簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2018年09月


    大須には、ワンハンドで手軽な食べ歩きスイーツがいっぱい!低脂肪ソフトクリームから韓国の最新グルメまで、今話題の5つを厳選してご紹介。お気に入りのスイーツ片手に、大須で買い物を楽しもう!

    【写真を見る】お芋×ソフトクリームの最強コラボが実現!「れこると大須」の「お芋ミックスソフトクリーム」(500円)

    サツマイモの優しい甘さにほっこり

    農家から直送される旬の野菜とのコラボスイーツを次々に考案する「れこると大須」。ソフトクリームのほか、中津川サツマイモを用いた品種が選べる焼きイモなど、多ラインナップする。

    この店の定番は、焼きイモペーストの上に焼きイモソフトをのせた「おミックスソフトクリーム」(500円)。口溶けのいいソフトクリームとねっとり甘味のあるペーストがベストマッチ

    韓国から届いたニューカマー

    「LOCO-BURGER」には、唐揚げやタピオカドリンクなど、食べ歩きに最適なフードがずらり。なかでも6月に新登場した「チーズハッドグ」(480円)がブレイク中!

    この店の「チーズハッドグ」は、ニュージーランド産モッツァレラチーズを使用。ケチャップと粉砂糖伸びるチーズの濃厚なハーモニーがクセになる韓流グルメだ。

    バター香るメロンパン&濃厚アイス

    店内で丁寧に焼き上げた「メロンパン」(220円)が自慢の「はぴぱん 大須店」。フランス産の発酵バター内産の加糖練乳を使用したリッチな味わいのメロンパンで、中はしっとりふわふわの食感だ。

    北海道牛乳を使ったバニラアイスをたっぷりサンドした「アイスメロンパン」(320円)がおすすめ。アイスが染み込んだパン噛むとジュワッとミルク味が広がる。

    ■ 低脂肪スイーツで罪悪感なし!?

    「SWEET GRAMS」は、名古屋初、セルサービス&量り売り式のフローズヨーグルト専門店。「フローズヨーグルト」(1g・税抜3円)は、ヨーグルトアイスが定番のプレーンに加え、季節で替わる3種類のフレーバーから選べる。

    パイナップルバナナブルーベリーなどのフレッシュフルーツグラノーラ、ブラウニーなどトッピングは15種類以上。好きなトッピングを組み合わせよう!

    ■ 伝統銘菓のおいしさを手軽に

    名古屋を代表する銘菓、納屋まんじゅうで有名な「納屋饅頭 大須寺通店」。同店限定のテイクアウト商品もそろい、「揚げまん棒」(150円)や毎28日のみ販売のどら焼きが好評だ。

    あいすモナカ」(200円)は、口溶けのよさを追求するため脂肪分は控えめ。上質なあんの味をそのまま生かした饅頭味と抹茶味の2種類がある。

    「SWEET GRAMS」の「フローズンヨーグルト」(1g・税抜3円、写真は276g・894円)


    (出典 news.nicovideo.jp)




    ロンドンチャレンジ賞を受賞したお米麹だけで作られた特別純」の上質な粕を使用した、新商品「 吟醸粕フィナンシ」を2018年10月1日)より新発売いたします。洋菓子なのに和菓子テイストの焼き菓子 吟醸粕フィナンシェ」。新しい芳醇な味わいを是非お試しください。
    報道関係各位
    2018年9月27日
    株式会社KIBARI

    割烹料理屋が造る洋菓子 吟醸フィナンシェ 2018年101日新発売
    粕の芳醇な味わいをお届けします。 ~
     名古屋栄で割烹きばりを営む(本社:名古屋市中区株式会社KIBARI 代表取締役 尾正)は、。ロンドンチャレンジ賞を受賞したお米麹だけで作られた特別純」の上質な粕を使用した、新商品「 吟醸粕フィナンシ」を2018年10月1日)より新発売いたします。
     
            

                             
     吟醸粕フィナンシェ」のベースとなるフィナンシェの味の特徴は、餡と「粕」。
    滋賀県長浜日本で一番新しい蔵である佐藤株式会社の特別純」のこだわりの粕を使用。手搾りの粕なので35の搾り粕を使用芳醇な味わいはここから生まれます。
    餡、アーモンドウダー、発酵バターを加えることで、しっとりとした焼き上がりで芳醇な大人の味を実現できました。
                          
