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    2017年11月


    全国500軒以上の焼肉店を巡る肉マニアが超オススメする「京都 肉の名店」3選 | ニコニコニュース



    おばんざいや懐石料理など、なんとなく和のイメージが強い京都。ですが古くから牛肉文化が根付いてきた地でもあり、なんと京都市の牛肉の一世帯当たり年間支出額は全国1位!(ここ3年間での平均)。街には舌の肥えた京都人を唸らせる牛肉専門店がひしめきます。

    今回は、京都マニア及び肉星人の筆者が本気で厳選した、京都で絶対に間違いのない名店を3つご紹介しましょう。
    江畑

    ディープなお店も多い西陣エリアに佇む「江畑」。京都駅からはバスで約30分。かれこれ全国500軒以上の焼肉店を訪問してきた肉マニアの筆者ですが、江畑は味、コスパ、雰囲気ともに最高峰レベル!



    遊郭だった建物をリノベーションしたお店は、懐かしい下町風情があふれ居心地のよさ抜群。扉を開けると、25人くらいは座れる長いカウンターがお出迎え。カウンター越しで焼き職人の方にお肉を焼いてもらえるスタイル。



    大将をはじめ店員さんが気さくなお人柄で、一人で訪問してもあれこれお話しながら焼肉を楽しめます。かと言って決して押し付けがましい訳ではなく、付かず離れずの程よい距離感が心地いい。



    江畑の特筆すべきはなんといっても上質な近江牛。「タン刺し(800円)」はクセや臭みが全くなく、鮮度のよさを実感。とろけるように柔らかく、霜降りながらもしつこくなく極上の味!



    「ロース(1,200円)」を塩で。赤身と脂の境目がくっきりしていて、見た目から新鮮さが伝わります!



    肉の脂を落とすように炙られ、職人技が光る絶妙な焼き加減を堪能。



    香ばしいロースがさっぱりしたおろしポン酢に絡み合い、最強のコンビネーション! 口いっぱいにお肉の旨味と甘味が広がります。



    江畑名物の「ギアラネギ(1,200円)」。タレをもみ込んだギアラをこんがり焼いて・・・



    九条ねぎをたっぷりと乗せて・・・



    最後にタレをかけます。ねぎが少ししんなりしたら食べごろ。ギアラの弾力ある食感と、ねぎのシャキシャキ感が抜群! 思わずご飯が欲しくなる逸品。



    江畑のメニューには特上や上などのランクがありません。それだけお肉の質への自信が感じられます。ロースやバラは巷の焼肉店の特上並みのお味で、ホルモン系も近江牛のものと考えると最高のコスパであること間違いなし!

    [江畑]

    ル・キャトーズィエム(le 14e)


    神宮丸太町駅近く、ビルの2階に佇む「ル・キャトーズィエム(le 14e)」。パリの14区にある名店「Le Severo」で修行されていたシェフが作る“揚げ焼き”赤身肉ステーキを堪能できるビストロ。

    店内はパリの下町に迷い込いこんだような隠れ家的な雰囲気。カウンター席もあるので一人でも気兼ねなく過ごせますよ。



    その日にいただけるお肉の銘柄や部位、前菜などのメニューが黒板に用意。



    アルミホイルに巻いたお肉のプレゼンも。グラムが書いてあるのでわかりやすい。



    「ブッラータとフレッシュトマト(2,500円)」。トマトはみずみずしく爽やか! ブッラータはフレッシュながらも濃厚でとろけるような食感で、香り高いオリーブオイルと見事に調和。ぜひ必食したい逸品です。



    そして待望のお肉! フランクの160gをオーダーしてみました。たっぷりの油で揚げるように焼かれたステーキは、表面のカリッと感と中のしっとり感のコントラストが抜群。



    艶めかしいほどの赤身肉。揚げ焼きというスタイルながらも、一気に焼くことで油っぽさは皆無。柔らかい赤身肉は旨味や肉汁がギュっと凝縮されていて、噛めば噛むほど旨味が口の中に広がります。塩とコショウのみのシンプルな味付けがお肉のおいしさを引き立てていて、極上の味わい。
    赤身肉ファンだけでなく霜降り好きな人にも、オススメしたい名店です。

    [ル・キャトーズィエム (le 14e)]


    肉専科はふう


    丸太町駅から歩いて10分ほど、京都御所の南の閑静な住宅街にある「肉専科はふう」。オーナーの実家が精肉の卸を営まれ、産地やブランドにとらわれることなく厳選した上質の和牛を堪能できる、肉料理専門の洋食レストランです。



