簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

    簡単でおいしい料理のまとめブログです。

    2017年10月


    『糖質カット五目炒飯』『シャキシャキ野菜のしらたきチャンポン』など“糖質カットメニュー”が「大阪王将」に登場! | ニコニコニュース



                  

    餃子専門店「大阪王将」では、今秋のグランドメニューに糖質を抑えたメニューが導入され、10月下旬より順次、販売開始されます!麺の代わりに「しらたき」を使用するなど、いつものメニューが健康的になっての登場です。

    シャキっと炒めた野菜に「しらたき」のつるっとした食感がベストマッチの『シャキシャキ野菜のしらたきチャンポン』は、麺の代わりに「しらたき」を使用することで、糖質ダウンされています。

    ご飯の一部をあらびき鶏ミンチにした『糖質カット五目炒飯』は、がっつりと食べられるのに糖質がカットされているので、安心して食べられます!

    厚生労働省が推奨する1日分の摂取量120g分の緑黄色野菜を使用した『緑黄色野菜の天津飯』は、食物繊維も豊富で、体にも良さそうです。

    管理栄養士監修のもと開発された大阪王将の“糖質カットメニュー”は、糖質が気になる女性にも、健康が気になる男性にも、安心して美味しく食事が楽しめるメニューになっているのではないでしょうか。

    【商品概要】

    ・商品名:「シャキシャキ野菜のしらたきチャンポン」
    ・販売価格:890円(税込)
    「糖質カット五目炒飯」590円(税込)
    ・商品名:「糖質カット五目炒飯」
    ・販売価格:590円(税込)
    「緑黄色野菜の天津飯」790円(税込)
    ・商品名:「緑黄色野菜の天津飯」
    ・販売価格:790円(税込)
    ・販売開始日:西日本エリア2017年10月下旬より順次販売開始
    東日本エリア2017年11月上旬より順次販売開始
    ・販売店舗:全国
    ※一部取り扱いのない店舗があります。
    ※販売店舗については、お近くの店舗まで問い合わせください。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    ヒレかつサンドの「まい泉」が語る伝統と“サントリー効果” | ニコニコニュース



                                    

     9月29日にオープンしたトリエ京王調布という駅ビルのテナントに、かつサンドで全国にその名を知られる「まい泉」のレストランも名を連ねている。表参道の駅近くに本店を構えるまい泉は、東急百貨店東横店などにもレストランを展開しており、トリエ京王調布店で12店舗目だ。

    大企業傘下となったまい泉にたっぷり話を伺ってきたぞ

     もともと家業から発展する形で大企業の傘下となったまい泉が、どのような考え方で経営されてきたのか、そして今後どうしてゆくのか、いつか話を聞きたいと思い続けていた。ということで今回、まい泉の歴史、かつサンド、レストランの話題を中心に、たっぷり話を伺ってきたぞ。

    「まい泉はもともと、上野の井泉から独立してできたお店です。最初は日比谷の10坪ほどの小さい店舗で、屋号も井泉でした」と、創業当時のことを教えてくれたのはマーケティング本部部長の西山由香さん。創業時の職人さんのひとりは井泉から独立する以前、映画『喜劇 とんかつ一代』で主演をした森繁久彌にとんかつの技術指導をした方らしい。きっと当時の井泉の中でも腕利きだっただろう。

    「それで、名前をまい泉に変えたのは1978年、いまの青山本店に移ったときです。ただトレードマークは創業当時から変わらず使っております。井筒紋をアレンジしたもので、無限のマーク(∞)を重ねていることで社の末永い繁栄を願うものであるなど、さまざまな意味を込めてあるんです。会社の正式な社名も、『井筒まい泉株式会社』なんですよ」

