簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2021年01月


     糖質量が多く、ダイエット中には敬遠されがちな「じゃがいも」。バターマヨネーズをたっぷり使用すれば高カロリーになりやすいですが、次のようなレシピなら脂質を抑えつつ満足感を高めることができ、ダイエット中でもオススメですよ。

    青のり香る焼きポテト

    〈材料〉(2~3人分)

    じゃがいもサイズ2個/青のり小さじ1/粉チーズ小さじ1

    〈作り方〉

    1.じゃがいもの皮を剥き、好みの形で一口大にカットする

    2.耐熱容器にじゃがいもを入れて少量の水(分量外)をかけ、ふんわりとラップをして電子レンジでやわらかくなるまで加熱する

    3.温めたじゃがいも青のりと粉チーズを加えて和える

    4.フライパンに薄く油をひき(分量外)、表面に焼き色がつく程度にさっと炒めて出来上がり

    青のり味に飽きたら、青のりの代わりにブラックペッパーを加えてスパイシーに仕上げるのもオススメです。

    キャベツじゃがいもの和風炒め】

    〈材料〉

    じゃがいもサイズ2個/キャベツ4分の1玉/ベーコン1~2枚

    ■酒小さじ1/みりん小さじ1/醤油大さじ1/かつお節1袋(3g)

    〈作り方〉

    1.じゃがいもを太めの千切りに、キャベツベーコンを一口大にカットする

    2.フライパンを温めて油(分量外)をひき、じゃがいもに焼き色がついて柔らかくなるまで炒める

    3.キャベツベーコンを加えてさらに炒める

    4.キャベツがしんなりしてベーコンに焼き色がついたら、酒、みりん、醤油を加えて炒め、かつお節を和えれば出来上がり

     じゃがいもビタミンカリウム食物繊維も含まれるため、食事の栄養バランスを整える副菜としても取り入れたい食材です。そして、じゃがいもに含まれる糖質は同量の白ご飯よりも少ないため、ご飯の量を減らしてじゃがいも料理に置き換えることで、糖質の摂取量を減らしつつ満足感を維持するのに役立ちますよ。

     ダイエット中は調理の工夫でカロリーを抑え、上手に取り入れてくださいね



    (出典 news.nicovideo.jp)


    ローソン2月2日、高級チョコレートブランドGODIVA(ゴディバ)」監修の「ビーフカレーパン」などパン・スイーツ4品を、全国のローソン店舗(ローソンストア100除く)で発売する。

    GODIVA × LAWSON BAKERY ビーフカレーパン」(税込280円)は、GODIVA初となる“カレーパン”。カレーは牛ひき肉ビーフエキスで旨味を出し、隠し味にチョコレートを加えて、コク深くマイルドな味に仕上げたという。パンは、ココアを入れたチョコレート生地を使用している。

    GODIVA × LAWSON BAKERY ショコラパン」(税込210円)は、角切りチョコチョコクリーム・洋酒漬けのクランベリーを練り込んだ生地で、チョコチップ入りの濃厚なチョコクリームサンドした商品。チョコの風味とクランベリーの酸味の相性が良いという。

    「Uchi Cafe × GODIVA エクレールショコラエトワール」(税込350円)は、ベルギーチョコや生クリームを合わせたチョコカスタードクリームを、さっくりとしたチョコ風味パフに詰めた、コクがありながらもビターな味わいを堪能できるというエクレア。表面にはカカオニブと金粉をトッピングし、商品名にもある“星”(フランス語でエトワール)を表現している。

    ローソン「Uchi Cafe × GODIVA エクレールショコラエトワール」

    ローソン「Uchi Cafe × GODIVA エクレールショコラエトワール」

    「Uchi Cafe × GODIVA ショコラドーム ヴァニーユ」(税込450円)は、バニラムースチョコチップチョコカスタードクリームチョコレート生地で包み、ロールケーキに仕立てたスイーツ。上にドーム型のチョコレートムーストッピングし、グラサージュやカカオニブ、ロゴ入りチョコレートトッピングしている。

    ローソン「Uchi Cafe × GODIVA ショコラドーム ヴァニーユ」

    ローソン「Uchi Cafe × GODIVA ショコラドーム ヴァニーユ」

    ゴディバ初の「GODIVA × LAWSON BAKERY ビーフカレーパン」ローソン限定で


    (出典 news.nicovideo.jp)


