簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

    簡単でおいしい料理のまとめブログです。

    2018年02月



    少し暖かくなったと思えば、突然寒くなる。そんな日が続きますがいかがお過ごしですか? 風邪はもちろん、まだまだインフルエンザも流行っていますし、栄養のあるものを摂りたいですよね。

    テーマはコンビニごはんにちょっと手を加えてサクっと作れる「コンビニ自炊」。今回は朝ごはんにピッタリなメニューをご紹介します。今日も食料調達のため、近所のローソンに寄ってから帰宅です。

    野菜食べたい!でも高すぎ! 頼りは「グリーンスムージー」!

    朝ごはんは栄養バランス良くしっかり食べたいけど、そんな時間もない……というのが実状です。そんなときは手軽にスムージーなんてどうでしょう。でもミキサーで作るのは面倒だし、後片付けも面倒、野菜買うのも切るのも面倒、何より価格高騰しすぎじゃない!?

    ということで、もう「グリーンスムージー200グラム」(税込178円)を買っちゃいます。この1本にケール、さつまいも、にんじん、小松菜、セロリ、クレソンなど11種類の野菜118グラム分が入っているのだとか。サクッと野菜摂取できるコンビニエントな世の中に感謝です。

    そして食べ応えをプラスするため、「明治プロビオヨーグルトR-1」(税込136円)「有機野菜バナナ」(税込124円)をチョイス。体によさそうなもの、バッチバチにキメていきますよ!

    買ったものはコレ!

    【ヨーグルトスムージー】材料(1杯分)
    明治プロビオヨーグルトR-1 半分
    グリーンスムージー200グラム 半分
    有機野菜バナナ 適量
    ※グラノーラなどを入れてもOK!

    ちょっとキレイに盛りつけると気分もアガりますよね!

    バナナを5mmくらいの薄さにスライスして、ガラスのグラスに貼り付けます(薄切りの方が貼り付けやすいです)。そしてヨーグルトを入れます。

    層を作るときは"下に重そうなもの"だと大体イケそうです。

    次に、しっかり振ったグリーンスムージーをゆっくり注ぎ入れます。グリーンスムージーを先に入れると、ヨーグルトが段々沈んできてしまいました。もしおうちにグラノーラやナッツがあれば入れてもOK。ここまでで3分。お疲れさまでした!

    インスタ映え抜群!栄養も満点!フォトジェニックなヨーグルトスムージー

    「ちゃんと盛りつける」という朝活(笑)

    インスタグラムを見ていると、よくフォトジェニックなカフェのドリンクの写真が流れてきますよね。グラスから果物の断面が見えると、ちょっとそんな気分が味わえます。テンションが上がらない朝こそ、可愛い朝食にするのもアリです。

    味は、正直グリーンスムージーに"ケール"が入っているので、少し苦いのかな、と警戒していました。でも他の野菜・果物の甘さやヨーグルトの甘味とあいまって、スッキリとした味わいになっています。そしてやっぱりヨーグルトとバナナは食べ応え要員として優秀!

    さらにグリーンスムージーとヨーグルトのカロリーは合計84キロカロリー。このまま飲むのはもちろん、大きな器にうつしてグラノーラや好きな果物をさらに追加しても許されそうなヘルシー感です。

    今日は、グリーン×バナナで作りましたが、別のスムージーや好きな果物の組み合せを考えるのもオススメです。

    フォトジェニックなスムージーなんてハードル高そうに見えますが、やってみたら案外簡単。なんといっても切って貼って注ぐだけですから、ひとりで楽しむもヨシ、おうち女子会で出すもヨシ。ちょっとした来客やお呼ばれのときに作ってみてはいかがでしょうか。




    (出典 news.nicovideo.jp)




    皆さんは「山形のだし」という食べ物を聞いたことがあるだろうか。

    東京都出身のJタウンネット記者は、失礼ながらその存在すら知らなかったものの、ある日友人から「おいしいから!」と勧められた。何はともあれ、ものは試しである。実際に食べてみることにした。

    思いのほかすぐに見つかってしまい、驚く筆者

    「だし」というのは山形の郷土料理のひとつ。夏野菜や香味野菜をみじん切りにし、かつお節としょうゆをかけたもので、いわゆる味噌汁などの「出汁」とは異なる。農林水産省公式サイトの「地域の食材を使った料理紹介」コーナーによれば、「山形のだし」の発祥や名前の由来について、「はっきりとした文献もなく正確なことはわかって」いないとしており、その歴史は謎に包まれているようだ。

    しかし、まずどこに売っているのか――そんなことを考えてしまったのだが、近くのスーパーマーケットの店員に聞いてみたところ、納豆などと同じようなコーナーにぽつんと置いてあった。

    なんとも呆気ない。探すのに全く難儀することはなかった。想像以上に、世の中に出回っているものらしい。

    そういえば、ファストフードチェーンの「松屋」でも、「山形だし牛めし」という商品がある。一般家庭のみならず、外食チェーン店舗でも「山形のだし」の導入は徐々に進んでいることがうかがえる。

    家に帰り、米の上に「山形のだし」を乗せてみる。


    とりあえず食べてみると、きゅうりやナス、しそといった夏野菜は、粘り気がありながら、食感はさほどしつこくない。つるつると喉に入ってくるため、ついつい米とともにかきこむように食べてしまう。

