簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2018年11月


    11月頃になると旬を迎えて白菜がおいしくなりますよね。家庭では1玉買ったほうが、切り口から傷まずにおいしく食べることができます。しかし、1玉使い切るのは意外と大変なもの。子育てをしながら働く忙しいママでも、時短で簡単に作ることができる白菜の使い回しレシピをご紹介します。

    くせがなく、幅広い料理に合う白菜の栄養と保存方法

    味にくせのない白菜は味噌汁の具材や漬物、和え物など料理に幅広く使えますよね。食卓にもよく登場し、普段何気なく食べている白菜ですが美容や健康効果も高い食材なのです。

    白菜は養生三宝(白菜・大根・豆腐)の一つとして、厳しい冬を乗り切るために大切な食材と言われています。白菜は水分が多く含まれており、カロリーが低いのでダイエットにもお勧めです。

    どの栄養素が多く含まれているというよりはビタミンCカリウムマグネシウムなどがバランスよく含まれています。食物繊維が豊富なので便秘解消にも良いと言われています。

    白菜はカットされたものより、丸ごとのものを買ったほうが切り口から傷まずに長持ちさせることができます。丸ごとの白菜はキッチンペーパーで包んだ上からさらに新聞紙で包み、育つときと同じように立てておくと長持ちします。カットしてから保存する場合は冷凍保存すると長持ちしますよ!

    簡単!白菜のあっさりサラダ

    【材料】2人分
    白菜(外側の葉) 4枚
    塩 少々
    ごま油 大さじ1
    濃口醤油  大さじ1
    すりごま 大さじ2

    【作り方】

    1. 白菜をザク切りにする。
    2. ごま油、濃口醤油、すりごまを混ぜる。

    白菜を丸ごと買った場合、日にちが経っていない新鮮な柔らかい外側の葉は生のまま使うと美味しいですよ!

    子どもも大好き!白菜の塩昆布和え

    【材料】2人分
    白菜(外側の葉) 4枚
    塩 少々
    塩昆布 30g
    ごま油 大さじ1

    【作り方】

    1. 白菜は千切りにし、ポリ袋に入れて塩を少々して揉み込み、5分置いておく。
    2. 水分が出てきたらしっかり絞る。
    3. 塩昆布とごま油で和える。

    白菜は水分が多く、調味料と合わせたら水分が出て味が薄まってしまいます。あらかじめ水分を絞っておくと薄まらずにおいしく仕上がりますよ^^

    ベーコンと白菜の重ねチーズ焼き

    【材料】2人分
    白菜 2枚
    ライスベーコン 2枚
    とろけるチーズ 50g
    塩胡椒 少々
    オリーブオイル 少々

    【作り方】

    1. 白菜はザク切りにし、塩胡椒を少々して電子レンジ500Wで1分間加熱しておき、出た水分は切っておく。
    2. 耐熱容器に白菜→ベーコン→白菜の順にのせ、上にチーズをのせてオリーブオイルをかける。
    3. 電子レンジオーブン機能で200度で10分焼く。

    白菜を洋風にアレンジしたメニューです。白菜を加熱するメニューの時は芯の部分を使うと甘くておいしいですよ! 子どもも喜んで食べること間違いなしです♪

    白菜とツナのさっと煮

    【材料】
    白菜 4枚
    ツナ缶 1缶
    砂糖 大さじ1
    塩 少々
    濃口醤油 大さじ2
    水 大さじ1

    【作り方】

    1. 白菜はザク切りにする。
    2. 鍋に白菜を入れ、その上にツナをのせて水と調味料を入れ、蓋をして弱火で水分が出てくるまで加熱する。
    3. 水分が出てきたら軽く混ぜて蓋をして、白菜の芯が半透明になるまで加熱する。

    ツナを豚肉に変えてもおいしいですよ! 10分あったらできる簡単メニューです。



    (出典 news.nicovideo.jp)




    冬が旬の大根を使って、体にやさしい調味料を作ろう♪


    寒くなってきて、いよいよ冬野菜の出番ですね。
    今回は、冬が旬の大根を使ったソースを紹介します!

