簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2020年09月


    株式会社コーセーフーズより、チューブ型のぬか床「ラップdeカンタンぬかチューブ」が販売されています。

    ラップで簡単にぬか漬けができる!チューブ入りぬか床が売れているらしい【画像あり】

    同商品はぬか床をチューブにすることで、従来のぬか床の手間を少なくし、より簡単にぬか漬を楽しめるようになっている商品。

    2020年2月の発売同年7月までで累計で14万本が出荷されています。

    ラップdeカンタン ぬかチューブ」特徴

    ラップの上に食材を置き、そこにぬかチューブをしぼり出すだけで、ぬか漬けが作れる本商品。

    食材を包んでラップの上からぬかを全体に広げるように揉み、後は冷蔵庫に入れるだけ。

    一般的なぬか床は、野菜を漬けて水っぽくなった床の水分を調整したり、ぬかや塩を足したりと、様々な手間がかかる割に、酸っぱくなったり匂いが悪くなったりと失敗してしまいがちです。

    しかし、『ラップdeカンタンぬかチューブ』を使うと、チューブから出るぬか床を食材に塗って漬けるだけなので、失敗する心配が減ります。

    生のお肉やお魚をぬか床に入れて漬けるのは、衛生上気になることもありますが、ラップに包んで個別に漬けられるので、手軽に楽しめます。

    商品概要

    商品名 :ラップdeカンタンぬかチュー
    内容量 :170g
    賞味期限:製造日より12ヶ月
    原材料名:いりぬか(米(国産))、食塩、大豆粉末、リンゴ酢、唐辛子、米ぬか抽出物、乳酸菌ワインエキス/酒精、(一部に大豆・りんごを含む)



    (出典 news.nicovideo.jp)



     お酢の代表的な効果効能に殺菌・防腐効果がありますが、健康に良い食品としても知られています。

     具体的にどのようなことが体に効果をもたらすのか、またお酢の種類や飲み方のポイントについて説明します。

    お酢の健康効果は?


     生魚をお酢でしめて食べることで食中毒を予防し、お酢で冷蔵庫内などを清掃すると雑菌の繁殖を防ぐことができるといったように、昔からお酢は生活の知恵として利用されてきました。

     またお酢は健康面や美容面でも素晴らしい効果をもたらしてくれるのです。

    健康維持・美容効果

     お酢にはアミノ酸が豊富に含まれています。アミノ酸たんぱく質の材料であり、私たちの体はたんぱく質などによって作られているため、人間にとって必要不可欠な成分なのです。

     アミノ酸は、体内で免疫力、体力や筋力の向上、集中力の向上といった健康維持や生命維持活動に欠かせない働きのほかに、美肌・美髪効果などの美容にも作用し、またリラックス効果もあるとされています。さらに、酢酸と同様にダイエット効果も期待できます。

    疲労回復効果

     柑橘類にはクエン酸が豊富に含まれ、レモンミカンなどの酸っぱい果物を食べると疲労回復効果があることはよく知られています。

     お酢が体内に入るとクエン酸に変換されるので、お酢を摂ることで、血行を促進し疲労の原因となる乳酸を分解する効果があるといわれています。


    お酢を摂るときのポイントは?



     お酢が健康に良いからといって、大量に摂取すればすぐに効果があるというわけではありません。

     お酢は殺菌効果が強いため、空腹時に過剰に摂取すると胃が痛くなることもあります。ストレートで飲むタイプのお酢は食中か食後に摂りましょう。

     酢の物やマリネ、ピクルス漬けなど、お酢を料理でも使いこなしたいですね。

     最近なんとなく疲れやすい・・・と感じている方は、ぜひお酢を食生活に取り入れてみてください。

     最近の健康志向の高まりで、スーパーインターネットのサイトでは、ご紹介した種類以外にもたくさんのお酢が販売されています。

     お酢の酸っぱさが苦手な方でも飲みやすい、甘いドリンクタイプもありますので、一度試してみてはいかがでしょうか。

    お酢が体に良いワケとは!?飲み方のポイントも紹介!


