今年の2月は、まさに厳寒というに相応しい寒い日が続いています。温かい料理が恋しくなりますね。カラダを芯から温めてくれる料理といえば……やっぱりお鍋でしょう。

それに、立ち込める湯気やぐつぐつと煮える音には安心感を覚えますよね。みんなで囲めば、穏やかで楽しいひとときが過ごせます。

ただ、お鍋だけではちょっと寂しいと感じることはありませんか? そんなとき、簡単に作れるもう一品があれば、テーブルの上も賑わい、大満足の食事になるはず。

そこで今回は、「お鍋のお供に最適な1分でできる簡単サイドメニュー」をご紹介します。

アボカドキムチ

Photo: 大崎えりや

適当な大きさに切ったアボカドとキムチを混ぜ、白ごまを加えてごま油で和えます。

アボカドのなめらかな舌触りに、白菜のシャキシャキとした食感心地良く感じます。ほどよい辛味とごまの風味が効いて、食欲をさらに掻き立ててくれるので、ガッツリとしたお鍋のときでもペロリといけちゃいますよ。

柴漬け豆腐

Photo: 大崎えりや

包丁で細かく刻んだ柴漬けに、マヨネーズとオイスターソースを少量加えて和えます。それを豆腐にのせればできあがり。

口当たりの良い豆腐が、柴漬けのコリコリとした歯ごたえを引き立てます。柴漬けとマヨネーズの相性も良く、ほどよく酸味が効いて爽やか。

お鍋の味を損なわないさっぱりとした一品ですが、こってりとしたお鍋にも合いそうです。

温白子ポン酢

Photo: 大崎えりや

適当な大きさに切った白子を、火からおろした熱湯に入れます。少し引き締まるくらいに火を通したら、お皿に盛り付けてポン酢をかけ、お好みで七味唐辛子をふります。

通常、白子ポン酢は冷やしてから食べますが、時間がかかるので温かいまま頂きます。

温かい白子ポン酢に少し抵抗がある方もいるかもしれませんが、食べれば納得していただけるでしょう。プリッとしたなかにフワッととろける食感が加わり、むしろ温かいほうがおいしいくらい。口のなかに白子の濃厚な旨みが広がります。

スケソウダラの白子は今の時期がで、値段も手頃なのでお勧めです。白子を湯に通す際、お酒を少量入れると臭みが取れます。

お鍋に日本酒、そこにもう一品足すならこれで決まりでしょう!

どれも手間のかからない、簡単に作れるメニューです。主張も強すぎず、メインのお鍋の横に添えるのにピッタリ。ボリュームとしても丁度いいので、シメを食べる余裕をお腹に残すこともできますよ。

物足りなさも、これで解消。賑わった食卓を囲み、しばし寒さを忘れて楽しいひとときをお過ごしください。



(出典 news.nicovideo.jp)