時短、時短っていうけれど、普通に調理をしていたらそれにも限界がある! でも上手に時短料理をこなしている働くママさんたちには、ちゃ~んと“コワザ”があるんです。まとめ買い・下ごしらえ・調理器具をフル活用…などなど、そんなワザを学んで、あなたも時短料理の達人に♪

野菜をまとめ買いして冷凍保存

平日は、仕事帰りに買い物がなかなかできない! というご家庭も多いのではないでしょうか。そうなると土日にまとめ買いすることになるかと思いますが、「肉や魚は冷凍できるからいいけど…野菜はまとめ買いすると傷んじゃうから」なんて、とんでもない!

ほら、スーパーの冷凍食品売場には「冷凍野菜」がたくさん売っているじゃないですか。ということは、自分でも冷凍野菜にして保存することができるということ。

しかも、切って冷凍しておくので、使いたい時は取り出してそのまま鍋やフライパンにイン。仕事から帰って野菜を切る…意外とこれが手間に感じたりするときもあるんですよねぇ(私は特に)。

そんな時に、「冷凍庫に冷凍野菜があったんだ♪」って思えるだけで、なんと幸せなことか。ニンジン・玉ネギ・ピーマン・ネギ・青物野菜・キノコに根菜…あ、もやしまで! ゆでてから保存したほうがいい野菜もあるので、チェックしてみてくださいね

キャベツ1玉を自家製カット野菜に

キャベツは丸ごと買って、使う時に一枚ずつはがして使うというのが一般的。ただそうすると、日が経つにつれて茶色っぽく変色してしまうことも…。それなら買って新鮮なその日のうちに、1玉全部を切り分けてしまおう! というのがこちらの提案。

さまざまな切り方で「自家製カット野菜」を作っておけば、調理するのだって楽チン♪ 冷蔵保存に冷凍保存、さらにはザワークラウトのような発酵保存までご紹介しています。いつもキャベツを買ってもダメにしちゃう…という方は特に必見です。

鶏肉を漬け込み冷凍して常備

野菜のあとはお肉編もご紹介。比較的リーズナブルだし子どもも好んで食べてくれる鶏肉は、我が家の冷凍庫にも常備されているお肉ですが、実は鶏肉って日持ちがしないんですって!

そこで参考にしたいのが、肉の表面の乾燥を抑え、調理したときにパサつかずにしっとりと仕上げてくれる「漬け込み冷凍」方法。

これだと下味もつけられるので、“調理前に塩をふってしばらくおく”とか“酒を揉み込む”なんて手間は一切不要! すぐに調理に取りかかれます♪

肉を調味液に浸して冷凍

もちろん鶏肉だけではありません。豚肉や牛肉だって調味液を浸した状態で冷凍しておくと、味も馴染んでおいしくなり、さらに劣化も防いでくれると一石二鳥♪

ところが驚いたのは、一度ゆでた肉を調味液に浸してから冷凍する方法もあるみたい。こうすることで調理時間まで短縮できる! いざという時のために、これも冷凍庫に用意しておくと便利かも~。

電子レンジでサバの味噌煮

火の通りをよくするために、電子レンジを使って野菜を軟らかく下ごしらえしてから使う…なんて、時短料理にはもはや当たり前。それ以外にもレンジを使った時短ワザがあるんです!

それが、「サバの味噌煮」。…え、味噌煮がレンジだけでおいしく作れるわけがないじゃないの~! と思いましたが、いえいえ、本当にできちゃうんです。耐熱容器につけダレとサバを入れて、レンジで6~7分加熱+余熱10分置けば完成。

サバの味噌煮といったら、落し蓋をして優しく煮て…って煮魚の基本を知らないと作れないイメージが強いですが、レンジでこんなに簡単にできるなら挑戦してみたくなる♪

炊飯器で野菜を加熱

ジャガイモニンジン玉ねぎをまとめて加熱したいなら、電子レンジでなく炊飯器を活用してみるのはいかがでしょう? まとめて加熱し密閉容器に保存しておけば、翌日以降もいろいろ使えて便利。ニンジン玉ねぎにいたっては冷凍保存も可能。

炊飯器で加熱すると野菜の甘みもたつので、そのままディップにつけて食べてみたい気もするけど、これをアレンジして時短料理に。

コロッケグラタンスープ、手作りドレッシングバラエティーに富んだレシピもご紹介しています!