    外観はなんとなく敷居が高そうな雰囲気ですが、店内は気軽に食事を楽しめる居心地いい空間。細長のキッチンに面する長いカウンター席では、シェフ達の手仕事を間近で楽しめるのが魅力です。



    「カツサンド」や「ビフカツ」が有名なはふうですが、筆者のオススメは「はふうステーキ丼」。ランチでは小鉢、サラダ、味噌汁、ご飯、香の物、コーヒーか紅茶がついて2,800円になります。



    ご飯の上に薄くスライスされたステーキ、ネギがたっぷりトッピングされたステーキ丼。ほどよいサシが入ったお肉が使われていて、上品なジューシー感たっぷり。醤油ベースの和風タレ、ネギ、西洋わさび、白ごまと完璧に調和。計算し尽くされた極上の逸品。

    お肉の香ばしさが秀逸で、食した後まで口の中まで広がります。肉汁やタレが染み込んだご飯は絶品! ディナーよりもランチタイムの方がお得なので、気軽に上質なお肉を楽しみたい時にオススメですよ。

    [肉専科はふう]


    秋も深まり、そろそろ紅葉の美しさがピークを迎える京都。赤色に染まる絶景を見た後は、心まで幸せにしてくれるお肉を堪能してみませんか?
     
    牛肉の年間支出額は全国一位!肉マニアが超オススメする「京都 肉の名店」3選


    (出典 news.nicovideo.jp)



    【鹿児島】1位は食べたら病みつきになる“アーモンドラーメン”!?ラーメンWalkerグランプリに輝いた3杯 | ニコニコニュース



    ラーメン情報誌「ラーメンWalker」(KADOKAWA)が行っている、旨いラーメン店を決めるランキング「ラーメンWalkerグランプリ」。2016年12月31日までにオープンした店舗を対象に「九州7県総合」「福岡新店」の3部門で、読者と百麺人の投票によって選ばれた全国屈指の“ウマイ店”を大発表!今回はそのなかから、鹿児島県のベスト3を紹介しよう。<情報はラーメンWalker九州2018(2017年10月6日発売)より>

    ■ 【1位】かくれの里 里山の麺処と和布あそび あら木(4426pt)

    田園風景が広がる住宅地の一角にたたずむラーメン店。まず驚くのは店構え。自宅を店に改装し、趣のある座敷や開放感満点のテラス席を完備する。そして店で堪能できるのは、全国でも珍しいと話題のアーモンドラーメン。アーモンドペーストなどを豚骨スープで溶くことで、あっさりとしたスープにコクが生まれて独特の味わいが完成する。

    また、ホロホロになるまで煮込んだ軟骨が入る「軟骨ラーメン」の注文も多い。食事だけでなく、手作り服やアクセサリーなども販売。アットホームな空間で、ゆっくりとくつろごう。

    「鹿児島のランキングで、1位を獲得できたことがうれしいです。名物のアーモンドラーメンは地元の人たちとの交流の中からアイデアをもらって作ったもの。町内の皆さんの力添えなくしては、できませんでした。数年後には、湧水町産のアーモンドを使った一杯を誕生させ、少しでも町に貢献したいです!」と店主の荒木さんは話す。

    【おすすめの一杯!】アーモンドラーメン(700円)。アーモンドオイルを作る過程で出るパウダーやペーストを豚骨スープで溶いた自慢の一杯。コクがあるうえに、まろやかな洋風の味わいに仕上げる。モチモチの麺との相性もよく、老若男女問わずに食べられると評判。

    【ラーメンデータ】<麺> 中太 / 丸 / ストレート(130g) <スープ> タレ / 醤油:仕上油 / アーモンド油:種類 / 豚骨

    【かくれの里 里山の麺処と和布あそび あら木】鹿児島県姶良郡湧水町川西1280-3 / 0995-75-4102 / 11:00~15:00(LO14:30)/ 月曜、火曜休み / 42席(テーブル20、座敷10、テラス12席)/ JR吉松駅より徒歩10分

    ■ 【2位】くろいわラーメン 本店 (4065pt)

    鹿児島ラーメンが味わえる店として、県外でも名を知られる存在で、長年、ファンを満足させるラーメンは、豚骨と鶏ガラのスープが自慢。白濁せずあっさりとしながらも、コクのある味わいだ。相性のよいストレート麺はもっちりとしており、昔ながらの“鹿児島ラーメン”といえる。ほかにも、自家製のチャーシューをたっぷりとのせたチャーシューメン(880円)も人気。席は3階まであり、1階レジで食券を買うシステムとなっている。

