簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2018年07月


     近年、多くの中国人が日本を訪れるようになった。中国人旅行客の間で人気が高まっているのが「日本ならではの体験」であり、温泉など日本でこそ体験できることを楽しみたいという中国人は多い。また、「食」も人気のコンテンツの1つであり、中国では若者を中心に日本の食文化を気に入る人が増え、日本食を扱う飲食店も増えている。

     日本を代表する食文化といえば、やはり「海産物の生食」であろう。刺身はその代表格だが、中国メディアの快資訊は27日、「日本では好んで食べられている海産物のなかには中国では毛嫌いされているものも多い」と紹介する記事を掲載した。

     中国でも沿岸部では海産物が広く食されているが、加熱調理されることが一般的で、日本のように生で食べられることはない。記事はまず「ウニ」を挙げ、日本では高級食材とされるウニは中国ではあまり好まれないと紹介。一部の高級レストランでは提供されているが、蒸して食べることが一般的で、日本のように生のまま醤油を少しつけて食べることは「多くの中国人は受け入れられない」と伝えた。

     さらに、「イクラ」も非常に生臭くて美味しくないと感じられると紹介。ウニもイクラも日本では高級食材であり、寿司屋などでは他のネタより高額で提供されている食材を苦手とする中国人は多いようだ。また、日本では牡蠣(カキ)を生で食べることもあるが、中国ではやはり火を通して食べることが一般的であるため、生ガキは食べられないという中国人は多いようだ。

     日中は隣り合っている国ではあるものの、食文化には大きな違いがある。日本が独特なのかもしれないが、中国では食材を生で食べる習慣はほとんどない。それゆえ野菜すら生ではほとんど食べないという人が多い。幼い頃からの食習慣は変えることは難しいが、様々な食文化を体験することは、楽しいことだ。
    中国で毛嫌いされる「あの海産物」、日本では高級食材らしい


    (出典 news.nicovideo.jp)




    みんな大好き「ユニコーンフード」を自宅で簡単に作れちゃうスイーツレシピをご紹介♡
    まるで売り物みたいなユニコーンカラーのチョコレートバークは、インスタ映えバッチリで友達からも大注目されること間違いなし♡

    チョコレートバークって?
    バークは英語で「bark」樹の皮、樹皮を意味します。 チョコレートバークや、ヨーグルトバークアイスなど、薄い板状のものをざっくりと割ったような食べ物のことを指すことが多いです。

    今回のチョコレートバークは、薄く広げたチョコレートに、スプリンクルやマシュマロなど、お好みのトッピングをして作ります♪

    インスタ映え間違いなし! カラフルなユニコーンチョコバークを作ろう♡

    材料(1枚分)
    ・ホワイト板チョコ:150グラム
    ・ストロベリーチョコ:100グラム
    ・好きな色のチョコペン:4本 (私が使ったのは、濃ピンク・水色・パープル・イエローの4色)
    ・適量 スプリンクルや、マシュマロ

    準備するもの
    ・各1個 バット、ワックスペーパー、竹くし、フォーク、スプーン、耐熱ボウル等

    作り方
    (1)耐熱ボウルにホワイトチョコとストロベリーチョコを溶けやすいよう細かく砕きます

    (2)600Wの電子レンジで30秒ごと温め、かき混ぜながら溶けるまで繰り返します

    (3)バットにワックスペーパーを敷き、ホワイトチョコ→ストロベリーチョコの順番で混ざるよう流し込みます

    (3)竹櫛やフォークでマーブルになるよう跡を付けたら、トントンとバットをテーブルに何度か落とすと画像のように綺麗になじみます

    (4)チョコペンは湯煎で溶かしておきます。ペン部分でなく深めのところでカットして、全体に少しづつ絞り出します

    (5)これも竹櫛とフォークでマーブルになるようになじませます。※やりすぎると色が混ざって汚くなるのでほどほどに!

