簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2018年01月




    バレンタインシーズンはこだわりのチョコレートがたくさんお目見えし、つい自分へのご褒美にもチェックしたくなりますよね。

    そんなあなたは要チェック! 京都宇治茶の老舗 伊藤久右衛門で大人気の商品「宇治抹茶ガトーショコラ 宇治のこみち」が、バレンタインデーに向けてオンラインショップでの販売がスタートしました。



    こちらの「宇治抹茶ガトーショコラ 宇治のこみち」は、伊藤久右衛門宇治本店で先行発売され、3か月でなんと45,000個以上も売り上げたのだとか。

    製造の際、小麦粉の量を極力減らし、質のよいクーベルチュールホワイトチョコレートをたっぷり使用することによって、しっとりしたガトーショコラに仕上がっています。

    ケーキの生地表面には、宇治抹茶を練りこんだチョコレートを流し込み、抹茶ガトーショコラの上にさらに抹茶チョコレートを重ねました。まさにお茶屋さんが創る、こだわりの抹茶ガトーショコラです。

    2層の抹茶が楽しめる、「宇治抹茶ガトーショコラ 宇治のこみち」をバレンタインデーギフトとしてはもちろん、自分へのご褒美バレンタインスイーツとして選んでみてはいかがでしょうか。

    宇治抹茶ガトーショコラ 宇治のこみち 10個入り 2,160円(税込)

    ■販売店舗
    <公式オンラインショップ 商品ページ>
    https://www.itohkyuemon.co.jp/fs/ujicha/095206

    <公式オンラインショップ バレンタイン特設ページ>
    https://www.itohkyuemon.co.jp/fs/ujicha/c/vd
     
        
    伊藤久右衛門で大人気!抹茶ガトーショコラがオンラインショップで購入できる


    (出典 news.nicovideo.jp)




     ベジオベジコは1月23日、農業法人「VEGERY FARM」を、1月12日に設立したと発表。

     第1弾として、宮崎県綾町の農地を借りて野菜の自社栽培を開始した。自社栽培により、野菜の金額や栽培方法を自ら管理することで、野菜の価値の最適化を目指す。

     そのほかにも、耕作放棄地や遊休地を利用した地域課題の解決や、若手農家を雇用し農業従事者の育成にも取り組む。2020年までに借用農地を現在の4倍に拡大し、日本全国への安定した野菜の出荷を目標としている。

     同社はこれまで、流通コストを従来の3分の1に抑えるなど「儲かる農家」の仕組みを構築してきた。しかし、高齢化による農業の担い手不足や、異常気象による収穫の不安定さ、市場動向で価格が決まる現状など、まだまだ農業には課題が残っている。

     農業の現状を少しでも改善できる仕組みを作るべく、新たに農業法人「VEGERY FARM」の設立にいたった。

    野菜の価値の最適化を目指す農業法人「VEGERY FARM」設立


    (出典 news.nicovideo.jp)




    2017年春から新屋台が次々と登場し、福岡観光で欠かせない屋台が改めて注目を集めている。老舗から新店まで約20店が入り交じる屋台密集地帯・中洲エリアもそのひとつ。この地の新たな顔として人気なのが「わっぜか」(福岡市博多区)だ。

    店を切り盛りするのは、弱冠27歳(※2018年現在)の若き大将・上赤鴻志郎さん。中洲の人気屋台「やまちゃん」で6年間修行を積んで学んだ屋台料理や接客のノウハウを生かし、地元民や観光客を迎える。

    ■ 定番から屋台では珍しいステーキまで勢ぞろい!