    天文館でも人通りの多い「ぴらもーるアーケード」に面する。1Fはオープンキッチン。平日の開店から昼ごろまでは、社長が麺上げすることもある。

    【おすすめの一杯!】ラーメン(780円)。あっさりとしたなかにコクを感じる優しい味わいのスープは、年代を問わずに愛される。トッピングで使う焼きネギの香ばしさと甘味が、ラーメンのアクセントに。

    【ラーメンデータ】<麺> 中太 / 丸 / ストレート(150g) <スープ>タレ / 塩:仕上油 / なし:種類 / 豚骨・鶏ガラ

    【くろいわラーメン 本店】鹿児島県鹿児島市東千石町9-9 / 099-222-4808 / 10:30~21:00 / 休みなし / 72席(カウンター26、テーブル10、座敷36) / 鹿児島市電1系統天文館通電停より徒歩2分

    ■ 【3位】ラーメン専門 鷹(3865pt)

    父親の代から続く店は、創業53年を迎える。ラーメン一本で勝負する理由は、オープン当時から変わらない一杯を作るためだ。「メニューを増やさなかったことで、迷わず同じ味を守れました」と店主の平田健二さんは語る。

    塩ラーメンと見間違えるほど透明感のあるスープは、あっさりとした味わいだがしっかりとしたコクも感じられ、少し甘めのチャーシュー、モヤシ、ネギのトッピングも見事にマッチ。親子3代で訪れる客も多いのだとか。

    地元デパート近くの路面に店を構える。キッチンを囲むカウンター席と座敷があり、開店直後から多くの客が来店し、特に昼時が混雑する。

    【おすすめの一杯!】ラーメン(750円)。黒豚の骨と鶏ガラをベースにした透明なスープ。“昔懐かしい”味わいは、粉末シイタケで生みだす。先代から受け継いできた秘伝の醤油ダレが、味の決め手だ!

    【ラーメンデータ】<麺> 中太 / 丸 / ストレート(160g) <スープ>タレ / 醤油:仕上油 / なし:種類 / 豚骨・鶏ガラ

    【ラーメン専門 鷹】鹿児島県鹿児島市中町10-28 / 099-223-2695 / 11:00~19:30(LO19:15)/ 火曜休み / 36席 / 鹿児島市電1・2系統朝日通電停より徒歩2分

    全国でも珍しい「アーモンドラーメン」(700円)


    (出典 news.nicovideo.jp)



    ファミマに“白いおでん”初登場!真冬のコンビニおでん離れに一手 | ニコニコニュース



    おでんの売上は真冬に最も伸びると思われがちだが、コンビ二の場合はどうも事情が違うらしい。

    ファミリーマート商品本部ファストフーズ部の担当者によると、コンビニおでんのピークは9月。その後は月を追うごとに、売上が落ちてしまうそうだ。消費者に飽きられてしまうことが、理由の1つだという。

    寒さが厳しくなるこれからの季節に、どうにかして温かいおでんを食べてほしい。そんな思いから生まれたのが、ファミリーマート初の試みとなる冬季向けおでん「塩ちゃんこおでん」だ。

    同社は今年8月、澄んだ“黄金つゆ”を前面に打ち出し、おでんの販売を開始した。

    ところが、この冬発売される「塩ちゃんこおでん」は、澄んでいないどころか、白濁したスープが特徴。濃厚な鶏白湯スープをベースにゴマやショウガの風味を加え、塩ちゃんこをイメージしている。

    11月28日(火)以降は、全国のファミリーマート・サークルK・サンクス約1万8000店で、この“白いおでん”に切り替え販売を行う。

    さらに、鶏白湯スープと相性の良い、新たな具材も続々と導入。11月28日(火)には「手揚げ風油揚げ」(80円)と「4種野菜のしのだ揚げ」(120円)、12月5日(火)には「焼豆腐」(90円)が登場する(すべて沖縄県を除く)。スープの染み込みやすさや、野菜を多く使用することにこだわったラインアップだ。

    発売に先駆けて「塩ちゃんこおでん」を試食してみたところ、鶏の出汁が生きたスープはまろやかでコクがあり、ついもう一口飲みたくなる絶妙な塩加減。残ったスープにご飯や麺を入れて食べても良さそうだ。ちなみに薬味は柚子こしょうが一押し。

    実はファミリーマートが一風変わったおでんを販売するのは、今回が初めてではない。今年5月には“赤いおでん”と銘打ち、激辛チゲスープを使った「旨辛おでん」を一部店舗で展開。暑い時期にも関わらず、好評を博したという。

