簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2018年04月


    株式会社大戸屋(東京都武蔵野市/取締役社長:山本匡哉)では、2018年4月2日(月)より5月31日(木)までの期間限定で、『日向夏(ひゅうがなつ)のパフェ』を販売いたします。
    爽やかな酸味と甘みをもつ日向夏を、すっきりした甘さのフロマージュ・ブラン、日向夏ゼリー、ミルクアイスやミルクプリンと合わせました。日向夏で作ったソースとゼリーは、さっぱりとしたアクセントに!
    ほんのり甘いワタの部分まで美味しい、和柑橘の日向夏。旬の美味しさをぜひお楽しみください。

    和柑橘・日向夏をたっぷり使った爽やかパフェ

    爽やかな酸味と甘みをもつ日向夏。江戸時代に宮崎県で偶然自生しているのを発見されたのがその始まりです。
    その後、1888年に「日向夏」と名付けられました。
    宮崎県を中心に栽培されており、高知県では「土佐小夏」という名前で呼ばれています。
    日向夏の特徴は、ワタも美味しく食べられるところ。
    果実のさわやかな酸味と、ほんのり甘いワタの絶妙なバランスを楽しめます。

    そのフレッシュな日向夏をたっぷり使った『日向夏のパフェ』
    爽やかな酸味と甘みが、すっきりした甘さのフロマージュ・ブラン日向夏ゼリーミルクアイスミルクプリンとよく合います。
    日向夏で作ったソースとゼリーは、さっぱりとしたアクセントに!
    旬の和柑橘・日向夏の美味しさを、ぜひお楽しみください。
    • 『日向夏のパフェ』  389円(税込420円)

    カロリー:255kcal
    塩 分:0.2g
    アレルギー物質:卵・乳・大豆・りんご・ゼラチン

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    素材にこだわっているのは、定食だけではありません。
    大戸屋のデザートは、合成甘味料や合成着色料は使いません。
    余計なものをいれない、自然なやわらかな味で、ココロもカラダもほっと一息。
    食後はもちろん、カフェとしても、大戸屋をご利用ください。

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    ◆ 大戸屋ごはん処 ◆
     2017年3月現在、国内352店舗、海外104舗を展開しています。
     詳しくはリンク先をご覧ください。
       
     配信元企業:株式会社大戸屋


    (出典 news.nicovideo.jp)




    この度、和食麺処サガミを展開する株式会社サガミチェーン(本社:名古屋市守山区森孝1-1709 
    代表取締役社長 伊藤 修二)は、2018年4月4日より、新グランドメニューの販売をスタートいたします。
     国産うなぎを贅沢に使用した「うなぎ釜めし御膳」、マンゴーソースと特製人参ドレッシングダレで食べる新感覚のサラダうどん「たっぷり野菜の鶏天サラダうどん」、引き上げ湯葉を使用した柚子風味餡が食欲をそそる「湯葉とろそば」など厳選素材を使用した新商品を導入し改訂いたします。
    【グランドメニュー料理概要】
    ■対象店舗:和食麺処サガミ133店舗(瑞浪中央店をのぞく)
    ■販売期間:2018年4月4日(水)~
       【国産】うなぎ釜めし御膳 1,980円+税

       湯葉とろそば と 天ぷらミニ丼 1,460円+税
       たっぷり野菜の鶏天サラダうどん と ねぎとろミニ丼 1,460円+税

    【株式会社サガミチェーンについて】
    東海地方を中心に、関東、関西、北陸で134店舗を展開しております。挽きたて、打ちたて、湯がきたての“3たて”にこだわり、全店舗に石臼を設置し毎日そば粉を挽いています。
    そば・うどんなどの「麺料理」、みそ煮込、手羽先などの「なごやめし」、四季折々の素材を活かした「和膳」など、幅広いメニューを取り揃えております。
      
     配信元企業:株式会社サガミチェーン


    (出典 news.nicovideo.jp)




    [となりのテレ金ちゃん-テレビ金沢]2018年3月20日放送の「仰天コロンブス」のコーナーで、石川県内で定番のニシンそばのルーツを探っていました。

    県外出身のアナウンサーは、石川に来るまでニシンそばを知らなかったそうです。

    京都では年越しに食べる

    ニシンそばについて街頭インタービューをしてみると、関東では知らない人が多く、関西の人はほぼ知っている、石川県では年齢が高くなるにつれて知っている人が多くなるという結果でした。