     お皿やかつサンドの箱に書かれているあのマークに、そんな意味があったとは。ところでまい泉といえばヒレかつサンド。これも創業のころからあったのだろうか。

    サンドイッチ伯爵も納得!? かつサンドの起源

    「うちの名物のかつサンドも、日比谷の時代からございました。日比谷の店のすぐ隣が東京宝塚劇場で、そこに出ていらっしゃる女優さんたちが、手や口を汚さずにサッと食べられるものを、というリクエストから始まったと聞いております。観劇にいらっしゃった方も、幕間にお求めになったりされていたようですね」

     梅林やGINZA 1954など、銀座にもかつサンドが有名なお店があるが、なるほどそれらが夜のお店の土産として人気であったというのも、手や口を汚さない、というところに理由があったのかもしれない。

    「そういった歴史を振り返りますと、かつサンドも最初はレストランからなんです。百貨店などではレストランとは別に売店の出店もしておりまして、現在は全国に62店舗ございます。全国の百貨店売店のおかげで、かつサンドと言えばまい泉、と思ってくださるお客さまが増えたことは大事にしていかなければならないと思っています。ただ、すべての源流にあるのはレストランですから、今後より多くのお客さまにレストランにいらしてほしいという思いも同時にありますね」

    サントリーグループに入ってから出店がスピードアップ

     ところで最近、レストランの出店が増えているように見えるが、この意図はどのあたりにあるのだろうか。こちらはレストラン事業本部レストラン営業部の川村斉さんにお聞きしよう。

    「出店は基本的には、お声をかけていただいたときに検討して、という形をとっております。東急百貨店の東横店、これが初めてのレストランの出店で1985年です。ほかに古くからのお店ですと、ルミネ荻窪店、さっぽろ東急店、ながの東急店、大丸東京店などは、2008年にサントリーの傘下に入る以前からのお店ですね。サントリーグループに入ってから出店がスピードアップしたのは確かですけれど、それ以前の路線は踏襲されています。もちろん家業から企業への変換によって、レストラン事業の国内外での展開などさまざまな側面でのメリットはありました。ただ実際には、百貨店売店が全国各地に増えたことで、レストランの出店を、と声をかけていただくことが増えたのかな、という感触を持っています」

    まい泉さんが教えてくれた、黒豚ロースのおいしい食べ方

     多店舗展開をしていくとなると、気になるのは店舗ごとの質だ。人が違えば料理は変わってしまう。まい泉というブランドの味の維持は、どのようになっているのだろう。

    「今回のトリエ京王調布店には、本店で働いていた職人をふたり連れてきています。この店舗では、彼らが中心になってまい泉の味を守っていってもらうことになりますね。また社内にパン粉付けマイスターなどの資格を設けて、これがうちの味である、ということに一定の基準を持たせています。これもレストランを展開していく上で大事になってくるポイントだと思っています」

     なるほど、たしかに実際に黒豚ロースかつ膳をいただいてみると、自社製のパン粉を使ったキツネ色の美しい衣は、剣立ちも良く、全体的な均一さを保ちながらも、とんかつの裏と表で微妙に厚みを変えているなど、本店同様のクオリティを見せてくれる。ちなみにお二人オススメの黒豚ロースの食べ方は、一口目はまい泉特製のスパイスソルトに軽くレモンを絞って、というところから、次に黒豚専用ソースを使って食べる、という順番。専用ソースはリンゴ、パプリカなど野菜・フルーツを中心にしたさっぱり目のソース。脂身が濃く、味が強めの黒豚にはぴったりだ。

    気になる「まい泉のポークジャーキー」

     老舗のとんかつ屋が大企業傘下に、というニュースは当時とんかつ愛好家の間では驚きをもって迎えられたが、実際には意外なほど、それ以前と変わっていないようだ。そもそもサントリー傘下となったのも、創業者の後に経営判断できるものを、と考えたときに、まい泉のブランドを理解してくれるサントリーが適任であった、というだけであったとのこと。

     しかし今回お話を伺った以外のところで、例えばとんかつに適した豚肉を追求して誕生したオリジナルブランド豚「甘い誘惑」を作っており、そのとんかつを青山本店限定で食べられるらしい、あるいはその豚肉を使った「まい泉のポークジャーキー」という商品が今年の7月に販売開始された、など「ただのとんかつ屋」ではない動きを見せているのも確かだ。