    菓子なのに和菓子テイストの焼き菓子 吟醸粕フィナンシェ」。
    新しい芳醇な味わいを是非お試しください。
                
             
    【「 吟醸粕フィナンシェ」製品概要
     吟醸粕フィナンシェ4個入り  価格:1000円(税別)
    9月28日より名古屋市中区栄3-21-28「割烹きばり」にて販売。
    http://kibari.jp/
     吟醸粕フィナンシェ10個入り 価格:2,800円(税別)
    10月1日より名古屋市中区栄3-21-28「割烹きばり」にて販売。


    【会社概要
    会社名:株式会社KIBARI
    所在地:名古屋市中区栄3-21-28
    代表者:尾 正
    設立:2016年4月
    URLhttp://kibari.jp/
    事業内容:飲食店・通販企画販売
    【お客様からのお問い合わせ先】
    株式会社KIBARI
    TEL:052684)8568 (平日10 :3017:00
    e-mailtsujio@kibari.jp

    【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
    株式会社KIBARI 担当:尾正
    TEL:052684)8568平日10:3017:00
    e-mailtsujio@kibari.jp

    配信元企業株式会社 KIBARI



    (出典 news.nicovideo.jp)




    カルビー10月1日さつまいもスイーツ人気の「らぽっぽファーム」が監修し、「らぽっぽファーム」人気No.1の「ポテトアップルパイ」をさつまりこで表現した「さつまりこ ポテトアップルパイ味」を発売する。販売ルートは全コンビニ以外で、11月下旬終売予定。


    「さつまりこ」は1999年から季節限定で展開している「じゃがりこ」の姉妹品で、さつまいもが原料。今回は10月13日の「さつまいもの日」に合わせ、さつまりこ初のブランドコラボ商品として「さつまりこ ポテトアップルパイ味」が誕生した。

    「さつまりこ ポテトアップルパイ味」は、リンゴのほどよい味と、さつまいも甘味が絶妙なバランスで感じられるのが特長。「らぽっぽファーム」の「ポテトアップルパイ」にも使われる、さつまいも品種・あずまを練り込んでいる。


    (出典 news.nicovideo.jp)




     チョコレートといえば、多くの人がまず固体(板チョコ)をイメージするかもしれない。しかし、ヨーロッパに伝わった当初は飲み物だった。アメリカ大陸ではカカオが紀元前1900年ころから利用されており、カカオの粉末を磨り潰したものを入れた液体にバニラ唐辛子を混ぜて飲んでいたという。

     カカオをヨーロッパに伝えたのはおなじみコロンブスで、そのあとに中央アメリカ植民地化していったスペインにも伝わり、17世紀にはイギリスでも飲まれるようになった。当時はカカオの苦味を消すべく、砂糖牛乳を入れて飲んでいたのだそうな。つまり、固めるのではなく、飲み物として広まったというわけ。

     現在のような固形のチョコレートが生まれたのはわりと新しく、19世紀に入ってからだ。ココアバターカカオ豆の脂肪分)を搾取する技術、固形チョコレートの発明、ミルクチョコレートの開発、レファイナー・コンチェチョコレート記事を混合・微粒化・精練する機械)の発明により、いまのような固形のチョコレート菓子が生まれた(参考:日本チョコレート・ココア協会)。

     そして21世紀、ダイドードリンコは「コクグランタイム 贅沢な飲むフォンダンショコラ9月25日から発売している。価格は150円。JR東日本ウォータビジネスがエキナカを中心に展開する、acure<アキュア>の自動販売機オリジナル商品acure made<アキュアメイド>と共同開発したもの。

    <製品情報
    「コクグランタイム 贅沢な飲むフォンダンショコラ
    ・価格:150
    ・容量:165gボトル缶
    ・買えるところ:
     acure<アキュア>の自動販販機、JR東日本ウォータビジネス通信販売など

     フォンダンショコラ(fondant au chocolat)はフランスまれのチョコレートケーキで、「フォンダン(Fondant)」とはフランス語で「とろけそうな」を意味する。温めて食べれば、チョコレート生地の中からトロリと出てくるチョコレートを楽しめる。本商品は、ケーキの中から出てくるチョコレートの濃厚な味わいを再現したという。

