簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2019年02月


     ダイエット中や健康志向の方は、ジャンクフードファーストフードを避ける傾向にあります。

    これらの食べ物は、カロリーが高いだけでなく、他にも様々な悪影響を及ぼしてしまうのです。

    なるべく食べないという考えでなく、絶対に食べないという考えがダイエットや健康志向の方には必要です。先ずは自らが実践し、あなたの身の回りの方にもぜひ教えてあげてください!!

      

    【ジャンクフードは高カロリーなだけではない!】

     食事制限をしている場合、かなりの方がジャンクフードに手を出さなくなります。この考え方は大正解ですが、他にも避けるべき理由があります。

    ジャンクフードは、栄養に乏しく中毒性があり、同じものを欲し、病気を引き起こし、逆に仕事の効率を下げたり、健康を害してしまいます。

    【栄養が無く、添加物、人工甘味料の塊】

     ジャンクフードには、野菜そのものの量も少なく、体に必要な栄養価がほとんどないと言っても過言ではありません。それに加え、高カロリーで血糖値の急上昇を引き起こしやすいという特徴も持っています。これらのことから、ダイエットをしている方だけでなく、健康に気を使っている人にはお勧めできない食品だと言えます。

    また、食品添加物が非常に多く使われ、アレルギー発症の原因になったり、中毒性があったりします。ジャンクフードのような高カロリーで高脂肪食は脳の快楽中枢を刺激して、また食べたくなってしまいます。

    【高脂肪かつ、使用している油がとっても危険】


     ジャンクフードは、高脂肪なため、動脈硬化高血圧の原因になりかねず、そもそも身体に良くありません。

    しかも使われている油が余計に良くありません。

    トランス脂肪酸と言って、人工的に生み出された油で、プラスチック油とも呼ばれています。虫も寄り付かない油を私たちは摂取しているのです。

    このトランス脂肪酸は、悪玉コレステロール値を上げたり、動脈硬化などの生活習慣病を引き起こしたり、アレルギーを引き起こす要因にもなるといわれています。

    【食べないことが一番!】

     みなさん実践されていると思いますが、ジャンクフードは食べないことが一番です。

    食べたいなー。と思った方!中毒症状かもしれませんよ(笑)

    ダイエットだけでなく、健康にも確実に良くありません。

    栄養価も高くないので、摂るメリットがないと私は考えています。


    【まとめ】



     色々なダイエット法がありますが、結局はどうやってカロリーを抑えるかがポイントです。

    基本、人間の手があまり加わっていない食品というのは、栄養価も高く、腹持ちやカロリーが少ないものが多く、食材本来の味が楽しめます。これに物足りなさを感じる方は、ジャンクフードのみならず、添加物の摂りすぎで、脳や味覚が狂ってしまっている可能性が大です。

    ダイエットの成功は、生活習慣、特に食習慣を変えること!

    これにつきます。最初は辛いとか物足りないと感じるかもしれませんが、それは自分本来の脳や味覚に戻っているという考えが正しいです。

    本来のあるがままの身体にリセットしていきましょう!!!

     
    ダイエット中の方健康志向の方必見!! ジャンクフードを避けなければいけない本当の理由


    (出典 news.nicovideo.jp)




    今回は仕事から帰ったばかりでも、手間をかけずに作れて、見た目も豪華な煮込みハンバーグを紹介します。一緒に食べる人のほっこり笑顔が見られる、心まで温まるメニューです。ハンバーグの下ごしらえはレンジでチン。デミグラスソースの代わりに、ビーフシチューのルーを使います。
    冷凍野菜も上手に使って、手間いらずなのに失敗知らずの優等生ストレスなくクッキングして、家族と楽しく素敵なディナータイムを過ごしましょう。

    緑黄色野菜でビタミンしっかり、見た目も鮮やか!

    風邪の予防にも美容にも欠かせないビタミン。今回はじゃがいもの他に緑黄色野菜も使って、しっかりビタミンを摂取しましょう。じゃがいもビタミンC、人参にはビタミンAビタミンB、ビタミンCブロッコリーにはビタミンCビタミンEビタミンKが含まれています。

    栄養豊富で見た目も色鮮やかなメニューは、食卓を華やかにします。さあ、はりきって作りましょう!