    (出典 news.nicovideo.jp)



     ここ数年で急激な人気の高まりを見せている「高カカオチョコレート」。ビターな味でミルクチョコレートよりも高カカオチョコレートの方が好み!という方も少なくないのではないでしょうか。

    そして最近、高カカオチョコレートには便秘解消や脳の働きを高めてくれるといううれしい効果が期待されています。今回はおいしさだけではない高カカオチョコレートの魅力についてお伝えしていきます。

      

    高カカオチョコレートとは

     通常のチョコレートは全体の約30〜40%のカカオを使用し、それに乳成分や糖分を加えて作られています。これに対して高カカオチョコレートに含まれるカカオは約70%以上で、ほぼ100%に近い割合のものまで。

    カカオの割合が多くなるとその分使用されるミルクや砂糖の量が減り、甘さは控えめでやや硬い口当たりの「大人の味わい」のチョコレートとなります。

    高カカオチョコレートに期待されていること3つ


    1.低GIで血糖値をコントロール
    GIは血糖値が上がるスピードを数値化したもので、GIが高い食品は血糖値を上げやすく、GIが低い食品は血糖値を上げにくくなります。
    血糖値の乱高下は食後の眠気や集中力の低下などを招く要因となるため、特に仕事中は血糖値の大幅な上下動には気を付けたいところです。

    2.新しい機能成分「カカオプロテイン」が便秘解消に期待
    帝京大学株式会社明治の研究にて、カカオに含まれるタンパク質の一種、カカオプロテインには便の量と排便回数を増やし、便秘改善に効果があることが期待されています。
    研究内容は、20歳以上50歳未満の便秘を自覚する女性31名を対象に、72%の高カカオチョコレートを摂取するグループと、ホワイトチョコレートを摂取するグループに分類し調査。
    1日当たり約25gのチョコレートを2週間摂取し、排便回数や便の色・量の変化を調べています。
    研究結果では、カカオプロテインは不溶性食物繊維と同じように難消化性であることがわかり、これにより便のかさを増し、排泄回数の増加に役立つと示唆されています。
    さらに、高カカオチョコレートの摂取で、便秘改善に関わる善玉菌(フィーカバクテリウムなど)を増やす可能性があることも示唆されています。
    便秘解消はダイエットにも嬉しい効果なので、今後の研究に期待したいところ。

    カロリーオーバーには注意が必要
    甘さも控えめなことからダイエット中でもOKな間食だと思われるかもしれませんが、高カカオチョコレートは糖分が少ない代わりに脂質が高く、その分カロリーもやや高めになっています。ダイエット中の方は量には気をつけながら食べるようにしていきましょう。(※1)



    3.記憶力アップ認知症予防
    脳にはBDNFと呼ばれる、脳神経を作る際の栄養分として働く物質があります。
    このBDNFは脳を良い状態に保つ上で欠かせない物質ですが、65歳以上になると加齢により減少していくといわれています。
    それが近年、愛知県蒲郡市愛知学院大学株式会社明治との研究にて、チョコレートに含まれるカカオポリフェノールによりこのBDNFが増えるということが分かってきました。
    研究内容は、45~69歳の347人を対象に、カカオポリフェノールを多く含む72%高カカオチョコレートを毎日25g摂取し、前後血圧や血液検査・カラダの変化を検証したもの。
    BDNFが増えることにより学習や記憶などの認知機能が高まり、更には認知症の予防にも効果を発揮する可能性があるとみられています。
    加えて、カカオポリフェノールには脳への血流量を上昇させる働きも。
    脳の血流量の増加も認知機能の向上に繋がるとされ、研究が続くカカオポリフェノールの脳への効果にも今後更なる期待がされています。

     おいしく健康をサポートしてくれる高カカオチョコレートの持つ健康効果への期待は高まるばかり。これまで試したことがなかったという方も、ぜひ一度高カカオチョコレートを手に取ってみてはいかがでしょうか。

    間食にチョイス!高カカオチョコレートが注目されている理由


    (出典 news.nicovideo.jp)



     日清食品は「ご自愛ポタージュ クリーミートマト」を9月14日に発売します。193円 (税別)。

     1日に不足しがちな栄養素が補えるという新機軸スープ。ほっとする甘さとトマトの酸味が特徴の、トマトが溶け込んだようなとろみのあるポタージュだそう。一食117kcal。

     ビタミン11種 (ビタミンAビタミンDビタミンEビタミンB1ビタミンB2ナイアシンビタミンB6ビタミンB12、葉酸、パントテン酸、ビタミンC)、ミネラル5種 (カリウムカルシウムマグネシウム、鉄、亜鉛)、食物繊維入り。

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     近年、ダイエットや食事内容の偏りなど、食生活の乱れに起因する「新型栄養失調」が社会問題となっています。また、新しい生活様式の中で食生活や健康への意識が高まっており、必要な栄養素を手軽に取ることができる食品へのニーズが拡大しています。
     そこで今回、"頑張りすぎている自分をいたわってほしい" という思いから、1日に不足しがちな栄養素 (ビタミン11種、ミネラル5種、食物繊維) が1食で補える「ご自愛ポタージュ クリーミートマト」を発売します。(日清食品リリース
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     簡単調理の温かいカップスープは、これからの季節おにぎりのお供や軽食にちょうどいいですね。トマト好きの人も注目です。

