簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2018年06月


    コーヒーはもちろん、「シロノワール」などの自社製造のパンにもこだわりのある「コメダ珈琲店」。その「コメダ珈琲店」を運営するコメダのコッペパン専門店「やわらかシロコッペ」の神奈川初の店舗が「グランツリー武蔵小杉」に2018年2月にオープン。店名のとおり、特徴はほんのり白いコッペパン。厳選した高品質の素材を使い、しっとりとして柔らかく、そのまま食べてもおいしい。店でも具を入れない単品(150円)も販売。グランドメニューは約20種あるが、期間限定商品も登場する。数あるコッペパンの中から人気商品をチェックしてみよう。

    ■ 第3位 「クッキー&バニラクリーム」(250円)

    サクサクした食感のココアクッキーのほんのりビターな風味を、ミルキーなバニラクリームと合わせた特製フィリング。しっとりしたパンとの相性も抜群で、クッキーの食感も楽しい。ほろ苦さと甘さのコンビネーションにハマる!と、女性や子供からの支持が高い一品だ。


    ■ 第2位 「ポークたまご」(390円)

    ボリュームのある惣菜パンの人気者。ゆで卵をからしマヨネーズで和えて、ランチョンミートと一緒にサンド。からしマヨネーズは辛味控えめで、まろやかなコクが卵サラダとポークの塩味をまとめている。からしマヨネーズは無料でからし抜きのマヨネーズに変更することも可能。


    ■ 第1位 「小倉マーガリン」(250円)

    コメダの本拠地、名古屋のソウルフードでもある小倉トーストをイメージ。小倉あん×マーガリンの組み合わせをしっとりしたシロコッペにサンド。マーガリンのほんのりした塩味が粒あんのおいしさと甘味を際立たせる。不動の人気コンビがシロコッペとマッチしている、ダントツ人気のコッペパン。


    ■ 5月から登場した期間限定商品も見逃せない

    2018年5月から期間限定(終了時期未定)で販売しているのが「めんたいマヨポテサラ」(360円)だ。福岡県の有名な明太子メーカー「かねふく」の生めんたいマヨネーズを使用。明太子の旨味とポテトサラダのコンビネーションで、人気急上昇中。

    同じく新しく仲間入りしたのが静岡県産「クラウンメロン」(280円)。芳醇な香りの特製クラウンメロンクリームをたっぷり塗ったスイーツ系で、フルーティなクリームがしっとりシロコッペによく合う。どんな味ともマッチするシロコッペ。自分好みの味を探してみよう。

    「チョコ&ナッツ」(奥・280円)などグランドメニューは19種


    (出典 news.nicovideo.jp)




    コンビニ和菓子の定番といえば「どら焼き」! ふんわりした生地に挟まった甘いあんこがたまらないですよね。今回は、セブン、ファミマ、ローソンのどら焼きを食べ比べ! 一番食べ応えがあるのはどれか調査しました。



    ■ローソン 生どら焼き(小倉クリーム)





    ローソンの「生どら焼き」は筆者が計測したところ10cmで96gでした。一般的などら焼きのサイズですね。




    クリームとあんこが混ざっているタイプの生どら焼き。皮はふわっと柔らか。小豆の香りがきちんとする餡はなめらかで、ちょっと塩味も効いています。とても食べやすく、ぺろっとなくなってしまいましたよ。150円(税込)で257kcalでした。



    ■ファミリーマート 餅入り大納言どら焼き





    ファミリーマートの「餅入り大納言どら焼」(150円・税込)は直径10cmと他社と変わらないのですが、重さが86gとやや小ぶり。




    みりんを使った皮のオーソドックスなどら焼きは餅入り。皮のふんわり感は少なめですが、餅で食べ応えがアップしています。北海道産の大納言小豆を使用していて、小豆の粒がしっかり感じられるつぶあんも◎。生どら焼きのような派手さはありませんが、あんこ、餅、皮のコンビネーションが期待を裏切らず、安心できる味ですよ。生クリームを使っていないので、賞味期限が長めで、買い置きおやつにオススメ。カロリーは242kcalと3社の中では低めでした。その上に脂質がダントツに低い2.4g! ダイエット中の方は迷わずファミリーマートへGO!



