簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2017年10月


    コンビニで買うべき「家呑み商品」――専門家が選ぶビール系飲料は? 200円以下の激ウマな缶詰も | ニコニコニュース



              

    メーカーの努力でコストカットを実現したものから、コンビニやスーパーの低価格プライべート商品まで。コスパのいい食品を見抜くために気をつけるべきポイント&オススメ商品を紹介!

    ◆家呑みをするときに必ず知っておくべき銘柄とは?

     鍋をつつきながらの家呑みが増えるこの季節。その際に大活躍間違い無しの高コスパ商品を紹介する。まずは定番のビール、ビール系飲料から。ビアジャーナリストの佐藤翔平氏に聞いた。

    「発泡酒であれば『麦とホップ』、ノンアルコールビールであれば『アサヒドライゼロ』が、ビールの味わいに近いという意味では高コスパ商品の2強と言えます」

     ノンアルコールビールも発泡酒も麦芽とホップの使用量が多いほどビールっぽい味になるといわれるが、最近は大豆タンパク質から作ったものも味の進化が目覚ましいという。

     続いて、400円弱と価格はだいぶ上がるが、「本格的なクラフトビールがこの値段で飲めるのはかなりの高コスパ!」と佐藤氏がすすめるのが、三菱食品が展開するJクラフトシリーズ。

    「大抵のビールは常温輸送されることが多く、風味への影響は否めません。熱処理をしていないクラフトビールの多くは冷蔵輸送されますが、輸送コストがかかる。輸送管理もしながら、この味と価格はなかなかと思います」

    <ビール系飲料>

    ●アサヒ ドライゼロ 102円(実勢価格)

    「ノンアルコールながらスーパードライに近い味わい。大豆タンパク質から作ったノンアルビールにもかかわらず、同社銘柄らしいキレ、泡、苦味が利いている人気商品」(佐藤)

    ●麦とホップ The gold 113円(実勢価格)

    「その名の通りリッチゴールド麦芽とゴールデンアロマホップをふんだんに使用し、ビールっぽさを実現。ブラックや秋限定の『秋の薫り麦』も展開している」(佐藤)

    ●J-CRAFT 398円(希望小売価格)

    全国『チルド輸送』を実現したクラフトビールがお手頃に飲める! 三菱食品が厳選した国内の6ブルワリーとの共同開発で、さまざまな味わいを楽しめる(佐藤)

    ◆臭みゼロで和洋を問わず合わせられる

     そしてビールに合う万能つまみ。コンビニ研究家の田矢信二氏が挙げたのが以下の3品。

    <つまみ>

    ●オリーブオイル さば(セブン-イレブン)189円(税込み)

    「水煮や味噌煮が230円程度なのに対し、驚きの価格を実現」(田矢)。「そのままでビールやワインのつまみになるのはもちろん、サラダやパスタにも使えそう」(水谷)

    ●うずらの味付けたまご(ローソン)307円(税込み)

    「出汁がしっかりしみていて、口にすると黄身がやわらかく溶ける。しょっぱすぎないので、お酒の味もつまみの味もしっかり楽しめそう」(水谷)

    ●マヌカスモーク香るビーフジャーキー(ファミリーマート)410円(税込み)

    「マヌカスモークの香りは正直そこまで感じられませんが、肉厚でうまみがしっかりあって、味付けでごまかしていない。コンビニで買えるビーフジャーキーとしては優秀」(水谷)

     元シェフ・水谷氏はなかでもセブン-イレブンのオリーブオイルさばを絶賛!

    「175円という値段も驚きですし、オリーブオイルで臭みを消してあるのでワインにもぴったり。トマトと合わせてサラダにしてもいいし、汎用性が高いのも素晴らしいです

    (出典 news.nicovideo.jp)



    秋元才加のココカラ、Healthy (4) おいしくヘルシーな秋元才加の元気飯! | ニコニコニュース



    画像提供:マイナビニュース
                     

    皆さん、こんにちは! 秋元才加です。ここ最近、秋の長雨ですかね……。雨の日が続いたり、台風が来たりで洗濯物も干せず、何だかどんよりした気持ちで毎日を過ごしています。皆さん連日の雨、いかがお過ごしでしょうか?

