簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2022年12月


     三が日は閉まっているスーパーも多い。「どうしよう?」と考えている人は、1月1日(日)に発売されるパン8種類を試してみるのはどう? 木村屋總本店(東京)から、ニューレトロな進化系総菜パン「ナポリタンパン」や「焼きそばパン」などが登場する。

     ナポリタンパンは、オレンジ色のほんのり甘めなナポリタンフィリングをロールパン生地で包んだもの。喫茶店で食べる昔ながらのナポリタンを再現している。「焼きそばパン」は、ソース味の濃い焼きそばフィリングをロールパン生地で包んだ一品。フリーズドライ紅しょうがトッピングしている。「もっちきなこあんぱん」と「粒求肥入りどら焼き」は、もちもち食感のぎゅうひを使ったお正月気分が味わえるパン。

     そして、「ジャンボむしケーキ深煎りきなこ」「ジャンボむしケーキまろやかティラミス」「チョコづくしなチョコパン」「どらやき白あん」は、ちょっとしたおやつデザートに。粒求肥入りどら焼き(税込み151円)とどらやき白あん(同100円)を除き、すべて同146円。関東近郊のスーパー・小売店で販売する。

    ニューレトロな進化系総菜パン! 木村屋總本店の新商品8種類


    (出典 news.nicovideo.jp)


     チラシ・買い物情報サービス「トクバイ」を運営するロコガイド(東京都港区)は、「トクバイ」ユーザーを対象に「年越しそばに関するアンケート調査」を実施した。年越しそばの人気具材ランキングの1位は、「海老の天ぷら」だった。

    ●9割以上が「年越しそばを食べる」

     まず「2022年末に年越しそばを食べる予定があるかどうか」と聞くと、年越しそばを「食べる」(91.6%)、「食べない」(6.0%)という結果になった。

     次いで「食べる」と回答した人に対し、食べるタイミングを聞くと「大晦日の夕食として食べる」(59.1%)が最多だった。以下、「大晦日の夕食後、除夜の鐘を聞く頃に食べる」(29.4%)、「大晦日の昼食として食べる」(7.2%)と続いた。

    ●年越しそばの人気具材、1位は「海老の天ぷら

     自宅で年越しそばを食べる予定がある人に対し、「年越しそばの具材」について質問しランキング化した。結果は1位が「海老の天ぷら」(57.9%)、2位は「ねぎ」(51.9%)、3位は「紅白かまぼこ」(22.8%)となった。

     なお結果を東日本と西日本で比較しても、1位と2位は変わらず「海老の天ぷら」「ねぎ」の順だった。

    ●年越しそばはどのように準備する?

     最後に自宅で年越しそばを食べる予定の人に、「年越しそばはどのように準備するか」と聞いた。結果は「出来合いのものを活用する」(65.4%)が最多となった。「すべて自宅で調理する」と答えた人は23.5%だった。

    「年越しそばに関するアンケート調査」の結果は?


    (出典 news.nicovideo.jp)


    弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」を展開しているイオングループオリジン東秀株式会社(本社:東京都調布市/代表:沢村 弘也)は、2023年1月4日(水)11時より、「揚げじゃこと大根のサラダ」を期間限定で販売いたします。


    • 3種類の大根使用!揚げじゃこのカリカリ食感がアクセントです
    大根切り干し大根かいわれ大根を、紀州南高梅を使用した梅酢入りの和風たれでさっぱりと仕上げた「揚げじゃこと大根のサラダ」が期間限定で登場。トッピングカリカリ揚げじゃこが食感のアクセントです。
    大根…冬は生で食べると甘味があって美味しい時期です。
    切り干し大根…生の大根よりも栄養価が高い食材生野菜と組み合わせることでより多くの栄養素を摂ることができます。
    かいわれ大根…辛味があり、味の引き締め役です。
    • 商品概要
    揚げじゃこと大根のサラダ 100gあたり本体価格178(税込価格192.24円)
    • 販売概要
    販売店舗:キッチンオリジンオリジン弁当 全店
    販売開始:2023年1月4日(水) 11時より
    販売時間:各店舗の営業時間
    店舗情報:https://shop.toshu.co.jp/toshu/
    ※在庫が無くなり次第終了とさせていただきます
    オリジン弁当」は、1994年に、自分で自由に選べる量り売りのお惣菜がある新しいお弁当屋として誕生しました。店内調理にこだわり、毎日お店で心を込めて作っています。
    「キッチンオリジン」は、2014年2月、東京都の池袋に誕生しました。商品の品揃えはオリジン弁当と同じのまま、女性のお客さまが親しみやすい落ち着いた店舗デザインへ一新。一部店舗には、イートインコーナーを設置しました。イートインコーナーでは、サクッと食事をすることができ、ライフスタイルに合わせて利用ができる使い勝手の良いお店です。
    キッチンオリジンオリジン弁当は、40種類を超えるお弁当を、直前調理で仕上げるオーダー弁当や、出来立てを店内に陳列する作り置き弁当として提供しています。お惣菜とサラダは、手に取りやすいよう適量に取り分け、パック詰めにして販売しています。
    ボリュームのあるお弁当、小さめのお弁当、少し大きめのおにぎりや、野菜をたくさん使ったお惣菜・サラダなど、毎日が楽しくなるラインナップです。いつものお食事や、なにか一品加えたいという時にも、ぜひ、キッチンオリジンオリジン弁当をご利用ください。
    • 創業の思い
    創業者は常々「毎日食べても飽きないものを作ろう」と語っていました。地域に根ざし「家庭の台所代行業」として、日々の食生活の一端を担い、お客さまの健康に寄与したい、そんな思いから事業がスタートしました。
    お母さんが家族のことを思って作る料理と同じように、安心で安全な商品提供を第一に考え、素材の味が楽しめるようにと取り組んでいます。だから、今でもオリジンでは毎朝、店内で調理を行い、鮮度を大切にしています。