    みなさんは、「手作り調味料」って作ったことはありますか?
    手作りだと砂糖もオイルも使わずに作れて、健康的ですね。

    作っておくと、いろいろな料理に使えて便利!
    ハンバーグ焼き魚、蒸し野菜などに使えます。
    これからの寒い季節には、しゃぶしゃぶのたれにしてもいいですね♪

    材料と作り方


    砂糖、オイル不使用の手作り調味料!冬が旬の大根を使ったソースのレシピ1

    【材料】
    大根 1/4本(4センチくらい)
    玉ねぎ 中1/2個
    醤油 大さじ1
    白すりごま 大さじ1

    【作り方】
    ①大根と玉ねぎは皮をむき、すりおろします。
    玉ねぎフライパンに入れ、弱火で5分くらい火にかけます。
    ③大根と醤油、白すりごまを加えます。
    ④混ぜたらできあがりです。

    ブロッコリー、ナッツとあえても♪


    砂糖、オイル不使用の手作り調味料!冬が旬の大根を使ったソースのレシピ2

    ソースを使ったアレンジも紹介しますね。

    ブロッコリーナッツのおろしあえ」
    ブロッコリーミックスナッツ、そして手作りソースをあえたら、それだけで1品完成!

    ぜひ、お試しくださいね

    砂糖、オイル不使用の手作り調味料!冬が旬の大根を使ったソースのレシピ


    (出典 news.nicovideo.jp)




    お鍋が美味しい季節になりました。煮込むとカサが減るのでたくさんの野菜が食べられるのも嬉しいですよね。今回は、ほうれん草やニラなどの緑色の野菜をメインにしたグリーン鍋のレシピをご紹介します。
    緑色の野菜に多く含まれるクロロフィルはデトックスに◎! 年末年始は飲み会などが多く必然的に体重が増えてしまうもの。ヘルシーな野菜を使ったお鍋を上手に活用して、体重コントロールにも役立てたいですね。

    ["食べ過ぎた翌日のリセットご飯に!緑の野菜のデトックス鍋"]
    ほうれん草とニラのグリーン
    ほうれん草やニラなどの緑色の野菜にはクロロフィル葉緑素)が含まれています。
    クロロフィルは体内からコレステロールや胃腸の中に付いた老廃物を吸着して体外に排出する作用があると考えられています。緑色が濃くなればなるほど葉緑素が多く含まれているということなのだそう。
    野菜は色によっても期待される効果効能が異なるので、緑色をはじめ、赤(トマト)、白(タマネギ)、黒(紫)(ゴボウ・ナス)、橙(ニンジン)など異なる色の野菜をバランスよくとるようにするとなおいいですね。
    よりダイエット効果を高めたいなら野菜から食べはじめると◎! ベジファーストは食後血糖の急上昇を抑制してダイエットサポートになりますよ。最後に野菜と鶏の出汁がでたスープにごはん(分量外)を入れても美味しいです。
    <材料>2人分
    ほうれん草・ニラ 各4束ネギ 2分の1本エリンギ 1本鶏手羽元 4本塩・コショウ 適宜
    A水 400ml顆粒鶏がらスープの素 小さじ3すりおろしニンニク 小さじ2分の1
    <作り方>
    1. ほうれん草、ニラは水洗いをして、食べやすい大きさにそれぞれ切る。エリンギは石づきを切り落として縦半分に、ネギは斜め切りにする。
    2. Aと鶏手羽元を鍋に入れて火にかける。アクがでたらとり、鶏手羽元に火が通ったら1の野菜を入れる。野菜にも火が通ったら完成。塩・コショウで味を整えていただく。
    簡単にできる鶏風味のグリーン鍋。体重が増えやすい年末年始の食事に役立ててくださいね
     

    【痩せる鍋レシピ】ほうれん草とニラのデトックス鍋


    (出典 news.nicovideo.jp)




    冬は鍋が恋しい季節。でも毎日のように食べていて、いつもの鍋はもう飽きた! という人は「スタンディングねぎ鍋」なんていかがでしょうか。名前も見た目もインパクト抜群。SNSを中心に密かに人気が続いている鍋のレシピに筆者も挑戦してみました。



