簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2019年05月


     昨今、食事と一緒に炭酸入りのミネラルウォーターを楽しむ光景が、日本でも当たり前のように見られるようになってきました。

     一方で、炭酸水の使い方にも大きな進化が起こっています。例えば料理の下ごしらえや仕上げに使ったり、さらには洗顔や洗髪など様々なシーンで活用する人が増えているんです。

     その中でも特に注目を集めているのが、ごはんを炭酸水で炊飯する方法。炭酸水でごはんを炊くと、なぜ美味しいのか、そして普通に炊くのとどんな違いが生まれるのでしょうか。

     その秘密を探るべく訪れたのは、自宅で簡単に炭酸水が作れるソーダメーカーソーダストリーム」主催の炭酸水料理イベント。全国各地のスタジオサテライト中継でつなぎ、みんなで一緒に“炭酸水料理”を体感しよう、という催しです。

    ソーダストリームの新作「ソーダストリーム スピリット ワンタット」は5月16日に発売されたばかり
    ソーダストリームの新作「ソーダストリーム スピリット ワンタット」は5月16日に発売されたばかり
    浸水後、水から上げたお米に、目盛りに合わせて炭酸水を入れるだけ。たったこれだけで大きな違いが!
    浸水後、水から上げたお米に、目盛りに合わせて炭酸水を入れるだけ。たったこれだけで大きな違いが!

     結果から言うと、炭酸水で炊飯すると、普通の水で炊くよりもふっくらもちもちの食感になります。

     実際に、同条件(米の銘柄、炊飯器、水の量など)で、炭酸水水道水で炊いたお米を比べたところ、水道水で炊いたものに比べて炭酸水で炊いたお米は1粒の直径が長く、小さな気泡が米粒の中に観察できました。

     専門家の分析によると、炊飯の過程で、米の中に浸透した炭酸が気泡化。その炭酸の泡がお米の粒を立ち上がらせることで、水道水よりも均等にお米に熱が伝わるとのこと。だからツヤツヤ、ふっくらな炊き上がりになるんですね。

     イベント会場で食べ比べた人たちも「モッチリ感が違う」「みずみずしい」などその味の違いに驚きの声を上げていました。

     ちなみにごはんだけではなく、てんぷらの衣作りで炭酸水を使うと衣がサクサクになったり、卵料理もよりフワフワの食感になるなど、炭酸水は実はすごいポテンシャルを秘めています。昆布やカツオダシも炭酸水でとると、気泡が中に入って、よりダシが出る、という説もあるほど。ドリンクだけではなく、日々の料理作りにも大活躍ですよ。

     ところで、会場では炭酸水ごはんを活用したオリジナルピラフの作り方も披露されましたので、レシピをご紹介しておきます。ぜひ作ってみてくださいね

    炭酸水ご飯で作るキノコ&チーズ入りピラフ

    料理名は「モッツアレラブラータとブラックペッパーのピラフキノコとらっきょうのソース」
    料理名は「モッツアレラブラータとブラックペッパーピラフキノコらっきょうソース

    材料(2人分)

    ・茶エノキ……1かたまり
    ・ヒラタケ……1かたまり
    ・タモギダケ……1かたまり
    ・黒アワビ茸……1かたまり

    キノコは上の部分はザク切りに、軸の部分はダシをとるためにとっておく

    (1)
    キノコダシ用のそのほかの材料>
    ・干しシイタケ……6g
    ・昆布……5g
    炭酸水……450g
    ・薄口醤油……12g
    ・塩……2g

    (2)
    ニンニクオイルの材料>
    ニンニク……1かけ
    ピュアオリーブオイル……100g

    (3)
    キノコソースのそのほかの材料>
    ・甘酢らっきょうみじん切り)……70g
    ブラックペッパー(ミル挽き)……4g
    ・(2)で作ったニンニクオイル……10g

    (4)
    ピラフの材料>
    ・米……300g
    ・(1)で作ったキノコダシ……270g
    炭酸水……90g
    ・(2)で作ったニンニクオイル……10g
    エシャロットみじん切り)……13g
    ・モッツアレラブラータ……1/2個
    万能ネギ(小口切り)……20g
    ・針生姜……20g
    ・塩……少々

