爽やかな酸味と甘みをもつ日向夏を、すっきりした甘さのフロマージュ・ブラン、日向夏ゼリー、ミルクアイスやミルクプリンと合わせました。日向夏で作ったソースとゼリーは、さっぱりとしたアクセントに!
ほんのり甘いワタの部分まで美味しい、和柑橘の日向夏。旬の美味しさをぜひお楽しみください。
和柑橘・日向夏をたっぷり使った爽やかパフェ
爽やかな酸味と甘みをもつ日向夏。江戸時代に宮崎県で偶然自生しているのを発見されたのがその始まりです。
その後、1888年に「日向夏」と名付けられました。
宮崎県を中心に栽培されており、高知県では「土佐小夏」という名前で呼ばれています。
日向夏の特徴は、ワタも美味しく食べられるところ。
果実のさわやかな酸味と、ほんのり甘いワタの絶妙なバランスを楽しめます。
そのフレッシュな日向夏をたっぷり使った『日向夏のパフェ』。
爽やかな酸味と甘みが、すっきりした甘さのフロマージュ・ブラン、日向夏ゼリー、ミルクアイスやミルクプリンとよく合います。
日向夏で作ったソースとゼリーは、さっぱりとしたアクセントに!
旬の和柑橘・日向夏の美味しさを、ぜひお楽しみください。
- 『日向夏のパフェ』 389円(税込420円)
カロリー:255kcal
塩 分:0.2g
アレルギー物質:卵・乳・大豆・りんご・ゼラチン
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素材にこだわっているのは、定食だけではありません。
大戸屋のデザートは、合成甘味料や合成着色料は使いません。
余計なものをいれない、自然なやわらかな味で、ココロもカラダもほっと一息。
食後はもちろん、カフェとしても、大戸屋をご利用ください。
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◆ 大戸屋ごはん処 ◆
2017年3月現在、国内352店舗、海外104舗を展開しています。
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(出典 news.nicovideo.jp)