    京都では年越しには必ずニシンそばを食べるそうです。一方で、関東の人は、そばの上に魚が乗っているのは不思議という言葉も聞かれました。

    石川県民の中には市販されている調理済みのニシンをそばにのせて食べるという人もいました。確かにスーパーでは甘露煮、田舎煮、昆布まきなどたくさんのニシン商品が置いてあり、ニシンは県民にとって身近な食材なのです。

    ニシンそばは、薄口しょうゆの関西風の出汁でいただきます。栄養価も豊富でタンパク質、ミネラル、ビタミンなどもとれます。

    もともとは、京都が発祥の地だそうで、明治15年ごろ、「松葉」というお店の店主が発案したと言われています。京都の人にとって北前船で運ばれる魚は大切なタンパク源だったのです。そして、ニシンをよりおいしく食べるために、当時はそばの底に沈めて出されていたそうです。

    石川県には京都の職人が伝え、広まっていったとか。西風の薄味のため、関東では、普及しなかったとも言われています。今では定番のニシンそば、魚が貴重な京都発のアイディアなのですね。

    ニシンそば(Norio Nomuraさん撮影、Flickrより)


    (出典 news.nicovideo.jp)




    福島県には、喜多方市の坂内食堂「肉そば」を始め、チャーシューが丼を覆い尽くすような盛り付けのラーメンが多い。今回は主なものを紹介してみよう。<情報は発売中の「 ラーメンWalker福島2018」より>

    ■ チャーシューなんと20枚の迫力!

    二本松市の「麺処 若武者 弐號店 みどり湯食堂」は、名店・若武者がノスタルジックな中華そばを打ち出した2号店。スープやタレ、麺などに使う食材は地元・福島産にこだわっている。人気の「肉そば」(950円)はまろみを帯びた喜多方・星醸造の醤油と煮干しのタレが特徴。何より20枚のチャーシューが圧巻だ。

    住所:二本松市下川崎字上平33-1 道の駅安達 智恵子の里上り線 電話:0243-61-3100

    ■ 肉が多い尽くして麺が見えない!

    喜多方市の「香福」は、地元の有名店で修業した斉藤店主が12年に独立。豚骨をベースにしつつ、あっさりとした口当たりのスープを完成させた。「お肉ラーメン」(800円)は分厚く切ったチャーシューがたくさん盛られたメニュー。柔らかい食感のチャーシューはジューシーに仕上げてあり、あっさりとしたスープとの相性も抜群。麺は中太平打ちの縮れ麺だ。

    住所:喜多方市三丁目4840-1 電話:0241-23-3878

    ■ 丼からはみ出すデカチャーシュー!

    「うえんで」(会津若松市)は1972年に創業した老舗。15年にリニューアルしたが、会津ラーメン作りの手法は昔のままだ。ここの「手打ちチャーシュー麺(普通麺・並)」(880円)は長時間煮込んだチャーシューとすっきりとした味わいのスープが絶品。器を覆うチャーシューの下には極太の手打ち麺が隠れている。

    住所:会津若松市大戸町上三寄大豆田11-3 電話:0242-92-3253

    ■ 口の中でとろけるような肉

    会津若松市の「古川農園」は、元青果店が経営するラーメン店。市中心部から離れていながら、県内外の多くの客で賑わう。「手打ち肉そば」(950円)は豚骨、鶏ガラベースのスープが、あっさりしていながらコクも十分。豚の旨味を生かすためチャーシューはシンプルに醤油のみで味付け。口の中で溶けていくような柔らかさだ。

    住所:会津若松市河東町倉橋字鏡山21 電話:0242-75-3080

    ■ 喜多方の老舗が誇るチャーシュー麺

    宮城や山形などへ出店を果たし、喜多方の味を広く伝える「大安食堂」(喜多方市)。「正油チャーシューメン」(800円)は、フルフルとしたゼラチン質と化すまで煮込まれたバラ肉が丼を覆う。この肉の旨味が徐々に溶け出し、食べ進むごとに深く濃い味わいに。麺の香りのも秀逸だ。

    住所:喜多方市字三丁目4774 電話:0241-22-6268

    ■ 名店・坂内の遺伝子がここに

    「麺&ダイニング 坂新」(会津若松市)は、坂内食堂の本家に生まれた店主が満を持して独立。「坂内の原点の味」と言うそのラーメンの肝は背骨やあばらの部位などを計算して組み合わせた豚骨オンリーのスープ。「チャーシューめん」(850円)は、そのスープの奥行きが堪能できるメニュー。チャーシューは分厚いが脂っこくはなく旨味がぎっしり詰まっている。