    ■スタンディングねぎ鍋の作り方



    <材料>




    すき焼き用の牛肉   200〜300g
    長ねぎ        2〜3本(使うのは白い部分だけ)
    ・市販のすき焼きのたれ 150cc

    すき焼きのたれがない場合には、酒50cc、醤油50cc、みりん50cc、砂糖大さじ1で代用可能です。




    鍋は1〜2人用の土鍋でも良いですし、片手鍋でも楽しめます。筆者は片手鍋でチャレンジ

    <作り方>




    1.長ねぎを3〜4cmの長さに切り、鍋の中央に立てます。




    2.ねぎの周りを囲うように、すき焼き用の牛肉を並べます。この時、ねぎが倒れそうだったら1〜2枚の牛肉で周りを巻くように固定してあげると安心。




    3.すき焼きのたれをかけて、蓋をして中火で煮込みます。




    ねぎと牛肉に火が通ったらできあがり。肉に火が通り過ぎるのが気になる人は、あらかじめねぎを軽く焼いておくと良いですよ。




    ねぎに肉を巻いていただきます! そのままでもおいしいですし、お好みで溶き卵につけて召しあがれ。シャキシャキとしたねぎの食感が楽しく、もちろん牛肉は最高においしい……。調理時間15分くらいなので、簡単に作れるのもうれしいですね。



    ■アレンジバージョンも!



    このスタンディングねぎ鍋、ほかにもいろいろなアレンジが生み出されています。例えば豚肉や鶏肉で作ったり、きのこや白菜を加えてみたり。




    筆者も鶏肉のスタンディングねぎ鍋を作りましたよ。すき焼きのたれではなく塩味の鍋のスープを使っています。鶏肉は煮込む時間が長いので、その分ねぎもしんなりしました。



    なお、ざく切りのねぎを立てて煮込むのにもメリットが! 斜め切りにして煮込むよりも崩れにくく、食感がしっかり残るんです。いつもの鍋よりも「ねぎ食べてる感」がすごい。冬はねぎがおいしい季節……ぜひねぎそのものの味をかみしめてください!

    みなさんも今年の冬はスタンディングねぎ鍋に挑戦してみてはいかが?
     


    スタンディングねぎ鍋


    (出典 news.nicovideo.jp)




     法務省がまとめている在留外国人統計によれば、2017年12月末時点の日本の在留外国人の数は2561848人に達し、中国人の数は73万890人だった。文化や習慣の異なる外国での生活には様々な苦労もあるだろうが、中国人の目に日本はどのような国として映っているのだろうか。中国メディアの捜狐はこのほど、中国人が語る「日本での生活」について紹介する記事を掲載した。

     記事はまず、日本の食文化について紹介。中国でたびたび問題となる「食の安全性」について、日本ではまったく心配する必要はないとしながらも、日本の食文化中国人すると「単調」だと感じると紹介。日本食は実際に食べてみるとなかなか美味しいとしながら、長期間日本で暮らしていると「やっぱり飽きてしまう」と指摘し、非常に多種多様な食材を使った中華料理に慣れた中国人にとって日本の食文化は「単調」なのだと伝えている。

     次に、日本の「住宅」について紹介する一方、日本では「住環境」を懸念する必要もないと紹介している。外国人の立場でなくても、日本では一生を賃貸住宅で過ごすことだって可能だとしたほか、地震が多発する国でありながらも地震で家屋が倒壊して人が死亡したというニュースはほとんど耳にしないと指摘し、日本は住環境も優れていると指摘した。

     そのほか記事は、「自然環境」や「交通事情」、「医療水準」、「社会の治安」「通信環境」、「買い物の事情」についてもまったく問題なく、むしろ、中国より優れていると紹介し、大きな不満を持つことなく、快適に暮らすことができると伝えている。

     国や地域が異なれば習慣や文化が異なってくるものだ。生活するだけであれば問題ないのかもしれないが、習慣や文化の違いに慣れていくには時間と努力が求められてくることだろう。日本で生活したいと思っている中国人は多くいるが、実際に暮らすにあたって考慮しなければならない要素は決して多くはないようだ。

    中国人が語る日本での生活、「心配事がまったくない」=中国メディア


    (出典 news.nicovideo.jp)



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