    作り方

    キノコダシの作り方>

    1.それぞれのキノコの軸と上記の食材(塩以外)を鍋に入れて沸かす

    2.沸騰する直前に弱火にし、20分間火にかける

    3.ザルにキッチンペーパーを敷き、ダシを濾す

    4.塩を最後に加え、氷水に当てて冷やす


    ニンニクオイルの作り方>

    1.ニンニクを半割りにし、芯をとって包丁で潰したものをピュアオリーブオイルとともに弱火にかけ、じっくり火を入れて香りを出す

    2.ニンニクキツネ色になったら、火をとめて容器に移し替える


    キノコソースの作り方>

    1.フライパンを熱し、サラダ油を入れて火にかける

    2.フライパンの表面から煙がでるぐらいで、ざく切りにしたキノコを、黒アワビ茸、ヒラタケ、茶エノキ、タモギダケの順に強火で水分を飛ばすように炒め、軽く塩で味を調節する

    3.香りが出るまでしっかり炒める

    4.サラダ油を少々加え、表面をカリッとさせる

    5.ボールにザルを重ね、炒めたキノコを移して油を切る

    6.炒めたキノコと甘酢ラッキョウブラックペッパー、(2)で作ったニンニクオイルボールで混ぜ合わせる


    ピラフの作り方>

    1.エシャロットみじん切りとニンニクオイルフライパンに入れ、色がつかないようさっとソテーする

    2.米を加え、米が温まる程度まで炒める

    3.炊飯器に炒めた米、(1)で作ったキノコダシ、炭酸水を入れて炊く

    4.炊き上がったら炊飯器の蓋を開け、(3)のキノコソースを全体に広げるように乗せる

    5.その上に刻んだモッツアレラブラータを乗せ、蓋を閉めて5分間蒸らす

    6.蒸らし終わったら万能ネギ、針生姜を乗せる

    7.しゃもじで混ぜあわせて器に盛り付ければ完成!

      


    (出典 news.nicovideo.jp)




    好きなハーブティーだけど味に飽きてきちゃったと感じたら、青汁を溶くのに利用しちゃいましょう! 青汁をハーブティーで溶けば栄養価も一層アップするので一石二鳥です。肉料理をたっぷり食べたけど野菜が少なかったな……という食後にこれを飲めば、ビタミン食物繊維も補えます。小さなカップで、半量×2カップ作れば2人分に。ノンカフェインなので家飲みの後に締めのドリンクとして飲むのもおすすめです。

    休日ブランチのリセットティーにもいい。

    【ギルトフリーなハーブ青汁】

    材料(1~2人分)
    ・青汁(粉末) 1本
    ・好みのハーブティー(ティーバッグ) 1個 
    ※今回は、ローズヒップ入りのハーブブレンドを使用。

    作り方

    1・湯を沸かしハーブティーを淹れる。


    手軽なティーバッグを利用。左のシナモン入りのハーブティーでも合う。
    カモミール(上)やレモングラス(下)など好みのハーブプラスしてもいい。

    2・マグカップに青汁を入れて1を注ぎ、スプーンでよくかき混ぜる。


    日中は暑い日も増えてきて、オフィスや電車では冷房も入るように。気が付けば、手や足が冷たくなっていることも多いのではないでしょうか。ノンカフェインで時間を問わずに飲めるホット青汁で温まりながら、ほっと一息入れてみてはいかがでしょうか?加えるハーブティーの種類を変えるだけで味変できるから、いろいろと試してみてくださいね

     
    関連画像


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>


    昨年は「ラクサ」「ロティ」「バインミー」が上位となりましたが、今年はラグビーワールドカップ東京オリンピックを意識した、ハラル・ベジタリアン対応の各国の料理がランクインしました。
    5月29日はエスニックの日!日本エスニック協会100予測!
    2019この夏絶対流行する!エスニックランキング

    第1位はブームが衰えないインドの炊き込みご飯ビリヤニ
    第2位は「フムス(中東)」、第3位は「カオソーイタイでハラルフードの高まり

    日本国内においてエスニック文化や食の普及活動を行う「一般社団法人 日本エスニック協会」(所在地:東京都千代田区、理事長:伊藤光、以下「日本エスニック協会」)は、深く広いエスニック料理の魅力を多くの人に訴求する事を目的に、本年で4回目、5月29日(S29)エスニックの日に合わせて日本エスニック協会が予測する“この夏絶対流行する!エスニック食“ランキングの結果を発表致しました。