    【材料】(4人分)
    牛豚合挽き 400g
    玉ねぎ 中1/2個
    人参 1本(1/2本はすりおろして具材に、残りはソースに合わせる)
    パン粉 大さじ8
    全卵 1個
    牛乳 大さじ3
    にんにく チューブ3cm
    塩、こしょうオールスパイス 各少量

    じゃがいも 大1個
    冷凍ブロッコリー 8個
    市販のビーフシチューのルー 1箱
    クリーム 少量(無くてもOK)

    【作り方】
    1. 玉ねぎみじん切り、人参1/2本はすりおろして耐熱容器へ入れ、ラップをします。500wで3分レンチン。

    2.ボウルにパン粉、卵、牛乳、肉、(1)を入れます。塩、こしょうオールスパイスにんにくを入れて、手でしっかりこねます。ポイントは粘りが出るような感じまで、しっかりこねることです。

    3.4つに分けて空気を抜くように形を整えます。フライパンに油少量入れ、中火で両面焼き色が付くまで焼きます。この後に煮込むので、この時点では中まで火が通ってなくて大丈夫です。焼き色が付いたらOKですよ。

    4.じゃがいもはしっかり洗って皮が付いたまま一口大に切ります。人参1/2本は皮を剥いて、一口大の薄い乱切りにします。耐熱皿にじゃがいも、人参、冷凍ブロッコリーを入れてラップをして、500wで4分レンチンします。

    5.鍋かフライパンビーフシチューの箱に書いてある水の分量を沸かしてルーを溶かします。(3)と(4)を入れて、中火の弱火で10分ほど煮込みます。火が通れば出来上がり。

    あれば、盛り付けてから生クリームを少量かけて完成です!

    仕上げにトロけるチーズもおすすめ!

    仕上げにトロけるチーズを使うと、カルシウムも摂取できます。育ち盛りのお子様にもおすすめですよ。少し伸びのいいチーズを使うとお子様も楽しみながら食べることが出来そうですね。

    大人はお好みで贅沢にブルーチーズを少しのせて溶かしてもOK!コクが出て味わい深くなりますよ。赤ワインが合いそうですね♪

    ソースが残ったら、オムライスやパスタに使いましょう!

    ソースだけ余ってしまってもご安心を。残ったソースは忙しいママの頼れる味方です。翌日のメニュー手抜きに役立てましょう。

    オムライスの仕上げにかけると、いつものオムライスがお店のような仕上がりになります。冷凍のブロッコリーが残っていたら、彩りで横に添えると素敵ですよ。

    オムライスが面倒な方は、パスタを茹でてソースをかけるだけで完成です!ソースを温める時に火の通りが早いキノコと薄切り玉ねぎなどを入れると、風味も見た目も残り物活用には思えないほどの出来ばえになります。

    是非、有効活用して2日目も手軽で美味しく食べて下さいね

    さあ、これで一気に2日間の献立が決まりました♪一緒に食べる人の笑顔が楽しみですね!

    パスタの仕上げに今回は生クリームを少しかけましたが、粉チーズもおすすめです。ビーフシチューは味がマイルドなので、パスタを茹でる時は塩を忘れずに入れて味を引き締めましょう。



    (出典 news.nicovideo.jp)




    中西哲生がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」2月21日(木)放送の「TREND EYES」のコーナーでは、フードコーディネーターで国際中医薬膳師の大友育美さんに、花粉症シーズンに意識して摂りたい食材トップ3を伺いました。

    ※写真はイメージです



    ◆第3位 「グリーンピース
    大友さんによると、花粉やウイルスを防ぐ、体の表面を覆っているエネルギーのバリアを“衛気(えき)”と言うそうで、呼吸とともに常に作り出されているのだとか。
    グリーンピースは、「胃腸の働きを高め、バリアの元になる“気”を作り出し、水や気の巡りを良くします。薬膳ではアレルギーの原因と考えられている、体の余分な水分を除いてくれる」と大友さんは言います。グリーンピースのほか、スナップエンドウや豆苗も同様に、春先の肌荒れや吹き出物に効果が期待できるそうです。