    味はダシの利いたほどよい塩気でおいしい。きゅうりなどかみごたえのある食材が多いことから噛めばある程度の満足感がある。また、飲み込んだ後にはしその香りが鼻に抜け、食後の爽快感も楽しめる。総合して、漬物のような感覚で食べることができることから、ごはんのおかずとしても十分な力を持っていると筆者は感じた。

    また、夏野菜を使っていることもあり、食後は幾分体が涼しくなり、また食べ物そのものの胃への負担が大きくないのも特徴だろう。筆者は冬真っ盛り、セ氏6度の部屋の中で食べたが、夏の厳しい暑さの中では重宝されるかもしれない......。

    ほかほかのご飯の上に乗せてみた


    (出典 news.nicovideo.jp)




    大塚食品は、9年ぶりのボンカレー新シリーズ「GRAN(グラン)」を2018年3月5日に発売する。

    贅沢かつワンランク上のカレー

    2月12日に50周年を迎えたロングセラーブランドから、09年の「ボンカレーネオ」以来となる新シリーズが登場。「GRAN」とは、「偉大な、壮大な」という意味を持つフランス語「grand」から作られた造語だといい、具材のすべてに国産野菜を使うなど、贅沢かつワンランク上のカレーに仕上がっている。

    食材を育んだ自然の力を生かしたいという想いから、健康感や食感を楽しめる個性豊かな3品をラインアップ。「太陽のはぐくみキーマカレー(辛口)」には、ズッキーニや赤ピーマンなどの野菜と、鶏ひき肉をふんだんに使用。トマトペーストのうま味と日向夏果汁の風味が広がる、スパイシーな味わいに仕上げた。「森のめぐみ デミグラスカレー(中辛)」は、3種の木の実のゴロっとした食感や、ドライクランベリーのほのかな甘みが特徴。デュクセルソース・アボカドペースト・トリュフオイル入り。「大地のみのり ビーフカレー(中辛)」は、ローストビーフと国産たまねぎ、とうもろこしを煮込んだ。バターとマスカルポーネチーズ入りで、風味豊かなコクを楽しめる。

    いずれも箱ごと電子レンジで調理可能だ。

    希望小売価格は350円(税別)。

    (左から)キーマ、デミグラス、ビーフ


    (出典 news.nicovideo.jp)




    枝豆を茹でて塩を少々かけるだけでもおつまみとしては十分ですが、枝豆をバターとニンニクで炒めて少々味付けすると、やめられないおいしさになります。

    初めてこのおつまみに出合ったのは、フロリダ州オーランドにある「Dragonfly Robata Grill(炉端焼き とんぼ)」で、それ以来ずっとこの枝豆のレシピのとりこです。まず最初に、冷凍枝豆は解凍せずにそのままフライパンや中華鍋に入れます。バター大さじ2と一緒に炒めながら、枝豆を解凍します。バターは塩味を加えるだけでなく、調味料などがお鍋にこびりつくのを防ぎます。

    5分ほど炒めて枝豆が解凍されたら、醤油大さじ1を加えて混ぜ、さらに1分ほど炒めます。そこに、みじん切りにしたニンニクを少々加え、ニンニクの香りがするまで炒めます。

    そのままお皿に盛って食べてもおいしいですが、さらにトッピングを加えるのもありです。ふりかけや唐辛子をかけるのもいいですが、かつお節をひと握りのせるのが1番のおすすめです。温かい枝豆の上でかつお節が踊り出しますよ。



    (出典 news.nicovideo.jp)




    「臭いは気になるんだけど食べたいんだよナァ……」たまにはガツン食べたいガーリック。そんなガーリック好きにたまらない新製品が強烈にパンチの効いたアマノフーズより2月26日に登場します。

    アマノフーズの新製品『Theうまみ ガーリックスープ』と『Theうまみ ガーリックスープ』2種類をひと足お先に食べてみました。

    『Theうまみ ガーリックスープ』を食べてみた

    なんといってもこの商品の特長は4種のガーリック。スライス・粗挽きフライドガーリック、おろしにんにく、ローストガーリックパウダーがふんだんに使われ、これでもか! というほどガーリックが呼び掛けてきます。

    開封!

    すると、どこまでもオフィスに広がるガーリック臭。フリーズドライの固形スープにお湯を注いで、周囲の目を気にしつつ一口。

    夕方ごろ、眠ーくなるオフィスワークの筆者はすっかり目が覚めました……。

    食べると強烈。鼻孔にジャブをくらったようなニンニク臭がすごいです。パスタを入れてガーリックスープパスタやごはんを入れてガーリックリゾットにしても美味しそうです。

    『Theうまみ トマトスープ』を食べてみた

    同時発売されている『Theうまみ トマトスープ』も一緒に試食してみました。完熟トマトを1.8個分たっぷり使用しこだわりのオリジナルレシピでトマトの旨みを充分に引き出した濃厚な味わいのスープ。

    さっそく一口。

    感想は……

    濃い!

    どこまでも濃厚なトマトスープ。この1杯で“野菜をしっかりとったぞ感”が感じられる一品。

    『Theうまみ トマトスープ』も『Theうまみ ガーリックスープ』と同様、トマトスープパスタやごはんとチーズを入れてリゾットにしたりとアレンジレシピも楽しめそうな雰囲気です。

    アマノフーズ新製品『Theうまみ ガーリックスープ』『Theうまみ トマトスープ』は2月26日より発売。

    強烈ガーリック。一口食べればガッツーンと目が覚めますよ!




    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    このページのトップヘ