    (6)スプリンクルとマシュマロ等のトッピングを全体にしたら、冷蔵庫で一晩(冷凍庫の場合は2時間程)冷やし固めれば、完成!
    固まったらバットから取り出してナイフでカットしたり、手で割って召し上がれ♡

    パーティや女子会のデザートはこれで決まり♡食べるのが勿体ない!

    既に鮮やかな色が付いているチョコペンを使うから、とっても簡単に作れちゃうのが嬉しい! 来年のバレンタインデーにも使えそう……♡
    是非お気に入りのカラーで自分だけのチョコレートバークを作ってみてね!



    (出典 news.nicovideo.jp)




    シチューとは、野菜や肉類を出汁で煮込んだ煮込み料理の総称を言う。たとえば日本で定番のクリームシチューだけでなく、世界各国にはさまざまなシチューが存在するのだ。

    そんな数あるシチューの中でも、非常に簡単に作ることができ夏でもあっさり美味しく食べられ、さらに余ったら違う料理に変えられる万能シチューが、フィンランド料理にある。

    ■カリラヤ・シチュー

    そのシチューとは、フィンランドのカリラヤ(カレリア)地方に伝わる『カリラヤ・シチュー』という料理。

    フィンランド料理というと難しそうに思うかもしれないが作り方は非常に簡単で、材料も普通にスーパーで売っているものだけ。気になるレシピは以下のとおりだ。

    ■材料は…

    調味料を抜いた材料は肉類(今回は牛すね肉を使用)300グラム、にんじん1本、玉ねぎ1個だけ。

    ■作り方(1)

    作り方はまず、くし切りにした玉ねぎと、乱切りにしたにんじん、肉をすべて鍋に入れ、塩コショウで味つけをする。

    次にひたひたになる少し手前ぐらいまで水を注ぎ、200度に熱したオーブンで60度加熱。

    ■作り方(2)

    加熱が終わったら1度取り出し、バターを入れて再度200度30分で加熱する。

    最後にオールスパイスで香りをつければ、カリラヤシチューの完成だ。もし塩味が足りないようなら、ここで足せばOK。

    ■シンプルながらも上品な味

    気になる味は、塩コショウのみのシンプルなものだが、オールスパイスを入れることで甘くふくよかな香りがプラスされるため、とても上品な仕上がりになる。

    使う肉類は牛肉が基本だが、カレーやシチュー用の肉であれば問題ない。また、飽きたらカレールーやシチューミックスを入れればほかの料理になるため、汎用性はかなりある。

    もしオーブンがない場合は、弱火で頃合いを見つつ煮込んでみよう。夏でもあっさり食べられるので、時間がある時にチャレンジすることをおススメするぞ。

     
    材料もお手軽で簡単なのに激ウマ! フィンランド風『カリラヤ・シチュー』の作り方


    (出典 news.nicovideo.jp)




    梅雨明けした東京都の天気予報を見ると、気温は連日30度以上の真夏日が続く模様。暑い日に食べるソフトクリームは格別のおいしさがありますよね。でも、いざ食べようと思っても、コンビニのアイスコーナーにあるものは、カチカチに凍っていてちょっと違う…。「もっと柔らかくてなめらかなソフトクリームを食べたい!」ならば、自作するのもひとつの方法です。