    モスフードサービス2月10日、日本各地の地域食材を使った期間限定の「まぜるシェイク」(Sサイズ269円、Mサイズ334円)を全国の「モスバーガー」店舗で発売する。

    同社では昨年から"地元愛"をテー マに各地の地域活性化を応援する産地支援や、コロナ禍により消費が落ち込んでいる地域の特産品を使った「まぜるシェイク」を地域限定で販売してきた。

    今回は全国を8つのエリアに分け、各エリアを代表する地域食材でオリジナルソースを作り、「モスのシェイク バニラ」と合わせる。

    第1弾として、近畿エリアから和歌山県産"紀州南高梅"を使用した「まぜるシェイク 紀州南高梅<和歌山>」、中国エリアから鳥取県産"二十世紀梨"を使用した「まぜるシェイク 二十世紀梨<鳥取>」を発売する。

    今後は第2弾に新潟県産・ル レクチエ、愛知県産・ベニほっぺ、第3弾に北海道産・赤肉メロン神奈川県産・湘南ゴールド、第4弾に長野県産・巨峰、宮崎県アップルマンゴーが予定されている。

    ※価格は税別



    (出典 news.nicovideo.jp)


    モスフードサービス2月10日、「マッケンチーズコロッケ」(436円)と「ネーブルコーラ<ネーブルオレンジ果汁0.4%使用>」(Sサイズ213円、Mサイズ269円、Lサイズ334円)を全国の「モスバーガー」店舗(一部店舗除く)で発売する。3月下旬までの期間限定。
    チーズマカロニコロッケハンバーガー

    マッケンチーズコロッケは、欧米の代表的な家庭料理"マッケンチーズ"(Mac and Cheese/マカロニ・アンド・ チーズ)と日本のお惣菜であるコロッケを合わせたハンバーガーテイクアウトにも強い設計という。

    マッケンチーズはゆでたマカロニチーズソースを絡めたグラタン風料理の一種で、モスが独自に行った調査によると日本人のうち約88%がまだ知らない料理なのだとか。

    グリーンリーフの上に熱々のコロッケをのせて、モス特製のミートソースと濃厚なマッケンチーズソースをたっぷりとかけた。マッケンチーズソースには、チキンブイヨン、かつおぶし粉末をベースに、チェダーチーズとゴーダチーズを使用し、ダイス状にカットした蓮根でサクサクとした食感をプラスソースの隠し味には紀州南高梅の梅肉ペースト、全体の仕上げに粒マスタードをきかせている。

    ○相性ぴったりの柑橘コーラも開発

    同時に発売するネーブルコーラ<ネーブルオレンジ果汁 0.4%使用>は、マッケンチーズコロッケとの相性を考えて商品設計されたという。セットメニューのドリンクとしても選択可能。

    瀬戸内産のネーブルオレンジレモンを使ったシロップコーラで割った、すっきりとした味わいの炭酸ドリンク。

    ネーブルオレンジレモンは、果汁だけでなく、果肉と果皮も使うことで風味豊かなシロップに仕立てた。また国産の温州みかんのさのう(粒)も加えて、つぶつぶとした食感もプラスしている。

    ※価格は税別



    (出典 news.nicovideo.jp)


     松屋フーズホールディングス2月2日10時から、同社が運営する「松屋」で「マッサマンカレー」を発売する。ライスみそ汁付きで、税込み価格は730円。また、「マッサマンカレー生野菜セット」(税込み価格830円)も用意する。

     マッサマンカレーは、濃厚なココナッツミルクのコクと数種類のスパイスが香り立つカレールーに、鉄板でジューシーに焼き上げた鶏もも肉、北海道産のじゃがいもプラスしたゴロゴロ感たっぷりの新作カレー。テイクアウトにも対応している(テイクアウトの場合、みそ汁は別売)。

     なお、2月16日10時までの期間にマッサマンカレーを注文した場合は、ライス大盛りを無料サービスする。

    松屋、ココナッツミルクとスパイスが香るタイカレー「マッサマンカレー」を2月2日から販売


    (出典 news.nicovideo.jp)

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