幅広い年代に愛され、国民食とも言えるカレー。ですが、同じルウを使っていても、作る人によって味はさまざま。ネット上では、いろんなカレーのレシピが公開されています。市販のカレールウに隠し味としてある材料を加えることで、インド風やアフリカ風にもなるとか⁉ 今回は、気になるレシピを3つご紹介します!


■ヨーグルトとケチャップでバターチキンカレーに!

グリコ公式HPで紹介されている「カンタン10分!バターチキンカレー」。ふつうのカレールウにヨーグルトケチャップを加えるだけで、本格インドカレーになるそう。気になりますよね。

<材料>
カレールウ    1皿分
トマトケチャップ 小さじ1
無糖ヨーグルト  大さじ1
サラダチキン   60g
バター      大さじ1
水        130ml

<作り方>




1.鍋にトマトケチャップヨーグルト、水を入れてよくかき混ぜます。ヨーグルトが溶けず、ダマになってしまうことがありますが、仕上がりには問題ないようです。




2.サラダチキンを1cmの厚さに切ります。細長くなる場合は、一口サイズになるように切ると食べやすくなりますよ。




3.サラダチキンを鍋に入れ、中火で沸騰させます。5分が目安時間です。




4.火を止めて、カレールウを入れ、溶かします。




5.カレールウが溶けたらバターを加え、弱火で5分程度かき混ぜたらできあがりです。




できあがったカレーがこちら。早速いただきます!

バターのこってりとしたコク、後からくるスパイシーな辛さ、とても煮込み時間10分とは思えないおいしさ! かたいイメージのあるサラダチキンも柔らかく、カレーとよく絡み合っていて、言われなければしっかり煮込んで柔らかくなったお肉と思うかも。このクオリティが1人分から作れて、10分で出来てしまうのはすごい。「カレーが食べたい」と思ったら、すぐ作って食べることができますね♪

ケチャップヨーグルトでコクのあるインドカレーができましたが、アレンジカレーレシピは、まだまだありました!



■ピーナッツバターでアフリカ風⁉



続いては、ハウス食品の公式HPで紹介している「ピーナッツバターカレー アフリカ風」のレシピ。いつものカレーピーナッツバターを加えるだけで、アフリカ風のカレーになるとか。香ばしさとクリーミー感をプラスすることができるそうですよ。

用意する材料は、いつものカレーの材料とピーナッツバターです。市販されているカレールウは、メーカーによって分量が異なりますが、ピーナッツバターは、1箱に対して50gを目安に用意してください。




作り方は、煮込むところまでは、いつものカレーを作る手順と同じです。




煮込みが完了したら、ピーナッツバターを入れた器に、煮汁を少量加え溶きのばしていきます。




煮汁でのばされたら、鍋に加えよくかき混ぜます。あとは、ルウを入れて軽く煮込めばピーナッツバターカレーの完成です。




見た目は、いつものカレーですね。敢えて言うなら、色味が少し明るくなったかな。

気になる味は……想像以上にクリーミーでマイルド! ルウは中辛を使いましたが、食べたときは甘口、後からほんの少しだけ辛さがきます。これなら、辛いものが苦手な人や子供でも食べられそう。ピーナッツバター香ばしい風味も個性の1つとなりました。ピーナッツバターの種類によってカレーの味も変わるので、いろいろ試してみてくださいね



■チャツネの代わりにいちごジャムで味の深みUP



次は、なんといちごジャムを隠し味に使うレシピです。カレーを作る際に、チャツネを入れるこだわり派の人もいるのではないでしょうか。そのチャツネの代わりにいちごジャムを使うのです。

材料は、いつものカレーの材料にいちごジャムです。こちらもメーカーによってカレールウの分量は異なりますが、カレールウ1箱に対して、いちごジャム大さじ2杯を目安にしてください。




作り方は、こちらもすごく簡単。ルウを入れて溶けたあとに、いちごジャムを入れるだけ!




とろみがつくまで煮込んだら完成です。




気になる味は……フルーティーな甘さが加わり、まろやかでコクもぐんとアップしました。正直なところ、甘くなるだけかと思っていましたが、一晩寝かせたような味に深みのあるカレーとなりました。今回は、ルウを入れた直後にいちごジャムを入れましたが、具を炒める段階でいちごジャムを入れるレシピもありましたよ。気になる方は、こっちのやり方も試してみて。

同じメーカーの同じカレールウで3種類のカレーを作りましたが、どれもそれぞれ特徴のあるおいしさのカレーとなりました。いつもと違ったカレーが食べたくなったら、ぜひ作ってみてくださいね
 


バターチキンカレー


(出典 news.nicovideo.jp)