    【実は簡単でした】自宅でソフトクリームを作る方法

    5つの材料だけで作れるお手軽ソフトクリーム

    自宅でお手軽に作れるアイスといえば、たとえば生クリームとジャム、フルーツ、ビスケットなどを入れた牛乳パックを“シャカシャカ”振って、凍らせるアイスケーキがあります。他にも豆腐を使ったアイスなどもありますが、ソフトクリームはなんだか難しそうなイメージが…。でも、一度作り方を覚えてしまえば、少ない材料で簡単に作れるのです。 【材料】 ・生クリーム…150cc ・牛乳…350cc ・砂糖…50g ・粉ゼラチン…5g ・バニラエッセンス…数滴 【作り方】 1)牛乳を鍋に入れたら弱火で温める 2)牛乳が温まったら砂糖を加えて溶かす 3)2に生クリームを入れてよく混ぜ合わせる 4)事前に分量外のお湯で溶かしておいた粉ゼラチンを3に加える 5)4にバニラエッセンスを入れてよく混ぜたら火をとめて粗熱をとる 6)5を冷凍保存できる器に入れて、冷凍庫で冷やす 7)1時間おきに6を混ぜ合わせて、お好みのかたさになったら完成 鍋を火にかけている間は、沸騰させないように注意してください。また、うっかり冷凍庫に入れっぱなしにしてしまい、かたくなりすぎたら、電子レンジで少し加熱すると、柔らかくなりますよ。 バニラアイスを自作すると、牛乳よりも卵の味わいが強くなってしまうことがありますが、同レシピなら牛乳本来のおいしさを楽しめます。 作ったソフトクリームはそのまま食べてもいいですし、フルーツをトッピングしたり、パンケーキに添えたり、メロンソーダのうえにのせたりと、いろんなアレンジができるようになるので、おやつ作りのレパートリーがいっきに増えるのがうれしいポイント。 今夏は、子どもと一緒に手作りソフトクリームを楽しんでみませんか?



    (出典 news.nicovideo.jp)




    妊娠中や小さなお子さんを子育て中のママのなかには、ルイボスティーをよく飲んでいる人も多いはず。カフェインレスだから、ママも子どもも安心して飲めるうれしいお茶ではありませんが、飲み切れずに茶葉が余ってしまうこともあります。そこで、そんなルイボスティーを消費するためのレシピをピックアップしました!

    余ったルイボスティーを使い切る!いますぐ試したいレシピは?

    ルイボスティーゼリー

    濃いめに淹れたルイボスティーに寒天やゼラチンを入れれば、簡単にゼリーを作れます。でも、それだけでは少し味気ないので、牛乳を加えてミルクティーにするのがオススメ。 【材料】 ・ルイボスティー…300cc ・牛乳…100cc ・砂糖…お好みの分量 ・粉ゼラチン…5g 【作り方】 1)器に砂糖と粉ゼラチンを入れ、温かいルイボスティーを加えて、よく溶かす 2)1に牛乳を入れてよく混ぜる 3)2を冷蔵庫に入れて冷やし、かたまったら完成 ルイボスティーの味を楽しむために、お茶は濃いめに作ってください。

    ルイボスティースコーン

    続いてはお菓子のレシピ。ルイボスティーの茶葉を使用するのがポイントです。 【材料】 ・ルイボスティー(ティーバッグ)…1個 ・ホットケーキミックス…200g ・牛乳…50cc ・バター…50g 【作り方】 1)ボウルにホットケーキミックスとバターを入れてさっくりと混ぜ合わせる 2)1にルイボスティーの茶葉を加えてさらに混ぜる 3)2がまとまったら食べやすい大きさに分けて形を作る 4)クッキングシートを敷いた天板に3を並べて、180度に予熱したオーブンで25分程度焼いたら完成 ルイボスティーの香り豊かなスコーンは、朝食などにもピッタリですよ。

    ルイボスソイティー

    最後はドリンクレシピです。 【材料】 ・ルイボスティー…100cc ・豆乳…100cc 【作り方】 1)ルイボスティーを濃いめに作る 2)ルイボスティーをカップに注ぎ、豆乳も加えたら電子レンジで温めて完成 これだけだと甘みがないので、お好みで砂糖やハチミツなどを加えてください。また、シナモンパウダーを加えると風味がさらによくなります。エアコンのきいた部屋で冷えてしまったときなどにピッタリですよ。 夏は麦茶感覚で冷蔵庫に冷やしたルイボスティーを常備しているご家庭もあると思いますが、ひと手間加えて違った味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか?



    (出典 news.nicovideo.jp)



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