    赤と白。縁起の良い紅白のおでんに、売上が落ち込むシーズンの救世主としての期待がかかる。【ウォーカープラス編集部】(東京ウォーカー(全国版)・水梨かおる)

    本格的な冬の到来に向け、鶏白湯スープを使用した「塩ちゃんこおでん」が発売


    (出典 news.nicovideo.jp)



    【ダッフィー】“白” デザートで冬気分♪ 2017クリスマス期間に購入できるスーベニア付きメニュー総まとめ | ニコニコニュース



    東京ディズニーシーではスペシャルイベント「クリスマス・ウィッシュ」を開催中(2017年12月25日まで)!

    ダッフィー達のスぺシャルグッズやメニューも展開です!

    クリスマス限定スーベニア付きメニューを実レポートします。

    ケープコッドで食べられる!

    ダッフィーのスーベニア付きメニューが購入できるのは、アメリカンウォーターフロントのケープコッドにある、「ケープコッド・クックオフ」と「ケープコッド・コンフェクション」のみになります。

    「ケープコッド・コンフェクション」は軽食のみの扱いになるので、スペシャルセットやスーベニア付きデザートが食べたい場合は「ケープコッド・クックオフ」へ!

    クリスマスシーズンのケープコッドは、クリスマスの飾り付けで、とってもにぎやか。

    「ケープコッド・クックオフ」にあるクリスマスツリーは、ダッフィー達のオーナメントが飾られているなどしているので、要チェックです!

    購入は2018年1月7日までOK

    クリスマスシーズンのスペシャルグッズと同時に販売が開始された、スペシャルメニューですが、販売は「クリスマス・ウィッシュ」終了後の2018年1月7日(日)まで行われています。

    販売時期がクリスマスグッズと異なることを覚えておいてくださいね!

    初登場! スーベニアドリンクカップ

    今回、初登場したのが、スーベニアドリンクカップです。

    セットメニューを注文、またはソフトドリンクの注文の際に、¥1,200で購入できます。

    サイズ感は、パーク内のホットドリンクのMサイズよりも、一回り大きいくらいです。

    耐熱は、カップ70度、蓋80度。

    耐冷は、カップ・蓋ともに -20度となっています。

    あんまり熱い飲み物は入れるのを控えたほうがいいですね。

    スーベニアドリンクカップ ¥1200
    ※ソフトドリンクまたはセットメニューに、プラス¥1,200で購入可能

    ファーストプライズセットに注目

    ケープコッド・クックオフのファーストプライズセット

    ボリューム満点なハンバーガーのセットメニューを提供している「ケープコッド・クックオフ」。

    今回は、2017年のスーベニア付きハンバーガーセットの中では、一番、小食さんにも優しい量になっています。

    それでも、食べごたえは抜群!

    パストラミ&玉ねぎの相性が最高です。

    今回ついてくるスーベニアランチケースは「ダッフィーのアイススケート」のイラストです。

    裏側はダッフィー達のお顔になっています。

    中はアルミ仕様。チャックや持ち手がラベンダー色で落ち着いた色合いになっています。

    ケープコッド・クックオフのファーストプライズセット ¥990(セットのみ)、¥1,950(スーベニアランチケース付き)

    • パストラミ&ビーフパティバーガー
    • フレンチフライポテト
    • ソフトドリンクのチョイス

    冬らしいスーベニア付デザート♪

    “白” 一色! 冬らしいスーベニア付きデザート2種

    ミルクティームース、スーベニアカップ付き

    ミルクティーのムースの上に、ホワイトチョコとホイップが乗っています。

    ミルクティームースからホワイトチョコがボロボロ落ちるので注意。

    ムースの中には、オレンジのジュレも入っているので、そこまでくどい感じではありません。

    スーベニアカップは、ダッフィー&フレンズのお顔と、雪だるまが描かれています。

    ダッフィーの雪だるまは「ケープコッド・クックオフ」の目の前に置かれているのでそちらも見てくださいね!

    ミルクティームース、スーベニアカップ付き ¥880

    ホワイトチョコムースケーキ、スーベニアプレート付き

    コーティングと雪の結晶はホワイトチョコ、中はストロベリージャムとスポンジです。

    見た目は雪のようですが、食べるとストロベリー感強めです。

    また、ホワイトチョコのザクザクとした食感がアクセントです。

    スプーンを通すときはそれなりに力を加えてくださいね!