    これからも、弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」は、お客さまのために心を込めて調理をし、商品を提供してまいります。

    配信元企業:イオン株式会社

    企業プレスリリース詳細へ



    (出典 news.nicovideo.jp)


    ローソンストア10012月26日、「ローソンストア100」における「渾身の一本! どでかいみたらし団子」など2023年1月の新商品を発表した。

    「渾身の一本! どでかいみたらし団子」(140円)は、1玉約55gの大きな団子を3玉使用したみたらし団子。19日より発売となる。

    4日より登場するのは、3色のご飯(白飯・茶飯・赤飯)に、彩りのあるおかずを盛り付けた和風弁当「和風三色ご飯弁当」(430円)や、まろやかなコクが特徴の欧風カレーを包んだカレーパン「欧風カレーパン」(119円)、てりやきソースマヨネーズをたっぷりサンドした「てりやきバーガー」(108円)。

    11日には、焼きそば専門店「焼きそばのまるしょう」のメニューイメージした「焼きそば専門店まるしょう監修 焼きそばパン」(119円)や、スポンジケーキの上にプリントッピングし、ホイップクリームを絞った「プリンケーキ」(171円)を発売する。

    さらに、マフィンチョコチップトッピングした「しっとりチョコマフィン」(119円)やカスタードクリームを巻いたキャラメル風味、コーヒークリームを巻いたコーヒー風味のスポンジケーキによる「シャルロットケーキ(カスタード)/(コーヒー)」(119円)、豆大福と草大福、2種をアソートにした「二色大福(豆・草)」(108円)も登場(関東・中部エリアは12日発売)。

    そのほか、「桜餅・草餅」(203円)や「たまごシフォンケーキ」(119円)、「ランチパック ハンバーグ&たまごケチャップ」(151円)、「とんかつバーガー キャベツサラダ入り」(151円)、「チョコ好きのガトーショコラ」(119円)、「三角チョコパイ」(119円)、「大きなタコスミートまん」(108円)、「切れてるロールケーキ」(108円)、「棒豆大福」(108円)も販売予定となっている。



    (出典 news.nicovideo.jp)


    株式会社ミラクリングループが、ラムネ菓子「あまなーれ」(540円・4個入り)を2022年12月に発売。「ミラクルフルーツ」を使った世界初のお菓子で、糖質コントロールや健康のサポートになるだけでなく、不思議な味覚体験ができると話題になっている。

    不思議な果実「ミラクルフルーツ」の魅力とは?

    西アフリカ原産のミラクルフルーツはそれ自体に味はないものの、酸っぱいものを甘く、甘酸っぱいものはもっと甘くする不思議な果実として知られており、最近ではYouTubeテレビ番組でも取り上げられるなど注目を集めている。ただ、実が傷みやすいためなかなか普及せず、一般的には気軽に入手しにくい。そんな中、栽培、流通、販売まで手掛けるミラクリングループが研究開発を重ね、世界で初めてミラクルフルーツを使用したラムネを作ることに成功。常温での長期保存が可能になり、流通しやすくなった。果実同様、食べると食後30分から1時間程度、酸っぱいものが甘く感じるようになる。

    気になるラムネの味は微炭酸のぶどう風味でおいしく食べやすい。2分ほどなめて舌になじませるように食べると、味覚が変化して酸味が甘みに感じるようになる。担当者によると「普通のいちごみかんトマトが最高級の甘さに変化します。酸っぱいものは甘く、甘酸っぱいものはもっと甘くなるんです」とのこと。砂糖や甘味料を使わずに罪悪感なく甘いものを食べることができるので、糖質コントロールするのに最適。また酸味の強い食べ物を捨てずに済むので食品ロスにもつながる。

    美容と健康維持のサポートとして、また味覚実験など自由研究にもおすすめの本製品。ぜひオンラインショップを確認して、いろいろな酸っぱいにチャレンジしてみよう。

    ※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。


    「あまなーれ」(540円・4個入り)。食べると、味覚が変化する世界初のラムネ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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