    定番の「焼きラーメン」(950円)は、細麺やキャベツ、モヤシなどがたっぷり入ったボリューム満点のメニュー。豚骨スープを加えるのもポイントで、まろやかな味わいで食べやすく、女性人気も高い。

    また、野菜のシャキシャキ食感が堪らない「巻きもん(アスパラ、万能ネギ、えのきの3本セット)」(900円)をはじめ、屋台では珍しい「中落ちカルビ」(1200円)や「牛タン」(1500円)といった4種類の部位がそろう牛ステーキも用意する。

    食事はもちろん、肩肘張らない気軽な雰囲気で、初対面の客同士でも和気あいあいと楽しめるのが屋台の醍醐味。店主はもちろん、地元の人々や観光客との触れ合いを楽しもう。

    雨や風が強い日は休みになることがあるので、事前に電話で問い合わせるのがおすすめだ。

    [わっぜか]福岡県福岡市博多区中洲1 清流公園内 / 080-5218-7236 / 18:00~翌2:00 / 無休

    「焼ラーメン」(950円)。野菜もたっぷりでボリューミー


    (出典 news.nicovideo.jp)




    限定イベント「ゾクゾク深海生物2018」を3月11日(日)まで開催している東京・サンシャイン水族館では、館内の「カナロア カフェ」にて、イベントに合わせた個性的すぎる深海グルメを提供中。珍しいビジュアルのスイーツや、ふだんなかなか口にすることのできない深海魚はいったいどんな味?さっそく食べに行ってみた。

    同カフェでは、「Patisserie Swallowtail(パティスリースワロウテイル)」が展開するブランド“お菓子な水族館”とコラボレーションしたスイーツが数量限定で登場。1月13日(土)から2月9日(金)までは「サンシャイン水族館オリジナル ミドリフサアンコウケーキ」と「リュウグウノツカイケーキ」。2月10日(土)から3月11日(日)までは「サンシャイン水族館オリジナル メンダコケーキ」と「グソクムシケーキ」が販売される。それぞれ深海生物をモチーフにしており、各650円。

    同水族館のおすすめは、初登場となる「ミドリフサアンコウケーキ」と「メンダコケーキ」の2つ。メンダコのなめらかさとミドリフサアンコウのヒゲの造形にこだわったオリジナルケーキで、驚きのビジュアルながらもかわいらしい。

    これらの中から今回いただいたのは、「ミドリフサアンコウケーキ」と「リュウグウノツカイケーキ」。

    「ミドリフサアンコウケーキ」は、マンダリンオレンジの果肉入りソースが中に入った、マンダリンオレンジムースのケーキとなっていて、サイズは8cmくらいの手のひらサイズ。マンダリンオレンジの柑橘系の酸味がすっきりした後味を残す、爽やかなスイーツになっている。

    「リュウグウノツカイケーキ」は、イチゴムースと白桃ムースが重なった二層ケーキになっており、ストリベリーの上品な甘さが絶妙な仕上がりに。ケーキの上に乗っているリュウグウノツカイは生クリームでできているが、実は全体的に甘過ぎず食べやすいのが魅力だ。

    また、スイーツ以外にも「アンコウラップサンド」が初登場。野菜のシャキシャキ感とタルタルソースがアンコウの竜田揚げにマッチしていて、肉のうまみを引き立てると同時に油のしつこさを残さない秀逸な仕上がりに。他ではなかなか食べられない一品だ。

    深海生物をモチーフにした、ちょっと不思議で一風変わったスイーツが楽しめる同イベント。インスタ映えもするかわいらしい姿を写真に収めたら、期間限定のオリジナルスイーツやラップサンドをぜひ堪能してみよう。

    ビジュアルが風変りながらもかわいらしい「サンシャイン水族館オリジナル メンダコケーキ」


    (出典 news.nicovideo.jp)




    ラーメン強豪店がひしめく東京の中で、着実に評価を高めてきた“次世代レジェント店”が今増えている。その中でも今回は、こってりしつつも箸が止まらない、圧巻の濃厚ラーメンが味わえる5店はこれだ

    ■ こってりと酸味が同居した新感覚ラーメン

    「麺処 一笑」は、練馬の濃厚ラーメンの有名店「濃菜麺 井の庄」で6年間店長を務めた店主が2015年12月にオープン。仕込みに2日間かける豚骨スープのらーめんに、8種類から選べる無料野菜をあとのせするスタイルが話題だ。

    「どこにもない豚骨ラーメンを作りたい」という店主の思いが込められたらーめんは、旨味と香りがしっかりありつつ臭みのまったくないスープが絶品。北海道産の小麦粉を使用した中太縮れ麺との相性もばっちりだ。

