「中国料理 北京本店」(愛知県安城市)の「北京飯」は、“安城のソウルフード”と称される大人気のメニュー。ご飯の上に、特製のタレで味付けされた半熟卵と豚肉の唐揚げがのった、濃厚でガッツリ系の一品だ。そんな「北京飯」が家庭でも味わえる、専用の調味料「極・北京飯のたれ」(540円)が2018年7月18日(水)に発売された。北京本店をはじめ、ヴィレッジヴァンガード安城店など、安城市内の一部の店で購入できる。

■ “安城のソウルフード”を家庭で再現!

「北京飯」は、県外にも多くのファンを持つほどの人気ぶり。「食べてみたいけど、安城まで行く機会が少ない…」そんな人のために作られたのが、「極・北京飯のたれ」だ。

作り方は簡単。まずは卵と「極・北京飯のたれ」を混ぜ合わせる(A)。フライパンを中火にかけ多めの油を入れて熱したら、(A)をフライパン全体に広げよう。軽く混ぜたら半熟状態で火を止め、すぐに皿に移す。最後に、好みのからあげなどをのせたら完成だ。

■ 「極・北京飯のたれ」のレシピ集もゲットしよう!

「極・北京飯のたれ」は「北京飯」だけでなく、アレンジ自在な万能調味料でもある。そのアレンジ力を活かして、ガッツリかつおしゃれな中華料理のレシピ集も作られることに。売り場にあるレシピ集も合わせてチェックして、このタレを最大限活用しよう!

「極・北京飯のたれ」をゲットすれば、「北京飯」のおいしさを気軽に楽しめる。さらに、1本持っていれば家庭料理の幅がぐんと広がる。これは手に入れるしかない!!

安城のソウルフード「北京飯」。ヤミツキになる人多数の一品だ


(出典 news.nicovideo.jp)