    ■セブンイレブン こだわり卵のふんわり生どら焼き





    セブンイレブンの「こだわり卵のふんわり生どら焼き」は10cmで106gとずっしり。カロリーも304kcalと高めになっています。セブンイレブンのスイーツではおなじみの製菓用の卵「エグロワイヤル」を使っていますよ。




    ふわっとした柔らかな皮に、小豆の粒と香りがしっかり感じられるつぶあんと、コクのある生クリームがたっぷり。混ぜ合わせていないので、それぞれの味をしっかり感じることができます。199円(税込)とやや高いですが、和菓子と洋菓子の両方の良いところがきちんと味わえて大満足です!





    というわけで一番食べ応えのあったどら焼きはセブンイレブンの「こだわり卵のふんわり生どら焼き」でした。並べて見るとクリームとつぶあんの量がダントツですね。

    定番でもしっかり今風にアレンジされ、食べ応え抜群になっていたどら焼き。おやつや軽食にいかがですか?
     




    (出典 news.nicovideo.jp)




    2018年6月4日(月)より、ロッテの注目新アイス2種が発売されます。

    ちょっとプレミアムなハイブリッド・スイーツ『SWEETS SQUARE マンゴープリンのとろ~りアイスバー』は、とろ~り食感のマンゴープリンアイスの中に、とろっとした食感のマンゴーソースを入れ、マンゴープリン風味のコーチング(マンゴー香料使用)で包みこんだ3層仕立てのマンゴープリンアイスバー。

    風味がよくマンゴーの王様と称されるアルフォンソマンゴーが使用されています。

    ● 商品名『SWEETS SQUARE マンゴープリンのとろ~りアイスバー』
    ● 発売日 2018年6月4日(月)
    ● 発売地区 全国
    ● 内容量 85ml
    ● 価格 希望小売価格 160円(税抜)

    スッキリさわやかな『カルピスウォーター ボトルアイス』は、カルピスウォーターの味わいが楽しめるワンハンドのボトルアイス。カルピスと氷のバランスが良く、シャリッとした食感で、気分をリフレッシュしたい時におすすめです。

    ● 商品名「カルピスウォーターボトルアイス」
    ● 発売日 2018年6月4日(月)
    ● 発売地区 200ml
    ● 価格 希望小売価格 120円(税抜)
    ※「カルピスウォーター」はアサヒ飲料(株)の登録商標です。

    どちらもこれからの季節にピッタリの仕上がり。ぜひ両方試してみては?



    (出典 news.nicovideo.jp)




    牛丼チェーンの松屋は6月5日10時から、「回鍋肉定食」の販売を開始する。価格は「回鍋肉定食」(ライス・みそ汁・選べる小鉢付き)が650円(税込み)、「回鍋肉W(ダブル)定食」(ライス・みそ汁・選べる小鉢付き/肉と野菜が2倍でライス大盛または特盛が無料)が1,050円(税込み)。


    「回鍋肉定食」は、豚バラ肉とキャベツ、人参、玉ねぎを鉄板で炒め、コクと甘みが感じられるピリ辛味噌ダレをからめた、ごはんがすすむ逸品。

    まろやかな半熟玉子、またはピリッと辛めのキムチのいずれかから小鉢を選べる。

    なお、発売を記念して、「回鍋肉定食」注文時に限り、6月19日10時までライス大盛が無料になる。


    (出典 news.nicovideo.jp)




    カゴメは、名古屋大学大学院工学研究科・後藤元信教授との共同研究で、トマトに含まれるリコピンは、にんにくやたまねぎ、油と一緒に加熱することで、体内に吸収されやすい構造への変化(トランス体からシス体)が促進されること、またその促進成分の1つが、にんにくやたまねぎを調理することで生成される香り成分「ジアリルジスルフィド」であることを明らかにした。なお、本研究内容は化学工学会第83年会(2018年3月13日(火)~15日(木)、関西大学)において発表された。

    ■トマトに含まれるリコピンの構造と変化を解明
    様々な研究により、リコピンは「トランス体」よりも「シス体」の方が体内に吸収されやすいことが報告されている。リコピンが体内に吸収されやすくなることで、より一層の健康効果が期待できるわけだ。

