簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2022年04月


    にんじんのグラッセ」といえば、レストランで食べるステーキハンバーグに欠かせない名脇役。ただ美味しいだけでなく、ツヤツヤとしたオレンジ色でお皿をキレイに彩ってくれます。

    家庭料理でも副菜として食べられると嬉しいところですが、ちょっと調理に手間がかかりそうなイメージも……と思いきや、意外と簡単に作り置きできる方法があったようです。

    「全農広報部【公式】日本の食を味わう」(@zennoh_food)さんのツイートを御覧ください。

    ※意外と簡単、にんじんグラッセ にんじんを輪切りにして、鍋に、にんじん、ひたひたの水、バター(にんじん1本あたり10g)、お砂糖(同大さじ1)、塩少々を入れて15分ほど煮ます。にんじんが柔らかくなったら強火にして汁気を飛ばしたら完成。冷凍保存もできて自然解凍でも食べられます。お弁当にも便利!

    バター、砂糖、塩でにんじんを煮たら、汁気を飛ばしてハイ完成!というお手軽レシピで、このまま冷凍保存できる上に、いちいちレンジで温め直す必要もなく、自然解凍で食べられるのだとか。これは多めに作ってストックしておくととても便利そう!

    ツイートは8000件以上のいいねを獲得し(4月16日時点)、リプライでは「簡単なのにおいしいですよね!私はオリーブオイルと塩でじっくり焼いて作るグラッセにハマってます」「徳島県産の春人参は砂糖減らしても甘くて美味しいですよ」といったお役立ち情報も集まりました。

    また、「息子が保育園の時は遠足の度に作ったなぁ~懐かしいよ」と、グラッセにまつわる素敵な思い出も寄せられています。

    甘くて美味しいにんじんのグラッセ。ぜひ作り置きし、食卓やお弁当を彩ってみましょう!

    https://twitter.com/zennoh_food/status/1508398429646438402

    【作り置き推奨】食事を彩る「にんじんグラッセ」、便利で簡単なお役立ちレシピに注目集まる!


    (出典 news.nicovideo.jp)


    昨今は、世界各国の料理をおいしく作れる便利なソースが、簡単に手に入る時代。

    輸入食品の『カルディコーヒーファーム』は、その『宝庫』といってもいいかもしれません。

    店内の棚には、ところ狭しとソースの瓶詰めがズラリ。今回は、カステリーノ・ブランドの『トラパネーゼペスト』を購入してみました。

    ちなみに、『トラパネーゼペスト』とは、シチリア料理に使われる代表的なソースのこと。チーズナッツの濃厚さ、バジルニンニクの風味、ドライトマトの旨みがタップリ詰まっています。

    このソースを使ったシチリアの代表的な料理は『パスタ』ですが、いろいろな料理にアレンジできそう。

    早速、どんな味か試食してみたところ、旨みは凝縮されていますが、塩分はやや控えめ。このまま調理すると、我が家の男衆からは、「味が薄い」といわれてしまいそうです。

    コショウでは『塩気』が立ってしまうし、かといって、あれやこれやと調味料を加えて複雑にすると、せっかくの風味が損なわれてしまいます。

    そこで、提案するのは…。

    『醤油』&『ケチャップ』

    カルディの『トラパネーゼペスト』に、この2つの調味料でコクを出し、温野菜などとあえれば、あっという間に『デリ風サラダ』になりますよ。

    春にオススメの食材:
    ブロッコリー
    キャベツ
    ソラマメ
    スナックエンドウ
    ・シーフードミックス

    野菜やシーフードとあえる前に、『トラパネーゼペスト』と醤油、ケチャップを混ぜておいたほうが、味に『ムラ』ができません。

    ポイントは、ゆでた野菜の水気をしっかり切ること。

    『家飲み』でも、イタリアンレストランで食べている気分になれますよ。

    休日に、カフェブランチ気分で食べるのもオススメです。



    (出典 news.nicovideo.jp)


     野菜には色が鮮やかな緑黄色野菜と、色が薄めの淡色野菜があります。一般的にはビタミンが豊富な緑黄色野菜の栄養効果が注目されることが多いのですが、淡色野菜も健康的なカラダを作る上では重要な役割をしています。そこで、淡色野菜の栄養とその効果についてご紹介します

    1日の野菜の摂取量の目安とは?


     健康を維持するためには、1日に合計350gの野菜をとり入れることが推奨されています。その内訳は緑黄色野菜120g、淡色野菜とキノコ類を合わせて230g。

     350gという量は意外と多く、1日分の目安としては、加熱したもので片手1杯、生野菜では両手1杯と意識していないとなかなか摂れません。

     実際に日本人の野菜の平均摂取量は、平成28年の国民健康栄養調査によると276.5g(推奨量よりも約70g不足)と慢性的な野菜不足にあるといわれています。

    淡色野菜の役割

     緑黄色野菜と淡色野菜の違いは、ビタミンの一種であるβ-カロテンの含有量にあります。100gあたり600μg以上のものを緑黄色野菜、それ以下のものが淡色野菜に分類されます。

     緑黄色野菜に豊富なβ-カロテンは抗酸化力が強く、さまざまな病気の予防・治療に効果が、一方、淡色野菜にはミネラル食物繊維が多く含まれており、緑黄色野菜とは異なる効果を期待できます。


    淡色野菜に多く含まれる栄養素と期待できる効果

    カリウム高血圧予防・むくみ改善
    マグネシウムエネルギー代謝のサポート・丈夫な骨や歯を作る・高血圧予防
    食物繊維:便通改善・悪玉コレステロール(LDL)低下・血糖値の上昇抑制・肥満予防