    私、この時期の天候不良で何故落ち込んでいたかと言うと……。月末の金沢でのマラソン大会の練習が雨で全然できなかったから!(泣)

    毎朝起床する度に「また走れない! 」と嘆いておりました。ランニングマシンでもいいとは思うのですが、せっかちな私が長時間同じ景色で走り続けるのは至難の業……。ランナーの皆さんは、雨の日はどんな練習をされているのでしょうか?

    さて話は変わりますが、前回は「対人関係で心がけている5箇条」というテーマでココロについて書かせていただきました。「内容的にちょっと過激で攻めすぎたか? 」とも思いつつ、「参考になった」とのお声をチラホラいただき、嬉しく思っております。

    というわけで、今回はカラダを作る「食」にフォーカスを当てていきたいと思います。ココカラHealty、今回のテーマは「秋元才加の元気飯」です!

    ○自分でよく作る料理

    毎日の食事、皆さんは自炊派ですか? 外食派ですか?? 私は以前、外食ばかりの食生活で2~3kg太った経験があり(塩分過多や濃いめの味つけなどが原因かもしれません)、それ以来、できる限り自炊を心掛けています。

    自炊のメリットとしては「野菜などを多めに入れられる」「調味料などを調節できる」などがあります。私の料理にはいつも野菜がたっぷり入っているし、化学調味料はなるべく使わないようにしています。

    特に最近ハマっているのが発酵食品。家にはみそが3種類ほどあって、お出汁の組み合わせを変えるなどして、日々研究しています。豚汁は思いっきり具沢山にして、ご飯を少なめにしてもお腹いっぱいになるようにしています。そのほかでは、カレーやハッシュドビーフもよく作りますよ! 食べるときは、レタスやレンジでチンした千切りキャベツをご飯代わりにしています。ハヤシライスならぬ「ハヤシレタス」ですね。

    先日作った「ハヤシレタス」はソフリットから作りました! 野菜の量も増やせるし簡単ですよ。

    ソフリットの材料

    玉ねぎ 1個 / 人参 1本 / セロリ 1本 / オリーブオイル 大さじ2~3

    これらの材料をみじん切りにして焦がさないように、中火で15~20分炒めるだけでソフリットの完成です。洋風の煮物やカレー、ミートソースにも使えます。お時間があるときに、作ってみてくださいね。

    ○栄養満点の手軽な定番サラダ

    一方で、外食派の人も簡単なサラダで野菜を補給してほしいなぁと思います。10分もあれば作れる、私の定番サラダをご紹介しますね。

    秋元才加流定番サラダの材料

    鶏胸肉(鶏モモ肉でも可能) 1枚(250~300g) / レタス 3~4枚 / ほうれん草 1/3束 / ミニトマト 2~3個 / カニカマ 3本 / きゅうり 1/4本 / コーン お好みで / 乾燥ワカメ 5g / 塩コショウ 少々

    鶏肉は塩コショウで焼きます。お肉があるだけで、満足感が違いますし、タンパク質も摂(と)れますよ。レタスやほうれん草は冷凍でもいいですが、新鮮なものだとなおいいですね。さらにミニトマトやカニカマ、きゅうり、コーン、そしてミネラル補給のためのワカメを用意したら、お皿にバランスよく盛りつけていくだけです。好きな具材をお好みで足しても大丈夫ですよ。野菜は気にして摂らないと、常に不足しがちになってしまいます。意識して食べるようにしましょう。

    お肉ばかりではなく、お魚も摂ってバランスのよい食事を心がけたいですね。私はお肉をたくさん食べた日は、アルカリ性の梅干しを1粒食べるようにしています。バランスが大切。

    昨今、「体作りは運動よりも食事から」ともいわれています。日々の食事から見直して、なりたい体に近づきましょう!