     チョコレートベルギーハイカカオを選定。ココアウダーも使用しており、従来のココア飲料とは一線を画した濃厚感だとか。コールドホット両方対応なので、の寒い時期はホットで販売され温かいスイーツとして楽しめるそう。

     開発にも非常に手間をかけたという製品。飲んでみて驚いた。たしかに「飲むチョコレート」ではない。「飲むフォンダンショコラ」だ。というのも、単にココアっぽい味ではなくて、チョコレートケーキの生地の味がある。よって、「フォンダンショコラを飲んでいる」という不思議な体験ができる。

     自動販売機で売っている“ココア”をイメージすると、ちょっと驚くかもしれない。フォンダンショコラを食べたときのとろける味わいがわかるからだ。そのようにケーキ感ある味を移動中に、あるいは気分転換に、スイーツ気分で飲めるのだから、うれしいことである。

     19世紀の技術革新によって“飲む”チョコレートが“食べる”チョコレート進化したなら、ダイドーは“食べる”フォンダンショコラを“飲む”フォンダンショコラ進化させたといえるかもしれない。ちょっとおおげさかしら。でも、本当にフォンダンショコラの味わいなんです。これはすごい

    ナベコさん「ココアなのかと思って飲んでみたら、ココアよりずっと濃厚。フォンダンショコラの中に入っているチョコクリーム。それをなめらかにしたようなイメージです。かといって甘さがベタつかないのがうまくできていると思います。飲み口が広いので香りがしっかり堪できるのと、キャップで再栓できるのがありがたいです」

     確かに、再栓できるのは開けてすぐに飲みきらなくてもいいので利便性が高い。よく考えられているのかもしれまない。

     ダイドーの「飲むフォンダンショコラ」は、その名の通りフォンダンショコラの味わいを飲んで楽しめる、ユニークチョコレートリンクだ。スイーツ好きの人はJR東日本のエキナカにあるアキュアの自販機で見かけたらぜひ試してほしい。


    「飲むフォンダンショコラ」再現度がすごい


    (出典 news.nicovideo.jp)




    毎週のように新商品が発売されているコンビニスイーツですが、なかにはファミリーマートの「プリンケーキサンド」やローソンの「3層のパンケーキ」など、いろんなフレーバーに味を変えてシリーズ化されているものもあります。もちろんセブン-イレブンにもあり、あのシリーズから新しい味が登場しました。

    セブンの「もちとろ」シリーズ 新作はスイートポテト! 味は…?

    セブンの「もちとろ」シリーズ

    セブン-イレブンで以前より販売されている「もちとろ」シリーズには、「プリン」や「バニラ」「ストロベリー」「フロマージュ」「バニラクッキークリーム」「チョコ」「宇治抹茶チョコ」「ミルクティー」「さくらみるく」「チョコミント」など、さまざまなフレーバーがありました。セブン-イレブンではよくみかけるスイーツのひとつなので、実際に食べたことがある人も少なくないのでは?

    そんな人気シリーズから2018年9月25日(火)に発売されたのが「もちとろ生スイートポテト」(税込108円)です。 同商品は、「もちとろ」シリーズ特有のとろけるようなもち生地のなかにスイートポテトを入れた洋大福さつまいもホイップクリームバターを加えて、さつまいもの味わいとコクを感じられるなめらかな生食感のクリームに仕上げているそうです。

    スイートポテトっぽさはあまりないがおいしい

    大福の味が気になった筆者は商品を購入して食べてみることに。 「もちとろ生スイートポテト」をでつまむと、とっても柔らかくて今までの「もちとろ」と同じ。ひと口食べたら、「濃厚なスイートポテトが口のなかいっぱいに」といいたいところですが、実際はあっさりめ。さつまいもはふんわりと香る程度でした。濃厚なさつまいもめているときには適していないかもしれませんが、ホイップクリームミルク感と優しいさつまいもの味わいはマッチしているので、とてもおいしいです。 小さめで1個108円だから、少しだけ甘いものを食べたいときにピッタリ。食後のデザートとして、パクッと召し上がってみてはいかが?



    (出典 news.nicovideo.jp)



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