    住所:会津若松市城西町4-38 電話:0242-23-8213

    麺処 若武者 弐號店 みどり湯食堂の「肉そば」


    (出典 news.nicovideo.jp)




    東京都新宿区早稲田。

    学生の街として全国的にも有名な場所であり、歴史ある早稲田大学のお膝元には、多くの学生達を満足させることのできる、魅力たっぷりのお店がひしめき合っている。

    そんな魅力ある数々のお店の中から、今回は数々の早稲田大学出身の著名人が、いまなお愛して止まない最高の街の中華屋さんをご紹介したい。

    お店の名前は「メルシー」。

    ・1958年(昭和33年)創業の老舗の街の中華屋さん、それが「メルシー」
    こちらのお店は1958年(昭和33年)に創業した街の中華屋。

    早稲田・高田馬場エリアのラーメン店では最古参のお店であり、今も昔も早稲田大学に通う学生から絶大な支持を得ているのだ。それゆえ、どの時間帯にいっても多くの学生で混み合っている。

    1958年(昭和33年)と言えば、長嶋茂雄さんが四連続三振で公式戦デビューし、日本銀行が一万円札を発行し、そして当時の大卒のは1万3467円と、現在の約20分の1だった時代。

    そんな時代に生まれた美味しい味わいを今でも楽しめるのがこちらのお店なのだ。

    ・美味しくてヤミツキになるラーメン
    こちらのお店で学生達に人気のメニューは今も昔もラーメン。

    一見すると普通のラーメンに見えるかもしれないが、実際に味わってみればそのヤミツキ度合いが分かる。

    実はこちらのラーメン、まるで旭川ラーメンのように表面はラードで覆われており、麺もスープも非常に熱々のまま最後まで楽しむ事ができる。

    スープは鶏のモミジと煮干をつかった正統派の醤油ラーメン。素材の味わいをしっかりと感じられるスープの味わいは、このスープだけをゴクゴクと飲んでみたい、と思わせるほどの美味しさなのだ。

    そして麺だが、しっかりとコシのある中細のストレート麺。

    極上の熱々の正統派醤油スープと一緒にストレート麺を味わえば、まさに最高のラーメンの味わいを堪能できる。

    チャーシューのうまさも秀逸で、メンマやネギ、コーンに至るまで、全てが計算され尽くされたラーメンである事に気がつく。

    そんなラーメンだからこそ、早稲田大学を卒業した著名人の多くが今でもこちらのお店に通っており、あのタモさんや吉永小百合さんがお忍びで通っているお店としても知られている。

    ・アッサリでもパンチ力のあるチャーハンもオススメ
    もちろんラーメンだけでも充分に楽しめるのだが、こちらのお店でもう1つオススメしたいのがチャーハンだ。

    こちらのチャーハンはシンプルな塩とコショウのみの味付けなのだが、コショウのパンチ力が非常に強く、スパイシーな逸品となっている。

    また、チャーハンにはラーメンにも使われているチャーシューとメンマが具として入っており、チャーシューのおいしいウマミとメンマの楽しい食感と味わいが、たまらない味わいを堪能させてくれる。

    それらを全て優しく包んでくれる錦糸卵には、感謝の念すら覚えてしまうほどだ。

    創業から多くの学生達に愛され、その学生達が社会へと巣立った後にも足しげく通う、美味しい街の中華屋の1つ、東京都新宿区馬場下町の「メルシー」。

    ただたんに著名人が通っているというだけでなく、歴史に裏打ちされた味わいを今の私たちにも届けてくれるこちらのお店は、まさに現代まで受け継がれている、タカラモノのようなお店とも言えよう。

    春の陽気に誘われて、そんなお店に出かけてみてはいかがだろうか?

    きっとそこには、未来へと受け継がれる本当の美味しさがあるに違いないのだ。


    お店 メルシー
    住所 東京都新宿区馬場下町63
    営業時間  11:00~19:00
    定休日 日曜日・祝日

    あの吉永小百合さんが今でも通う街中華の名店 / 東京都新宿区馬場下町の「メルシー」


    (出典 news.nicovideo.jp)



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