    これまでの研究により、生トマトに含まれるリコピンは主に「トランス体」として存在するが、油と一緒に加熱することで「トランス体」から「シス体」に変化することが分かっている。

    またリコピンの体内への吸収を高める手法として、リコピンの構造を「トランス体」から「シス体」に変化させる以外にも、「加工・加熱」や「乳製品や油との同時摂取」が知られている。

    ■生活習慣病から守ってくれるリコピン
    トマトに含まれる赤い色素であるリコピンは、活性酸素を消去する抗酸化作用などを有することが明らかになっている。体内の活性酸素が増えると、細胞が傷つけられてしまう。つまり増えすぎた活性酸素が細胞にいたずらし、 「体をサビたような状態」にしてしまうわけだ。リコピンはこの活性酸素を消し去って、生活習慣病から私たちの身体を守ってくれる働きをしている。

    ■研究結果
    【本研究の目的】
    トマトに含まれる赤い色素であるリコピンは、活性酸素を消去する抗酸化作用などを有することが明らかになっている。リコピンには「トランス体」と「シス体」が存在し、様々な研究により、リコピンは「トランス体」よりも「シス体」の方が体内に吸収されやすいことが報告されている。リコピンが体内に吸収されやすくなることで、より一層の健康効果が期待できる。そこで、同社では名古屋大学との共同研究で、トマトに含まれるリコピンを「トランス体」から「シス体」に変化させる技術を研究してきた。本研究では、様々なメニューでトマトと一緒に使用されている野菜がリコピンのシス体への構造変化に与える影響について比較した。さらにリコピンのシス体への構造変化を促進する成分の解明にも取り組んだ。
    【方法と結果】
    ・野菜がリコピンのシス体への構造変化に与える影響
    トマトペーストと各種野菜とオリーブオイルを混合後、80℃のお湯で30分間加熱し、加熱後の総リコピンに占めるシス体含有率をHPLC法にて比較した。その結果、にんにく、またはたまねぎを混合したものは、コントロール(トマトペーストとオリーブオイルのみ)と比較して、統計学的有意にリコピンのシス体への構造変化が促進されることが分かった(図1)。


    ・リコピンのシス体への構造変化を促進する成分の解明
    にんにくやたまねぎに含まれる特徴的な成分として、「含硫化合物」がある。これらがリコピンのシス体への構造変化に影響していると考え、促進成分の検討を進めた。リコピンと候補となる含硫化合物と油脂を混合後、電子レンジで加熱(500W、4分間)し、加熱後の総リコピンに占めるシス体含有率をHPLC法にて比較した。その結果、にんにくやたまねぎを調理することで生成されるジアリルジスルフィドが、最もリコピンのシス体への構造変化を促進することがわかった(図2)。


    ●名古屋大学大学院工学研究科 後藤教授のコメント
    トマト中に含まれる赤い色素であるリコピンの形をトランス体からシス体に変えることで、体内吸収性や抗酸化作用が高まることが一般的に言われています。これまで油と一緒に加熱することでシス体への変換が促進されることが分かっておりましたが、それがトマトと料理の相性が良い、にんにくやたまねぎなどのユリ科野菜と一緒に加熱調理することで、一層シス体リコピンが増えることは、食と健康を考える上で大変興味深いことです。この分野の研究がさらに進展することで、トマト製品のおいしさと機能性の関係性が、よりはっきりと示されるのではないかと期待しています。

    【まとめ】
    今回の研究で、トマトに含まれるリコピンは油と一緒に加熱するよりも、油に加え、にんにくやたまねぎと一緒に加熱した方が、体内に吸収されやすい「シス体」に変化しやすくなること、また促進成分の1つが、にんにくやたまねぎを調理することで生成される香り成分「ジアリルジスルフィド」であることが明らかになった。この結果から、にんにく・たまねぎ・油を用いたトマトメニューはおいしさだけでなく、リコピンを体内に効率良く取り入れるのに適したメニューであると考えられる。

    カゴメ

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    (出典 news.nicovideo.jp)



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