今回は、モロヘイヤの持つ健康効果と活用レシピについてご紹介します。

名前は知っているけど、なかなか食べる機会がない野菜ではないでしょうか。


モロヘイヤの健康効果

モロヘイヤには、オクラと同様のねばねば成分、マンナンが豊富に含まれているそうです。これらのねばねば成分は、糖の吸収を遅らせて血糖値の上昇を抑制して糖尿病予防に役立ったり、胃壁での保護に活躍することで胃炎や潰瘍といったトラブルに役立つと言われています。また、コレステロール排出を促進する作用もあるため、動脈硬化予防も期待できるそうです。

モロヘイヤは他にも、β-カロテンやビタミンC・E、カルシウムが多く含まれているとされ、中でもカルシウムとβ-カロテンの含有量はトップクラスなのだそうです。

日本では、夏が旬のモロヘイヤ。レシピを参考に、ぜひ食事に取り入れてみてください。

モロヘイヤの活用レシピ


『モロヘイヤ納豆』

【材料(2人分)】
モロヘイヤ…1袋
納豆…2パック(約80g)
しょうゆ…大さじ1/2~1
好みで練り辛子…小さじ1/2

【作り方】
①モロヘイヤの葉を摘んで、熱湯で約2分ゆで、水にとる。水気を絞り、包丁でたたくように細かく刻む。

ボールに納豆を入れて混ぜ、しょうゆとお好みで練り辛子を加え、そこに①を加えて混ぜ、盛り付けて完成。

『刻み夏野菜のとろとろご飯』
【材料(2人分)】
きゅうり…1/2本
なす…1個
みょうが…2個
モロヘイヤ…1/2束
温かいご飯…茶碗2杯分(約360g)
塩…

【作り方】
なすのヘタを切り、きゅうりと同様に細かいみじん切りにする。みょうがも同様に困異化みじん切りにして合わせ、水にさっとさらしてペーパータオルで包んで水気を切る。
モロヘイヤを熱湯でさっとゆで、水気を絞って細かく刻む。

ボールにモロヘイヤときゅうり、なす、みょうがを合わせ、塩をふってよく混ぜ、茶碗のご飯に盛る。



『モロヘイヤ入り納豆キムチ丼』

【材料(2人分)】
納豆…2パック(100g)
白菜キムチ…50g
モロヘイヤ…1/4束(30g)
温かいご飯…どんぶり2杯分(400~500g)
しょうゆ…大さじ2
ごま油…小さじ1
酢…小さじ1

【作り方】
①モロヘイヤは葉を摘んで、数枚重ねて千切りにする。キムチはかるく汁気を切ってざく切りにする。

ボールに納豆とモロヘイヤを加えて、しょうゆごま油、酢を入れて粘りが出るまで混ぜる。ご飯の上に納豆、キムチの順にのせていただく。

『モロヘイヤの洋風卵とじ

【材料(2人分)】
モロヘイヤ…1束(100g)
卵…2個
にんにくのすりおろし…小さじ1/2
チーズ…大さじ1
牛乳…大さじ1
バター…大さじ1
塩…少々
こしょう…少々
サラダ油…小さじ2

【作り方】
①モロヘイヤは細かいくきごと葉を摘んで、塩を加えた熱湯でさっとゆで、水気をきってざく切りにする。ボールに卵を割り、にんにく、粉チーズ、牛乳と塩、こしょう少々を加えて混ぜる。

フライパンサラダ油を入れて加熱し、卵液とモロヘイヤを入れて中火で火を通す。
菜箸でかき混ぜながら半熟状になるまで加熱し、器に盛ってバターをトッピングする。

 健康にうれしい作用を持つモロヘイヤを、食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。


夏野菜の王様!モロヘイヤの驚くべき効果効能


(出典 news.nicovideo.jp)