    (出典 news.nicovideo.jp)



    さすが先進国! 日本の生鮮市場を見ただけで「中国とは違う」と思わせられる=中国 | ニコニコニュース



    さすが先進国! 日本の生鮮市場を見ただけで「中国とは違う」と思わせられる=中国
                

     中国では街中に野菜や肉類などを販売する生鮮市場があり、このような露天の市場は「農貿市場」とも呼ばれている。市場周辺の消費者にとって農貿市場は新鮮な食品を買い求めることができる場所であり、暮らしに密着した存在と言える。

     日本には中国の「農貿市場」に相当する露天の市場はあまり多くは存在しないが、中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本の市場を見ただけで、さすが先進国だと感心させられる」と論じる記事を掲載した。

     記事は、中国人にとって「農貿市場」は日常生活において必要不可欠な存在であり、多くの消費者は毎日「農貿市場」で新鮮な食材を購入していると紹介する一方で、同じ露天の市場であっても日本と中国ではさまざまな点で違いがあると指摘した。

     たとえば、日本の市場では売り物が「使い捨ての袋」や「使い捨ての皿」に乗せられ、販売されている。中国ではあまり清潔とは思えないようなテーブルにそのまま食材が並べられていることもあるが、日本では安全性に配慮した形で販売されていると言えるだろう。

     また、日本では商品の価格がしっかりと明示されていることを紹介している。中国では価格が明示されていないことも多いが、そのぶん店主との交渉で価格が変わることもある。また、中国の農貿市場では量り売りが一般的で、500グラム当たりで売買されることが多い。

     さらに記事は、日本と中国の市場の最大の違いはやはり清潔さにあるとし、「中国の農貿市場は乱雑で、清潔さに欠ける」と主張する一方、日本は街が清潔であるだけに市場も非常に清潔だと主張し、こればかりは「感服に値する点」であると指摘している



    (出典 news.nicovideo.jp)



    『ひつじのショーン Farm Cafe』が11月24日にショッピングモールに登場 | ニコニコニュース



    『ひつじのショーン Farm Cafe』が11月24日にショッピングモールに登場
                       

    クレイ・アニメーション「ひつじのショーン」と野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」が夢のコラボを果たした『ひつじのショーン Farm Cafe』が、愛知県日進市赤池町にオープンする大型ショッピングモールPRIMETREE AKAIKE(プライムツリー赤池)に登場する。

    今回出店する『ひつじのショーン Farm Cafe』は、「食べた人が健康になれる料理やスイーツを提供したい」というコンセプトを持つ野菜スイーツ専門店パティスリーポタジエがプロデュースする。イギリス生まれのショーンにちなみ、イギリスの郷土料理をアレンジしたオリジナルメニューや、アニメーションに登場する料理を再現したメニューなど、目で見ても楽しめるフードやスイーツ、ドリンクを提供。身体に優しい食材を使用し、子どもから大人まで、安心して楽しめるメニューになっているという。

    なお、PRIMETREE AKAIKE内には、ひつじのショーンをテーマにした体験型アミューズメントパーク「ファミリーファーム」もオープン。

    お近くにお住まいの方はもちろん、カフェやアミューズメントパークを目的に遠出を楽しんでもいいかもしれない。


    【『ひつじのショーン Farm Cafe』 概要】
    所在地:愛知県日進市赤池町箕ノ手1番プライムツリー赤池3F
    オープン日:2017年11月24日
    営業時間:10:00~21:00


    (出典 news.nicovideo.jp)