    付いてくるスーベニアプレートは「ダッフィーのアイススケート」のメインアート。

    楕円形の形をしていて、ムースケーキもそうですが自宅ではケーキなどをいれるのに重宝するサイズ感です。

    ホワイトチョコムースケーキ、スーベニアプレート付き

    ¥880

    しろーいイメージで統一された今回のスペシャルメニュー達!

    東京ディズニーシーで遊んで一休み! なんて時にはぜひケープコッドのケープコッド・クックオフで、スペシャルメニューとスーベニア類をゲットして、ホっと一息してみてくださいね!

    ※商品およびメニューは品切れや金額、内容等が変更になる場合があります

    ダッフィーの新作スーベニア全種! ©Disney(撮影 / YOSHI)


    (出典 news.nicovideo.jp)



    江戸時代グルメ雑学そうだったの?冬グルメ「ネギマ鍋」の”マ”の意外な意味 | ニコニコニュース



    都心も寒さが厳しくなり、だんだん雪が降るようになると熱い鍋物が恋しくなるものです。筆者としては、それで一杯やりたくなるのですが、それは江戸時代も同じでバリエーション豊富な鍋料理が生まれていました。

    今回紹介するネギマ鍋もその一つであり、名作落語『ねぎまの殿様』と一緒にお話させていただこうと思います。

    そもそもネギマの“マ”はなんの意味?

    ネギマと言えば近現代の我が国では『鶏肉とネギを交互に串刺しした焼き鳥』と言うのが常識になっていますが、江戸時代ではネギとマグロを煮た料理の事を指していました。つまり、これこそがネギマ(葱鮪)鍋なのですが、“マ”の由来とされる語源は様々なのです。

    マグロを意味する“マ”と言う説や、『ネギマはネギを食べるものであり、マグロはその合間に食べる』ので“間=マ”とする解釈、そして焼き鳥のようにネギとマグロを刺して煮たことに由来するなど、諸説あります。いずれにせよ、魚のマグロと野菜のネギを一緒に料理するのに変わりはなく、旬の食材を取り合わせていることからネギマは冬の季語ともされているのです。

    殿様も感激した美味・ネギマ鍋…でも、本当はあまり良いものではなかった?

    落語『ねぎまの殿様』は雪見をしようとお忍びで出かけた殿様が、小鍋仕立ての料理を扱う煮売り屋で休憩した際に熱々のネギマ鍋を食して感激し、それが原因でドタバタが起こるコミカルな作品です。作中では、家老(もしくは爺やさん)の三太夫が煮売り屋に入ろうとする殿様を見て困る場面があります。

    現代人の視点から見ると、『頑固なご老人が買い食いを見咎めているだけ』と思いがちですが、実はそうでは無かったのです。これらの煮売り屋は安価な料理を供給する存在ではありましたが、利用する客層が奉公人や農民、職人などお財布事情が厳しい労働者が中心で、上級の武士など高貴な人は行くべきではない店とされていました。

    また、ネギマ鍋に使われる食材であるマグロは下魚だったのも理由の一つです。それも、ヅケに出来る赤身と違って醤油をはじいてしまい、保存しにくいのを理由に捨て値で扱われたトロ(現代ではすごくゼイタク!)や、赤身より味が落ちる血合いの部分で作ったものだったのです。

    上品とは言えないお店で、それもマグロの脂身や血合いを乱暴にぶち込んだ熱々の濃い味付けの鍋を食べる…これでは、三太夫さんが殿様の振る舞いに戦々恐々するのも無理がありませんね。

    今でも食べられるし、手作りしても楽しめるネギマ鍋!

    落語『ねぎまの殿様』では、色んな意味で三太夫や料理番を悩ませてしまったネギマ鍋ですが、現代では料理店で食べられる、上品な料理として市民権を獲得しています。トロ、そしてマグロ自体が高級食材になったため、かつてのように安価ではありませんが、リーズナブルな価格で食べられるお店も少なくありません。

    また、ネギとマグロ(血合いは安く買えます)さえあれば作ることも出来るので、手作りするのも楽しいものです。筆者も子供時代に落語の本を読んで興味を持ち、鉄砲仕掛けの白いネギやマグロの血合い、ネギの葉を入れた“三毛のニャア”を家で作った思い出があります。

    料理をメインに紹介しましたが、落語の中で早口な店員の口調でネギマを『ニャア』と聞き違える殿様や、料理番がこれまた勘違いして赤身も青ネギも入れない鼠色の『チュウ』をこしらえるなど、見どころも数え切れません。興味のある方はぜひ、落語をご鑑賞されるのをおススメします。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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