    淡色野菜がもたらす効果


    食物繊維
    食物繊維は2種類に分けられ、ごぼうたけのこに多く含まれる不溶性食物繊維には腸のぜん動運動を促し、便秘を改善する効果が。キャベツや大根に含まれる水溶性食物繊維には糖質の消化・吸収を緩やかにしたり、悪玉コレステロール(LDL)などの余分な脂質の吸収を抑えて体外に排出する効果があります。

    ミネラル
    カリウムマグネシウムなどのミネラルは、体内のナトリウムの排出を促し、体重増加に繋がるむくみを改善してくれる作用があります。

    満腹感
    野菜は食事全体のかさを増やしてくれるので、積極的にとり入れることで満足感もアップします。野菜から食べ始めることでご飯やお肉などの摂取量を減らすことができるので、ダイエット中は食べる順番も意識してみましょう。
    ただし、野菜とはいえど糖質が多く含まれているものもあり、食べ過ぎは肥満に繋がることもあるので注意が必要。特にれんこんごぼう玉ねぎなどの根菜類は気を付けましょう。

     淡色野菜と緑黄色野菜はそれぞれに特徴があり、健康管理にとってこの2つをバランスよく摂り入れることが重要です。淡色野菜はダイエットサポートする栄養分もたくさん。むくみや便秘を改善しながら効果的に減量に繋げましょう。

    ダイエットの味方!淡色野菜の役割とは


    (出典 news.nicovideo.jp)


     最近スーパーなどでよく見かけるようになった野菜の新定番「ズッキーニ」。

     見た目は大きなキュウリにそっくりですが、ペポかぼちゃと言うかぼちゃの仲間です。かぼちゃは完熟した実を食べますが、ズッキーニは未熟の実を食べます。食感はナスに近く、形はキュウリのように細長いものや、かぼちゃのように丸いものがあります。


    【栄養素】

    ビタミンC
     ビタミンCは体内で作ることができないため、食事からの摂取が必要です。抗酸化作用があり、ストレスや老化から身体を守る働きがあり、エイジングケアに役立ちます。
    不足すると、肌荒れやシミが増えやすく、風邪などもひきやすくなります。

    カリウム
     カリウムナトリウム(塩分)を排泄する働きがあり、高血圧の予防や筋肉の動きをスムーズにしてくれる働きもあります。

    ●β‐カロテン
     β‐カロテンは体内でビタミンAに変換される栄養素です。視覚や視力に密接に関係するビタミンです。また皮膚や粘膜の働きを正常に保ち、免疫力の維持に関与しています。
     不足すると目が疲れやすくなったり、免疫力が低下することにより、風邪や口内炎にかかりやすくなります。

    ●低糖質
     かぼちゃの仲間ですが、栄養素がかぼちゃとは大きく違い、糖質が非常に少ないのが特徴です。ダイエットなどで糖質を気にしている方には最適な野菜と言えます。


    ~選び方~
    皮につやがあり、太さが均一なものがおすすめです。

    ズッキーニの簡単グラタン
    【材料】2人分
    ◆ズッキーニ 1本
    オリーブオイル 大さじ1
    ◆塩 少々
    こしょう 少々
    ◆市販のミートソース 150
    ◆ピザ用チーズ 適量
    ◆パン粉 適量



    【作り方】
    1.オーブンを温めておきましょう。
    2.ズッキーニは5mm幅の輪切りにします。
    3.フライパンオリーブオイルを入れ、ズッキーニがしんなりするまで炒め、塩・こしょうで下味をつけます。
    4.耐熱容器に炒めたズッキーニとミートソースを交互に敷き詰め、最後にチーズとパン粉を乗せましょう。
    5.オーブンで焼き目がつくまで焼いたら完成!

     ダイエットをしている方も、極端な食事制限などはせず、身体に必要な栄養素を意識的にしっかり取りましょう。

    肌荒れやシミが気になる方にオススメの野菜は?


    (出典 news.nicovideo.jp)



     あなたは、ふだんの食事で、どれくらい魚を食べていますか?

    例えば先週、7日間の食事のなかで、何回魚類を食べましたか?

    近年、日本では老若男女問わず肉類を食べることが増え、魚を食べることが少なくなっていると言われています。

    もちろんお肉や野菜にもたくさんの栄養がありますが、「魚だからこそ」な栄養もたくさんあります。


    今回お伝えしたい栄養素。それは 【 DHA 】 と 【 EPA 】です!

    DHAは、簡単に言うと「脳に良い栄養素」

    EPAは、血液をサラサラにするなど、「血液を健康に保つのに役立つ栄養素」 

    しかし、このどちらの栄養素も、人間の体内ではほとんど作ることが出来ないと言われています・・。

    健康な体に必要なのに、体の中で作ることが出来ないのであれば、食事などで摂取するしかありません。



    DHAやEPAは、お肉などにも含まれている栄養素ではありますが、含まれる量は、魚に比べるとごく僅か。

    さらに、加熱することで 栄養素が減少するとも考えられているので、生で食べることの出来ない肉などから、充分なDHAを摂取することは難しいかもしれません。

    それに比べて、魚に含まれるDHA・EPAは、もともとの量が多いため、加熱しても充分に栄養を摂取することが出来ると言われています!

    ぜひ、普段の食事に魚を摂り入れて、健康な生活を送りましょう!


    健康な体に必須な栄養素?「DHA」と「EPA」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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