    名古屋メシ・台湾まぜそばは台湾ラーメンの失敗から偶然生まれた一杯だった | ニコニコニュース



    台湾ミンチと呼ばれる辛いミンチ、卵黄、ニラ、魚粉などを混ぜて食べる台湾まぜそば。名古屋メシとしても有名
                  

     もはやその名前と人気は全国区となった、名古屋生まれのB級グルメ・台湾まぜそば。

     台湾まぜそばとは、茹で上がった極太麺に台湾ミンチと呼ばれる、鷹の爪とニンニクを効かせた醤油味のピリ辛ミンチにニラ・ネギ、魚粉、卵黄、おろしニンニクを入れ、よくかき混ぜて食べるジャンクな一杯だ。

     その人気は今や地元名古屋に留まらず、大阪や東京にも進出したばかりか、韓国やマレーシアにも進出し、人気を博している。そんな麺屋はなびの店内はサザングッズだらけで、営業中もサザンの音楽が鳴りまくっている。

    「僕はサザンも大ファンですが、CHAGE&ASKAも大ファンなんですよ。特に会いたいのはASKAです。でも、ラーメンを食べてCHAGE&ASKAっていうよりも、国民的ロックバンドのほうがピンとくるでしょう。サザンを聴いたら、はなびのラーメンを思い出してもらうというような。これは戦略ですよ」

     と語るのは麺屋はなびの創業者、新山直人さん(38歳)だ。台湾まぜそば誕生秘話とその波瀾万丈な人生を聞いた。

     麺屋はなび、最初の一号店(高畑本店)は900万円もの借金をしての出発だった。高校を中退して12年、複数の中華料理店などで修行を経ての船出であった。

    「その間に21歳で結婚して、24歳の時には長男、27歳の時には次男が生まれたんですが、当時の月給は妻子を養うために全部飛びました。おかげで貯金は全くできない状態でした。そんな状態で独立して、周りは『失敗したらどうするんや?』って言いましたけど、根拠がない自信があったって言うか、嫁は何も言いませんでしたしね。感謝しています。ノート一冊分の事業計画書を書いたのに、最後は保証人の能力が一番モノを言うんですね(笑)」

     新山さんは旧国民政策金融公庫から900万円を10年間で返すというローンを組んだ。保証人には妻の父親になってもらった。

     新山さんが独立する直前の2007年9月、改正道交法施行によって飲酒運転の取り締まりが強化された。運転者のみならず酒類を提供した飲食店も処罰されることになったのだ。

    「これでお酒を飲むお客さんというのが2~3割は減ったと思います。自分の修行先なんかを見ていて、自分はこういう酒を出す店をやるのはやめようと思いました。それでグーグルで調べたところ、世界で一番麺類を愛しているのは日本人だと分かりまして。その中で一番好きなのがラーメンだと。自分は70種類ぐらいの料理を作るノウハウがありましたから、それを一杯の丼にぶち込んだら、食いっぱぐれることはないだろうと思っていましたから」

     それがはなび誕生につながっていく“動機”だ。新山さんは休日を利用し、一杯のラーメンを作るのに寝食を忘れた。動物系スープ、魚介系スープなどを何種類も作ってその配合を組み合わせ、まるで“化学実験”のような生活が約半年続いた。

    「僕は子供の頃、お風呂もないような家に住んでいたんですね。こんなところからは何とかして抜け出したいって思っていましたし、やりたくないことはやりたくない。その代わり、やりたいことはどれだけやっても苦しくない。楽しいですから」

     このストイックさが、台湾まぜそば誕生にもつながっていく。

    ◆台湾まぜそば誕生は台湾ラーメンの失敗から

    「最初にオープンしたとき、塩(700円)と醤油(700円)しかなかったんですよ。どっちも自信作だったんですが、宣伝広告費がないから当然客は来ない。ところが世の中には“ラーオタ”なる人たちがいて、新しい店が出来た情報が入ると、こっそり食べに来るんですね。そういう人たちが『オタクの店はおいしいのにヒマなんだな』なんて言って帰っていくんです。そして、自分のブログにアップする。そうすると、また新しい“ラーオタ”の人たちが来る。だから最初の頃、うちは“ラーオタの巣”だったんですよ。それがメディアの目に留まって、ラーメン専門誌の人が取材に来てくれた。テレビが来るようになったのはそれからですね」