グリルで簡単副菜づくり

料理をしているときに「コンロがもう1口欲しいな」って思うことありませんか?煮物を火にかけつつ、汁物も作って、さらにもう1口!っていうときなど。「あるある~!」と思った方、コンロに常設されている「グリル」の存在を忘れていませんか?

魚を焼くこと以外に使ったことない~という方は必見! グリルなんだから魚以外だって焼けるわけですが、すっかりここはお魚さんの定位置みたいになっていました。

グリルを使った料理はほどよく水分が抜けて味が引き締まるため、素材の味が濃厚になるみたい。だから魚もおいしく焼けるのね♪

圧力鍋で豚角煮

圧力鍋は、ずーっと欲しいなぁ~と思いながらも、「なんとなく爆発しそうだし…使い方もよくわからないし…」といった理由で購入を後回しにしてきましたが、時短を叶えてくれておいしく仕上がる調理器具としての威力を目の当たりにすると…う~ん、やっぱり魅力的かも?!

使い方さえわかれば働くママの大いなる味方になる! という圧力鍋は、塊肉のメニューだって10分~15分程度で完成。煮込み料理はさらにおいしくなるそうで…。やっぱり欲しい~!

耐熱ガラス容器で時短調理

作り置きや常備菜を作るときに、あると便利なグッズを発見しました! それが大きめの耐熱ガラスボウル。我が家にあるボウルは金属製なので電子レンジにはかけられません。なので、耐熱皿やラップにくるんだ食材をチンしてからボウルに移して…とひと手間かかるのですが、この耐熱ガラスボウルならそのままチンして混ぜられるので手間が省ける!

さらに大きめサイズなので食材を混ぜ合わせやすく、もっと嬉しいのが肉や油を使った料理の後でも簡単に油汚れが落ちるので、洗い物が苦にならないらしい。

そしてもうひとつが、耐熱ガラス保存容器。我が家では100均プラスチック製保存容器を使っていますが、色の濃い料理を入れると色移りしちゃうんですよねぇ。それに耐久性の問題もあり。

でもこのガラス容器なら色移りやにおい移りせず、ボウルと同様、洗うのも簡単。そして四角い形に統一性があって、収納性もアップ冷蔵庫の中がなんだかキレイ♪

耐熱ガラス保存容器に材料を入れて電子レンジにかけるだけで料理が完成。残ってもそのまま保存可能というのも魅力的!

100均グッズで小麦粉まぶし

ムニエルホワイトソースを作るときなど、料理の過程で「小麦粉をまぶす(ふりかける)」というとき、みなさんはどうしていますか? 袋にスプーンを突っ込んで必要分の小麦粉を取り出す? この方法だと、どんなに丁寧にやっても粉が飛び散ることがありますよね。

細かく飛んだ小麦粉を掃除するのって意外と面倒! それに、必要以上に小麦粉を使ってしまう…。

この煩わしさを解決してくれるのが、ダイソー100均グッズ小麦粉ふりふりストッカー」。飛散防止、節約にもつながるこのアイテムはまさに神アイテム!! 一度使ったらやめられないこと間違いなしです。

時短の達人になって有意義な自分の時間を作ろう

時短ワザ10選をご紹介しました。調理器具や道具をうまく使ったり、保存方法を考えてみたり。気軽にできる小ワザは多数ありますよね! ちょっとした工夫で、仕事から帰ってからの料理時間短縮につながれば、子どもとの時間も取れるし、さらには自分のための時間も確保できるかも!

時短の達人になって有意義な夜の時間を過ごし、また翌日、仕事に家事・育児にがんばりましょうね♪



(出典 news.nicovideo.jp)