    昨年は「ラクサ」「ロティ」「バインミー」が上位となりましたが、今年はラグビーワールドカップ東京オリンピックを意識した、ハラル・ベジタリアン対応の各国の料理がランクインしました。

    2019年“この夏絶対流行する!エスニック食”ランキング

    第1位 ビリヤニ(インド)
    インドの炊き込みごはんと称される国民食~

    ビリヤニ
    第1位に選ばれた「ビリヤニ」は、2017年にも1位を獲得したインド及び周辺国で食べられている炊き込みごはんのような存在。スパイスの香りと上品な香りあるバスマティライス(長粒種)が鍋の中で調和して、極上のうま味をつくります。その調理法は難しく、大きく2つの方法で作られます。「重ね煮の方法」は、湯取り式と呼ばれる、湯の中で米を対流させて茹でたごはんをグレービーソースやマリネしたチキンなどの具材を重ねて調理する方法。これは、ある程度完成させたライスソースを合わせています。一方、「炊き込みの方法」は、生米とチキンカレーなどを合わせて炊き込みます。地域性はもちろん、宗教の違いでも、調理法や使用する具材がかわり、イスラム教徒の人たちは、チキンラム肉を使用したビリヤニが、ベジタリアンが多い南部地方では野菜のビリヤニが人気です。2017年に専門店ができ始めるなど、ブームが起こりはじめましたが、各種スパイスの人気や、家庭でもつくる人が増えてきており、2019年はさらなるブームになりそうです。

    第2位 フムス(中東) 中東料理・ハラルフードの導入として今年定着の予感
    フムス
    こちらも2017年の2位だったフムス(=ホモス、フンムス)は、レバノンやイスラエルなど中東の広い地域で昔から親しまれてきたソウルフード的存在。「メゼ」と呼ばれる中東料理の前菜を代表する一品で、ひよこ豆とタヒーニ(中東の練りごま)、オリーブオイルなどをペースト状にしたものです。昨今ラグビーワールドカップ東京オリンピックで訪れる外国人に向けてハラルフード・豆料理の需要も高まるなか、手軽にでき、かつ美容や健康にもいいということで、とりいれる飲食店が増えてきています。昨年は大手メーカーでも商品化もされ、家庭でも気軽に楽しめるようになりました。東京オリンピックで訪日するイスラム教徒の方は140万人を超えるといわれており、今後さらにメニューオンする飲食店も増えるのではないでしょうか。

    第3位 カオソーイ(タイ)
    タイのの都市であるチェンマイの名物料理
    第3位は今年初めてライクインしたカオソーイ。近年、日本のタイ料理は東北部や北部の地方料理が注目されており、カオソーイはタイの北部、第二の都市であるチェンマイの名物料理。中国系のイスラム教徒から伝来した料理といわれていて、禁忌により豚肉を食べないイスラム教徒のために、具材も鶏肉を使用しています。タイ北部、ラオス北部といった周辺国でも食べられています。レッドカレーペーストをベースとしたスープに卵麺。さらに揚げ麺をトッピングするという独特な麺料理です。カリカリの揚げ麺とモチモチの卵麺の食感の違いが楽しく、ココナッツミルクマイルドな味に、チリの刺激がグッと体に浸透します。タイライム、アカワケギ、高菜漬けが添えられていて、加えることで味がグッと引き締まります。
    カオソーイ
    現地では、イエローカレーマッサマンがベースになっていることもあります。お店それぞれで違いがあり、付け合わせがない場合もあります。チェンマイ人気もあり、日本のタイレストランでカオソーイを提供している店舗が増えています。カレーラーメンというイメージもあり、なじみやすいかもしれません。2つの食感の異なる麺を 使用している珍しさ、ハラル需要もあって、注目の麺料理といえます。


    (出典 news.nicovideo.jp)




     今回はたけのこについて書いていきます。

    キャベツの旬

    たけのこは春の味覚を代表する食材で、4月~5月が旬です。

    成長が早く、10日(旬内)で竹になるといわれるところから「筍」の字があてられました。

    独特の旨みがあり、日本料理、中国料理で広く使われています。

    たけのこに含まれる栄養、効果


    ・亜鉛
    たけのこには亜鉛が豊富に含まれています。

    亜鉛はミネラルに分類される栄養で、酵素の成分となる働きがあります。酵素とはタンパク質の一種でカラダにはなくてはならない物質です。

    また、亜鉛には味覚を正常に保つ効能があります。亜鉛は、味の判断をする味蕾という器官を作る働きをします。

    パントテン酸
    たけのこにはパントテン酸という栄養も豊富に含まれています。

    パントテン酸はビタミンB群に分類される栄養で、以前はビタミンB5とも呼ばれていました。

    パントテン酸は、3大栄養素の代謝に関わり、エネルギーを生み出す効能があります。また、抗ストレス作用のあるホルモンを分泌を高める効果もあるため、ストレス対策にも効果的です。