    グリーンピースを手軽に摂る方法として、大友さんはスープの作り方を紹介してくれました。

    グリーンピーススープ
    <材料>
    グリーンピースさやから出したもの) 1/2カップ
    玉ねぎ 1/2個
    ベーコン 2枚
    オリーブオイル 小さじ2
    コンソメスープの素 1個(昆布だしでさらに効果的)
    水 2カップ
    塩・こしょう 少々

    <作り方>
    薄切りにした玉ねぎ、ざく切りにしたベーコンをさっと炒め、水、スープの素を入れて熱し、煮立ったらグリーンピースを加え、弱火にして4~5分間煮ます。最後に、塩・こしょうで味を調えれば完成。

    ◆第2位 「あさり
    鼻づまり、目のかゆみなどは、薬膳では“熱”の症状と考えられていて、体が温まると症状がひどくなるそうです。大友さんは、「あさりは、体の余分な熱を冷まし、良くない水分を排出する効能があり、熱タイプ花粉症を改善してくれる」と解説。さらには「春先のイライラや、新生活で疲れがちな心を落ち着かせる効果も期待できる」と言います。余分な水分を除く効果が期待できる食材は、あさりのほか、春菊や大根、ハトムギ、緑豆春雨などがあるそうです。
    大友さんは、熱と余分な水分を取り除く、あさりを使った簡単レシピも教えてくれました。

    あさり春雨」
    <材料>
    あさり (砂抜きして洗ったもの) 200g
    春雨(水に1分つけてハサミで切る) 50g
    もやし 1袋
    水 1カップ
    オイスターソース・醤油 各小さじ2
    ごま油 小さじ1

    <作り方>
    フライパンに、春雨、もやし、水、オイスターソースと醤油、そして、あさりを入れ、フタをして4~5煮ます。仕上げにごま油をまわしかけたら完成です。

    ◆第1位 「菜の花
    春になると、冬の間に体に溜まった余分なものを、薬膳で言う“肝”が、各臓器の流れを良くして排出していくそうです。肝が忙しく働き、負担がかかる春の季節に、「菜の花は、肝を養生して血の巡りを良くしてくれる」と大友さん。
    菜の花は、肝機能を高めて、炎症を鎮め、春先に気になるお肌のトラブルイライラ、目の充血の解消が期待できます。おひたしにしたり、サッと炒めたりするだけで手軽に摂れるそうです。また、菜の花だけでなく、青じそ、三つ葉、セロリなど、緑で香りの良い野菜も、気の巡りをよくする食材としてオススメしていました。

    これからの季節は、「花粉に限らず、ほこりやウイルスなども、エネルギーである“気”が十分あると侵入しにくい」と大友さんは言い、「花粉症への効果が期待できる野菜でつらい季節を乗り切ってほしい」と呼びかけていました。
     
     
     
    「花粉症」がつらい季節に摂りたい! おすすめ食材TOP3


    (出典 news.nicovideo.jp)




    油揚げを使った料理といえば?


    油揚げってみなさんはどんな料理にお使いでしょうか?

    ぱっと浮かぶもので味噌汁が思い浮かびますが、
    味噌汁に入れるだけだと余ってしまいますよね……

    そんなときにおすすめしたいのが「鶏ひき肉油揚げ包み」です!
    おうちにあまっている野菜やきのこをいれた、低カロリーでおいしいレシピです♡

    材料


    おうちにあるもので簡単に作れちゃう!?低カロリーな鶏ひき肉の油揚げ包み♡1

    メインとなるのは
    ・鶏ひき肉 200g
    油揚げ 4枚 ←(油抜きしておいてください)
    パスタ麺 4本 ←(爪楊枝でも◎)
    ・だし汁 250cc
    ・酒 大さじ2
    みりん大さじ1
    ・砂糖 大さじ1
    ・醤油 大さじ2

