「もち麦」といえば、水溶性の食物繊維をたっぷり含むだけでなく、血糖値の上昇と糖の吸収を抑えると言われ、ダイエットの味方、また健康な腸活の救世主として人気急上昇中の食品です。もっちりとプチプチした食感と豊かな香りがあり、その味の面からの愛好者も増加中なんです。

 そんなもち麦ですが、朝食で食べることでより太りにくい体が作れる、というメリットもあることをご存知でしょうか? そもそも太る理由は、血糖値が急上昇することで、糖質を脂肪に変えるインスリンが分泌されてしまうことが原因。なので、いかに血糖値を急激に上げないようにするかが、太らないためのカギ、ということができます。

 そして昨今、注目されているのが「セカンドミール効果」。これは「その日、最初にとった食事が、2回目の食事後の血糖値にも影響を及ぼす」という効果を指します。この法則を応用したのが、「セカンドミール・ダイエット」です。これは、1回目の食事で食物繊維が豊富な低GI値の食品を摂ることで、2回目の食事の後の血糖値上昇を抑える、という方法。そして実はこのセカンドミール・ダイエットに、もち麦は最適なんです。

 例えば、1回目の食事(朝食)にもち麦を摂ると、食物繊維が腸内細菌によって発酵し、糖代謝や満腹感に関連する消化管ホルモンの分泌量を増加させます。すると、その次に摂る2回目の食事(昼食)後の血糖値上昇も抑えてくれるわけです。

おしい大麦研究所(食後血糖値を抑える賢い食べ方「セカンドミール効果」)
おしい大麦研究所(食後血糖値を抑える賢い食べ方「セカンドミール効果」)

 こちらのグラフは、朝食(第1食)に「白米」「大麦を50%混ぜた麦ごはん」を食べてもらい、昼食(第2食)はどちらも同じ栄養調整食品を食べた人たちの血糖値を表したもの。白米だけを摂取した朝食後の血糖値と、朝・昼ともに大麦を混ぜて食べた場合の昼食後の血糖値を比べると、後者のほうが圧倒的に低いことがわかります

実践! 簡単&お手軽「3割もち麦ごはん」朝食!

 では、実際どのようにして、朝食にもち麦を取り入れるか?

 その摂取法は簡単。白米7、もち麦3の割合で炊く「3割もち麦ごはん(150g)」を食べるだけ。白米だけのごはん1膳(150g)に含まれる食物繊維は0.5gなのに対し、「3割もち麦ごはん(150g)」の場合の食物繊維は、その4倍位以上の2.3g(※)。このもち麦ごはんを2膳食べれば、現代日本人食物繊維摂取量の不足分である5g近くが補えるといいます。

 朝食に食物繊維が多いもち麦を食べておけば、付き合いや接待により自分で選びにくい昼食や夕食の後も血糖値を急上昇させず、脂肪を付きにくくしてくれます。

オススメのもち麦は?

「そのまま使えるもち麦」40g 120円(税別)
「そのまま使えるもち麦」40g 120円(税別)

 茹でたもち麦をレトルトパックにした一品。ごはんとしてはもちろん、サラダスープ、炒めものなどにも簡単に利用できる使い切りサイズのもち麦です。

「もち麦ごはん」50g×12袋 450円(税別)
「もち麦ごはん」50g×12袋 450円(税別)

 食物繊維が玄米の4倍も含まれたもち麦です。洗ったお米にそのまま混ぜて炊くだけで、おいしいもっちプチプチ食感が気軽に楽しめます。

 食べ方は通常の米に混ぜて炊くだけとシンプル。美味しくてカラダに嬉しいもち麦の朝食で、これからの健康習慣にぜひ取り入れてみてください。

DATA

はくばく

TEL:0120-089890
http://www.hakubaku.co.jp/



(出典 news.nicovideo.jp)