    「ご自愛ポタージュ クリーミートマト」とろみのある温かカップスープ


    (出典 news.nicovideo.jp)



     白米として精製される前、米糠や胚芽部分を取り除く前の茶色いお米が玄米です。かつて白米は、精製に手間暇がかかっていたり、味がいいとして高級品に位置づけられ、庶民はなかなか食べられないものでした。

     しかし、実は白米になる際に取り除かれてしまっていた「茶色い部分」にこそ栄養素がたくさん詰まっていた!と近年は女性やダイエッターにうれしい食材として重宝されるようになっています。


    玄米に含まれる栄養素


     白米は稲の実からもみ殻・米糠・胚芽を取り除き、胚乳部分だけを残すように精製されています。それに対し玄米はもみ殻だけを外したもので、米糠と胚芽は残った状態のお米。その糠層と胚芽部分にたくさん栄養素を含んでおり、ビタミンB群や、ミネラル食物繊維などが白米よりも豊富に含まれています。

     また、玄米には「発芽玄米」というものもあり、これは玄米を発芽させたものをいいます。発芽させることで玄米特有の固さやボソボソ感が減り食べやすくなったり、イライラストレスを感じにくくさせると言われている「GABA」という栄養素が多く含まれていたりと、より栄養価が高い玄米として注目され始めています。

    玄米に期待できる3つのうれしい効果

    1.ダイエット中に食べてもOKな炭水化物
     玄米にはビタミンの中でも糖質をエネルギーに変える際にサポートしてくれる働きを持つ、ビタミンB1を多く含んでいます。また玄米には食物繊維も白米より豊富に含まれているため、空腹感を感じにくくさせてくれるといううれしい効果も。そのため、ダイエット中も適正に炭水化物を摂っていくためには、玄米を選ぶようにするといいでしょう。

    2.美肌作りをサポート
     美肌作りには質の高い睡眠をしっかりととることが必要不可欠
    玄米には、ミネラルの中ではマグネシウムが豊富に含まれています。マグネシウムは睡眠ホルモンとも呼ばれるメラトニンという脳内物質を、セロトニンという脳内物質から変える際に必要な栄養素。マグネシウムをしっかりと摂ることで睡眠の質が高まり、結果美肌へと導くことができます。

    3.ハッピーオーラで内面から美しく
     前項で少し述べた「GABA」には、脳機能の活性化を促し、ストレスや疲労を和らげるように働く作用があると言われています。
    もともと、人間は体内でGABAを生成し蓄えておく機能を持っていますが、ストレス過多の生活や、また年齢を重ねることで体内のGABAは不足してしまいがち。

     普通の白米と比較すると、玄米で3倍、発芽玄米になると4倍ものGABAを含むとも言われているため、ストレスを感じてついイライラしてしまいがち、、という方は主食を玄米に変え、内側からのストレスケアを行ってみましょう。


    玄米のおすすめの食べ方



    ■寝かせ玄米(酵素玄米)
     皆さんも一度は耳にしたことがあるかもしれない「寝かせ玄米」(酵素玄米)。作り方はいたって簡単です。
    玄米3合に対して小豆50g、塩小さじ1、分量より少し多めの水を加え、6時間程浸漬した後玄米モードで炊き上げます。寝かせ玄米にするにはここから3日間保温し、3日後から食べ始めましょう。

     寝かせることでもちもちと弾力のある歯ごたえになり、また酵素の力でGABAがより増えるなど、通常の玄米よりも更なる健康効果が期待できます。

    ■玄米パエリア
     そのままではどうも食べづらい、、という方は味をつけてみるのもおすすめ。白米ではなく玄米でパエリアを作ってみましょう。作り方は白米の時と同じように、油を熱したフライパンで玄米を透き通るまで炒め、魚介や野菜を加え、2合の玄米に対し400mlの水、固形スープを加えて20分ほど炊けば完成です。

     カラダに良いことはなんとなく知っていても、食べにくいイメージからあまり好きになれなかった、、という方も、発芽玄米や、寝かせ玄米にしてとり入れてみると美味しく食べられるようになるかもしれませんね。
     ご自身に合った食べやすい方法を見つけ、ぜひ日々の食事にとり入れてみてくださいね

    ダイエッターや女性必見!玄米のもつすごいパワー


    (出典 news.nicovideo.jp)


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