エシレは、フランス中西部にある人口3000人ほどの小さな村で、昔ながらの製法を守って作られている発酵バター。その味をより多くの人に届けたいという思いで誕生した「エシレ シャレット」では、エシレバターやそのバターを使ったスイーツなどを荷車に乗せて販売する。
今回の期間限定店舗では、エシレバターとフランス産の小麦粉を何層にも折りこんだパイ生地を、芯までしっかりと焼き上げたパイ菓子が新登場。バターで小麦粉を包む「フィユタージュ アンヴェルセ」という製法で仕上げたパイは、通常より"サクサク""ハラハラ"とした食感とバターのおいしさが感じられる。
販売されるのは、2回キャラメリゼしたパイ生地に、ラムレーズン入りのバタークリームをサンドした、数量限定『ミルフイユ エシレ』(1個/税抜3800円)や、何層にも重なったパイ生地のざっくりとした食感と、香ばしいバターの風味が楽しめる新作『エシレ フィユタージュサンボリック』(3個/税抜1250円)など。
また、GINZA SIX限定で、焦がしバターを練りこんだ『エシレ ソフトクリーム』の「ブール」(税抜584円)、サクサクのサブレをトッピングした『ブール・サブレ』(税抜630円)、ラムレーズンとキャラメリゼ アーモンドをトッピングした『ブール・ラムレザン』(税抜630円)も登場する。
(出典 news.nicovideo.jp)
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