    「ただのとんかつ屋」でない側面と「老舗のとんかつ屋」である側面、両面の往復にこそ、まい泉のおもしろさがあるのかもしれない。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    新感覚「ローストチキン風シュウマイ」 | ニコニコニュース



                           

    東洋水産は11月1日から、クリスマスにぴったり(?)な新感覚シュウマイ「ローストチキン風シュウマイ」を期間限定発売する。価格は255円(税別)。

    「ローストチキン風シュウマイ」は、同社の「えびシュウマイ」「かにシュウマイ」発売30周年記念商品第4弾として登場するもの。

    鶏肉をベースにした餡に、コーンと赤ピーマンを練り込んだソフトな食感のシュウマイで、香ばしさを加えた醤油とハーブ・ブラックペッパーの味付けによりローストチキン風に仕上げた。

    電子レンジ調理も可能だが、焼くことで、より一層香ばしく食べられる。


    (出典 news.nicovideo.jp)



    美人女医の定番朝食は、野菜たっぷりの卵焼き | ニコニコニュース




     美人女医で、2児の母でもある友利新さんが、朝食の定番にしているというのが、「野菜たっぷりの卵焼き」。具の野菜は、特別決まっているわけではなく、そのとき冷蔵庫に入っている野菜を細かく切って入れるのだとか。

    ある日の朝食の具材は、にんじん、たまねぎ、コーン、ピーマン、パプリカ、しいたけ、ソーセージだったようです。冷蔵庫の掃除と、野菜の摂取が同時にできるのがうれしいですね。さらに、タンパク質もしっかり取れるので、栄養も満点。卵だけのシンプルな卵焼きも美味しいですが、友利さんのように、いろんな具を入れるのにもチャレンジしてみたいですね。

    また、枝豆、とろけるチーズ、刻み生姜など、卵焼きとあまり結びつかないものを入れるのも、いつもと違った見た目や味になりそう。ボリュームを出したいなら、カニカマやキャベツを入れてもいいですね。

    前日の夕飯の残りを活用するのも面白そう。ひじき煮や筑前煮などを入れて焼くなど、リメイクもOK。いろんなアレンジの卵焼きを試してみてはいかがでしょうか。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    1日限りの夢のコラボ!シェイクシャック×鬼金棒のカラシビバーガーが400個の数量限定で登場! | ニコニコニュース



    「KARASHIBI Burger(カラシビバーガー)」(税抜1080円)
         

    ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack(シェイクシャック)」は、日本上陸2周年を記念して「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」とコラボレーションした「KARASHIBI Burger(カラシビバーガー)」(税抜1080円)を11月11日(土)のみ、日本1号店である外苑いちょう並木店にて400個限定で販売する。

    昨年大好評を博した日本料理店「傳」に続き、今年は、唐辛子と山椒をふんだんに使用した「カラシビ味噌らー麺」で知られる「鬼金棒」とのコラボレーションが実現。

    同商品は、「鬼金棒」の命とも言える“カラシビスパイス”をシャックソースに混ぜ込み、上下のバンズにたっぷりとスプレッドしている。アンガスビーフ100%のパティの上に、スパイスで香り付けし甘さを引き立てた角煮チャーシューを2枚乗せ、甘酢漬けのキュウリとネギをトッピング。

    そして、「鬼金棒」のトレードマーク“金棒”をイメージしたヤングコーンの素揚げを添え、バーガーを頬張りつつピクルスのように合いの手につまみながら楽しめる。

    旨味溢れる2種の肉に、”カラシビシャックソース”のパンチがきいた至福のチャーシューバーガーはこれまでにない新しい味わい。ニューヨーク発のハンバーガーレストランと東京のラーメン店による1日限りの数量限定品をご堪能あれ!



    (出典 news.nicovideo.jp)


    このページのトップヘ