     もちろん他店から見ると、「出る杭」だったので中傷もひどかった。それでも新山さんはめげなかった。ところが、開店して1年もしないうちに出演した中京テレビの『2009夏ラーメン王決定戦』という番組であっさり初代チャンピオンに選ばれてしまう。ちなみに中京テレビの『下半期総決算!大反響の店2009』という番組でも第1位になった。これがブレイクのきっかけだった。

    「それまではストイックに塩と醤油だけで勝負してたんですが、もっと店を繁盛させたいと思って台湾ラーメンに挑戦したら失敗しまして。具材の台湾ミンチが当時の汁に全く合わなかったんですね。ガッカリして捨てようとしたら、当時のアルバイトの一人に『まかないで食べてもいいですか。茹で上げた麺にかけて食べたらどうでしょう?』と言われ、それが実にうまかった。これなら、今までうちに来ていなかったお客さんを取り込むことも出来るんじゃないかと思いました」

     それからまた新山さんの寝食を忘れる“化学実験”が始まった。豚肉と牛肉の割合を考えたり、どこの部位のミンチをどれぐらい使うか考えたり…。特に脂身は噛んだ時にジュッとした味わいが出るので、その配合も当然実験を繰り返すことになった。

    「これは最近気付いたんですが、麺を茹で上げた後に湯切りしないで、スリコギでグリグリとやって麺を傷つけると、糊みたいな粘りができるでしょう。この糊の甘味が醤油や唐辛子などの辛さの角を取り、甘味を重ねることで奥行きが出るんです。刺激的な味の中に糊の甘味が入ることで、辛いだけじゃなく奥行きができて、深みのある台湾まぜそばに仕上がったんです。これを発見した時が一番すごかったかな(笑)」

     台湾まぜそばは肉と魚のコクと旨味が合わさり、ニラとネギとニンニクの香りが口いっぱいに広がり、ほどよく茹で上がった太麺にピリ辛ミンチがまとわりつき、絶妙なハーモニーを奏でる。2013年に開かれた『新なごやめし総選挙』では準グランプリを受賞している。

    「全部が一つになっておいしいのが台湾まぜそばです。すべてが脇役になって、主役を支えている感じです」

    ◆台湾まぜそばの未来

     はなびは現在直営6店とフランチャイズの約20店がある。東海地方だけでなく、東京、大阪、鹿児島、マレーシアのクアラルンプール、韓国のソウルなどにも進出した。直営店を束ねる(株)新山オールスターズは年商4億円だ。

    「目標を設定すると、息切れするからダメ。だんだんと階段を上がっていく状態がいい。台湾まぜそばの可能性ってのはそこにあると思いますよ。一緒に頑張ってくれたスタッフたちがみんな社長になればいい。僕は頭の中でレシピが作れるんです。僕が作ったものをグラム数値化してレシピを作ればいい。僕がいなくても売り上げが落ちない状態になればいいんです」
     
     はなび各店は大通りから少し離れた場所にある店舗が多い。

    「キョロキョロと探して、『おお、あった!』と言われるような場所に作りたかった。自分自身がワクワクしたかった。暗いところに明かりが見えて、ご近所さんに愛されるような店にしたかった。行列が出来始めた頃、順列を整理する区切りを作るとき『こんなもん、客が来なかったら、みっともないだけやんか!』って思ったんですけど、皆さん、きちんと待ってて下さいますので(笑)。例えば韓国人は並ばないと言われていたんですが、マイナス20度の外気でも行列を作ってくれますからね。ソウル店は1日250人ぐらい入ります」

     2014年春には、これまでのカレーの常識を覆す『元祖台湾カレー』の店をオープンさせた。また、新事業としてカレーうどん専門店を計画中である。なお止まることを考えない若武者のような社長は、愛車に乗って次の仕事場へと走り去って行った。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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