    食物繊維、セルロース
    たけのこに含まれる栄養で注目すべきは食物繊維です。

    たけのこには、食物繊維の中でも不溶性食物繊維であるセルロースが豊富に含まれています。

    セルロースとは不溶性食物繊維の一種で、ブドウ糖が鎖状に結合したものです。セルロースは腸内で水分を吸収してふくらみ、腸内にある有害物質を排出する効能があります。

    また、腸内のぜん動運動を促し、排便をしやすくすることから便秘対策にも効果的です。




    ・チロシン
    たけのこを茹でてカットした時に、中に白いかたまりのようなものがついていますよね。この正体はチロシンという成分です。

    チロシンはアミノ酸の一種で、疲労回復やストレスの緩和、脳を活性化してやる気や集中力を高めてくれるなどの効能があります。

    また、代謝や自律神経をコントロールする甲状腺ホルモン、皮膚や毛髪の黒色色素であるメラニンの原料になります。

    ・アスパラギン酸
    たけのこにはアスパラギン酸という栄養も含まれています。

    アスパラギン酸はうまみ成分を持つアミノ酸の一種です。名前の通り、アスパラガスに多く含まれており、たけのこや豆類、サトウキビにも豊富に含まれています。

    アスパラギン酸は、疲労回復や体液のバランスを整えるなどの効能があります。また、アスパラギン酸には尿の合成を促進する効果もあります。

    グルタミン
    たけのこにはアミノ酸の一種であるグルタミン酸も含まれています。

    グルタミン酸は、昆布や白菜、トマトイワシチーズなどにも含まれている栄養成分で胃や腸を保護してくれる粘膜を形成し、消化吸収を促進する効果があります。

    また皮下脂肪や内臓脂肪をつきにくくしてくれるので、体脂肪が気になる方におすすめです。

     
    たけのこの驚くべき効果効能


    (出典 news.nicovideo.jp)




     中国メディア・東方網は28日、日本の酒飲みが中国旅行にやってきた時に必ずと言っていいほど注文される人気の「おつまみ」を紹介する記事を掲載した。

     記事は、長い歴史を持つ中国には豊かな酒文化が存在し、古代から酒にまつわる詩歌が数多く作られ、世に広まってきたと紹介。中国ではまた酒の文化が発展するなかで、酒の肴の文化も豊かになったとしたうえで、数ある中国の「おつまみ」の中から、特に中国旅行にやってくる日本人に好まれるものを3種類紹介している。

     まずは、皮付きのピーナッツを揚げただけのシンプルな「油炸花生米」だ。淡泊な味付けを好むという印象のある日本人だが、揚げたピーナッツの濃厚な味わいは日本の酒飲みにとても人気があるのだと伝えた。皮ごと揚げるというのは日本ではあまりないが、ピーナッツ自体は酒のつまみとして非常にポピュラーであることから、日本人にとってもとっつきやすい中国のおつまみと言えそうだ。

     次に挙げたのは、細長くスライスした豚の耳と野菜の和え物である。沖縄などの一部地域を除いて豚の耳を食べる習慣がない日本人は、最初は進んで食べようとはしないが、ひとたび食べるとその味わいと食感の虜になり、酒に合う最高のおつまみだと感じるようになるのだと説明している。

     そして最後は、きゅうりの和え物だ。一口大に切ったきゅうりを包丁の背で叩いて柔らかくし、ニンニクみじん切り、塩、しょうゆ、酢、油で和えるというもので、つまりは中国風の「たたききゅうり」である。しばしばニンニクの効きが強烈だが、簡単かつ美味なおつまみとして、日本の酒好きには特に好まれていると伝えた。

    酒好きな日本人が中国ですっかりハマってしまう「おつまみ」って何?=中国メディア 


    (出典 news.nicovideo.jp)



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