(540円)も、毎年夏になると目当てに訪れる客も多いという。

    ■ トーストやサンデーなど純喫茶ならではのメニューも好評

    名古屋の喫茶店といえば、小倉トーストを忘れてはならない。もちろんボンボンも例にもれず、「アントースト」(360円)の名で販売している。こんがりと焼いたトーストに自家製のあんがサンドしてあり、香ばしさと上品な甘みが絶妙にマッチ。しっかりとした苦味と酸味が感じられる昔ながらのコーヒーと一緒に味わいたい。

    「ソーダ水が入っているので、見た目もレトロで人気がありますよ」と浩衣さんがおすすめしてくれたのは、アイスクリームやたくさんのフルーツが盛られた「フルーツサンデー」(570円)。どこか懐かしさのあるスイーツは、昭和の空気が漂う店内によく似合う。「ソフトクリームもあっさりした味わいがお客様に好評で、パフェ系や、ソフトクリームがのったクリームトーストというメニューも皆さんよく注文されます」。

    ■ ボンボンのネーミングやクマの由来が印象的

    今やボンボンの顔となっているロゴマークのクマ。驚きの誕生秘話を、浩衣さんが教えてくれた。「私の母が小学3年生くらいのころに、先代に“何か描いてみろ”と言われて誕生したのが、このクマ。手に持っているのは一番人気のケーキ、マロンなんですよ」。今では焼菓子のモチーフになって販売されたり、包装シールに使われていたり、店内のあちこちで見かけることができる。

    「ボンボン」という店名は、“ン”を重ねることで運が重なるように、と先代が思いを込めたネーミングだそう。「“いいものをお値打ちで提供したい”という先代のこだわりを引き継ぎ、たくさんのお客様に幸福な時間とホッとするひと時をお届けできるように努めています」と浩衣さん。現在まで続くボンボンの形は、創業当時からの先代の思いと感性がしっかりと根付いているからこそ、変わらず愛され続けているのだろう。ボンボンはいつだって、昭和の雰囲気そのままで、お手頃価格のおいしい洋菓子を並べて待っていてくれる。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    ルタオの人気チーズスイーツを夏ギフトに | ニコニコニュース



    小樽洋菓子舗ルタオの「フロマトロン」(9個入・税抜3000円、6個入・税抜2000円)が累計販売数5000個突破
                       

    小樽洋菓子舗ルタオの、公式ECサイトなどで人気を集めている、チーズスイーツ「フロマトロン」(9個入・税抜3000円、6個入・税抜2000円)。2層のチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」をイメージした同商品が、7月に累計販売数5000個を突破した。

    上層には、口どけなめらかでさっぱりとしたレアチーズケーキ。試行錯誤を重ねて選ばれた、マスカルポーネチーズが使用されている。下層には、オーストラリア産クリームチーズで濃厚なベイクドチーズケーキを再現した。

    このほか、2種類の紅茶を、フロマトロンと一緒に楽しめる「ルタオ ティータイムギフト 2種の紅茶とフロマトロン9個入り」(税抜4800円)「ルタオ ティータイムギフト 2種の紅茶とフロマトロン6個入り」(税抜3800円)も送料無料にて発売中。

    自分へのご褒美のほか、夏のギフトや家族へのプレゼントなど、様々な用途で使える同商品。常温保存ができるため、贈られる方も安心だ。人気のスイーツを、夏のギフトにしてみては。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    【かわいい】チキンラーメンがおまんじゅうに…!?「チキンラーメンまんじゅう」、その味は? | ニコニコニュース



    日清食品「チキンラーメンまんじゅう」
                            

    日清のロングセラー『チキンラーメン』ブランドから、まさかの和菓子「チキンラーメンまんじゅう」が登場。8月2日よりインスタントラーメン発明記念館(大阪府池田市)、チキラーハウス(新大阪駅構内)で販売されます。カップヌードルミュージアム(神奈川県横浜市)では先行販売中。

    チキンラーメンまんじゅうは、チキンラーメンのキャラクター“ひよこちゃん”の顔をかたどったおまんじゅう。上品な甘みのしっとりとした黄身あんが入っているようで、チキンラーメン味ではないそうです。よかった…けどちょっぴり残念?

    140年の歴史を誇るという神戸元町の老舗和洋菓子屋「本高砂屋」協力のもとに開発され、本格的な和菓子の味わいが楽しめるそうです。パッケージもチキンラーメンがモチーフとなったユニークなデザインで、お土産にもぴったり。

    価格は1箱6個入りで900円(税込)。各取り扱い店の営業時間や休館日は公式サイトでご確認くださいね。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    主役はなんと生クリーム!原宿&新宿に新店舗オープン | ニコニコニュース



    「生クリーム専門店 ミルク」の新店舗が8月からオープン!
                       

    「生クリーム専門店 ミルク」の新規ホップアップストアとテイクアウト専門店が、原宿と新宿に8月からオープンする。

    期間限定オープンして以来、連日行列ができ、1ヶ月で3万人が訪れた「生クリーム専門店 ミルク」渋谷店。新店舗が、原宿の肉バル「JUSTIN(ジャスティン)」内と、新宿のルミネエスト1階にオープンする。

    パンケーキなどのパートナーとして、主役を引き立たせる役割だった生クリーム。同店では、産地とブレンド方法と製法にこだわり、生クリームの魅力を最大限に引き出す事を追求。“生クリームが主役”のスイーツを提供する。

    シフォンケーキやパフェなど生クリームが主役のメニューや、新商品のチーズケーキが楽しめる同店。脇役だった生クリームの、本当の美味しさを味わってみよう。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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