    ☆具材は余っている野菜やきのこをお好みでいれてください。
    今回は
    キャベツ
    にんじん
    長ネギ
    エリン
    を入れています♪

    作り方


    おうちにあるもので簡単に作れちゃう!?低カロリーな鶏ひき肉の油揚げ包み♡2

    1.お鍋にだし汁、酒、みりん、砂糖、醤油を入れて火をかけます。
    2.油揚げは半分に切ります。具材は細かく刻みます。
    3.ボウルに鶏ひき肉、細かく刻んだ具材をいれてよく練ります。
    4.油揚げを袋状に開き、3をつめたら、パスタ麺を半分に折って口の部分を閉じます。(爪楊枝でも◎)
    5.1にいれて15分くらい中火で煮て完成です。

    油揚げの油抜き方法

    1.鍋に水を入れて沸騰させたら、油揚げを入れて1~2分茹でます
    2.冷水でさまします
    3.キッチンペーパーで水分をふきとります

    油揚げの油抜きは少し手間がかかりますが、するとしないでは大違い!
    余分な油を取り除くと、油臭さがなくなるのはもちろん、味がしみこみやすくなるので、おいしくしあがりますよ。
    それに、カロリーを抑えられることもうれしいですね!

    皆さんも、このひと手間をプラスして、おいしい油揚げ包みを作ってみてくださいね

    おうちにあるもので簡単に作れちゃう!?低カロリーな鶏ひき肉の油揚げ包み♡


    (出典 news.nicovideo.j)


    アクティブ女子を目指すなら、朝食はアボカドがっつりごはんを!

    アクティブに1日を過ごすためのキーポイントは、朝ごはん。しっかり朝ごはんを食べて体をアクティブモードスイッチして、エネルギーをチャージしないと、エネルギッシュに仕事をこなし、アフターファイブを楽しむことができなくなってしまうのです。だから、忙しい人こそ、朝は栄養バランスのとれた、がっつりごはんを食べてほしいところ。

    でも、朝ごはんを作るのはちょっと面倒ですよね。 そんな人におすすめしたいのが、パンとアボカドを使った朝食です。アボカドビタミン食物繊維、良質な脂質などがたっぷりで、栄養満点。ヨーグルトや野菜サラダプラスすれば、さらに栄養バランスが整います!

    ちなみに、アボカドは大好きだけどカロリーが気になるという人も多いのでは?でも、そんな心配は無用です。朝食はがっつり食べても、カロリーは日中に消費できるから、太るリスクはほぼゼロ!罪悪感ゼロでアボカドのおいしさを思いっきり楽しみましょう!

    アボカドトースト

    【材料】(1人分)
    アボカド…1/2個
    食パン(5枚切り)…1枚
    卵…1個
    オリーブ油・塩・こしょう…各少々
    マヨネーズ…大さじ2
    トマトケチャップ…大さじ1

    【作り方】
    1 アボカドは種と皮を取り除き、大きめの乱切りにする。
    2 食パンの真ん中を指で押してくぼみを作る。まわりに1を並べて壁を作り、真ん中に卵をそっと割り入れ、オリーブ油、塩、こしょうをかける。
    3 マヨネーズケチャップを混ぜ合わせたソースを2にかけ、オーブントースターで焼く(途中焦げそうな場合は、アルミ箔でまわりを覆う)。

    アボカドトマトホットサンド

     

    【材料】(1人分)
    アボカド…1/4個
    プチトマト…2個
    食パン(10枚切り)…2枚
    バター…少々
    ピザチーズ…15g
    塩・こしょうオリーブ油…各少々

    【作り方】
    1 アボカドは皮を除いて1㎝角に、プチトマトはへたを取って十字に4等分に切る。
    2 食パンバターを塗って1をのせ、塩、こしょうをふってチーズを散らし、サンドして軽く押す。
    3 フライパンを弱火で熱し、オリーブ油を薄く引き、2を両面こんがりと焼く。好みでパンの耳を切り落とし、斜め半分にカットする。

     

    罪悪感ゼロのアボカド朝ごはん♪痩せたい人こそ朝は食べるべき!


    (出典 news.nicovideo.jp)



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