    濃厚な豚骨スープにイタリアンテイストのトマトペーストを加えて味に変化を出す、新感覚の「らーめん(トマベジ)」(790円)。豚の5つの部位(大腿骨、背骨、豚足、背脂、皮)を使ったスープとシャキシャキの野菜、トマトペーストの酸味が好相性。中太縮れ麺はモチモチの食感で、喉越しがいい。

    トマベジは、無料野菜8種の中の一つ。生のトマトを使い、数種のハーブやガーリックを加えたトマトペーストが、モヤシやキャベツ、肉厚の豚ロースのチャーシューといった具の上にトッピングされ、別の小鉢で提供される。途中まで食べ進んでからこれを投入すると、コク深いスープにトマトの酸味が溶け合って深みのある味わいに。最後のひと口までスープを飲み干してしまう。

    ■ 見た目から食欲をそそる汁なしそばの傑作

    料理人歴20年以上の店主が営む人気店「ajito ism」。基本メニューは、創作まぜそばの「ピザソバ」と3種のつけ麺。イタリアンやフレンチの手法を取り入れ、中華麺料理の可能性を広げた。

    オリジナリティあふれる「ピザソバ(並)」(800円)は、それまでのまぜそばの概念を覆したひと皿。中華麺を絡めるソースのベースが、トマト、ダイコン、ニンジンなど野菜7種のとろみを生かしたベジソースであるところが独創的だ。トッピングのトマトやクレソンなどの野菜とチーズ、スパイスを麺によく絡めて口に運べば、唯一無二の味わい。彩り豊かで目にも美しい。

    ■ 極太麺+濃厚スープの力強さを感じる一杯

    「ラーメンヤスオ」は屋台発祥の店で、旧店名はスズキヤスオ。コシが強い自家製麺と、それに負けない濃厚な醤油スープが自慢だ。極太麺が特徴の「ラうどん」とデカ盛りの「ヤスじろう」(850円)が二大人気メニュー。細麺の「ラそば」(800円)は喉越しがいい。

    不ぞろいな極太麺と、醤油の味がくっきり濃厚な鶏+魚介スープとを組み合わせた「ラうどん」(800円)。オーソドックスな材料を用いながらも味の組み立ての妙で、ほかにはないパンチのある一杯に。スープは豚骨を使わないので、こってりしつつもあと口はさっぱり。年配客や女性のリピーターが多いのもうなずける。

    ■ 最後まで飽きがこないデカ盛りのガッツリ系

    同じ場所にあった伝説の店「生郎」のファンだった店主が2015年6月に開いた「成蹊前ラーメン」。ガッツリ系のラーメンは豚骨ベースで、自家製の中太麺と極太麺(+10円)から選べる。生郎のピーク時の味を目標にする「feat.生郎」(700円)も評判。

    「ラーメン(極太麺・並)トッピング全部のせ」(710円)。ガッツリ系のお手本のようなルックスだが、豚骨スープの味わいは見た目よりまろやか。トッピングは基本無料(一部有料)で、オーダーの際に好みを告げる。がっしりした噛み応えの極太麺と、山盛りにトッピングされた野菜とのバランスが絶妙。タレの味が染み込んだ柔らかなチャーシューもアクセントに。また、アブラやニンニク、真っ赤な唐辛子も飽きさせない秘密だ。

    ■ 弟子が受け継いだ超濃厚家系ラーメン

    2006年のオープン以降、家系ラーメンの中でもひと際濃厚な豚骨醤油のスープを提供してきた「家系ラーメン 桂家」。2017年7月に店主が病で逝去。現在は弟子2人がその味を受け継ぎ、リピーターたちが変わらず行列を作っている。

    ガツンとくる超濃厚スープの「ラーメン 味付玉子付き」(900円)。中太麺はモチモチで、いつまでも熱々のスープによく絡む。ラーメンのタレで4~5時間煮込んだ肩ロースのチャーシューも絶品。動物系のワイルドさを残しつつしつこくない、全体のバランスを計算し尽くした豚骨醤油スープのいいアクセントになっている

    木目調のシンプルモダンな店内が居心地よい「麺処 一笑」


    (出典 news.nicovideo.jp)



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