「甘いものが食べたい」

そんなときは是非、シャトレーゼに足を運んでみてください。

シュークリームプリン、マドレーヌといった洋菓子だけでなく、どら焼きや団子といった和菓子など、とにかくスイーツの種類が豊富。

きっと目移りしてしまうはずです!

「どれを食べればいいんだ!」と困ってしまうアナタにおススメしたいのがシャトレーゼの“和菓子”。

今回は、特に食べてほしい9つを紹介します!

ラインナップは取材時のものとなります。

■名水わらび餅

きな粉&黒蜜の濃厚な甘みがうれしい

これから始まる本格的な暑い時期。

そんな季節にぴったりなのが、冷蔵庫でひんやりと冷やした「名水わらび餅」(税込み248円)ではないでしょうか。

口に含めば、なめらかな口当たりに、程よい弾力。

食感だけでも、わらび餅を運ぶ手が止まりません。

国産大豆のきな粉はやさしい甘みと、黒蜜の濃厚な甘みが、絶妙なバランスを生み出しています。

このお値段で、この完成度のわらび餅が食べられるのは素晴らしいの一言。

SNSでも人気の高さがうかがえます。

■十勝小豆おはぎ

粒がしっかりと残ったもち米に、甘さひかえめな粒あんがたっぷりのった「十勝小豆おはぎ」(税込み259円)。

大きさも食べ応え抜群です!

「少しチンして食べたら………幸せ〜〜〜!!!」

というコメントがありました。

少し温めてから食べてみるのもおススメですよ。

■きんつば

つぶ餡をたっぷり楽しみたいなら「きんつば」(税込み108円)がおススメ!

しっかり粒が残った餡が特徴で、あっさりとした小豆の風味が楽しめます。

しっかりとした大きさなので、満足感もバッチリです。

一つひとつが個包装ですから、お客さん向けのお茶請けとしても活躍しそうですね。

夏にぴったり白州名水シリーズ

■白州名水 十勝小豆 白玉ぜんざい

日本百名水にも選ばれている、白州名水を使って炊き上げた、北海道産十勝小豆と白玉を使った「白玉ぜんざい」(税込み194円)。

小豆のやさしい甘味と旨味が、存分に楽しめます。

「白玉ぜんざいを冷蔵庫で十分に冷やし、キンキンの冷水で点てた濃いめの抹茶に入れる」

という、夏にぴったりのアレンジ方法が紹介されていました!

ぜんざいの甘味と、抹茶の上品な苦みがマッチしそうですね。

■白州名水 みつまめ

「暑い日に冷やして食べたいですね」と、SNSで取り上げられている「白州名水 みつまめ」(税込み194円)。

白州名水で作ったゼリーの中に、さくらんぼみかん・白桃・塩豆がたっぷり。

お風呂上り冷蔵庫冷やして、つるんと食べたいですね。

■白州名水 梅くずきり

やわらかなゼリーは梅のさっぱりとした味わいと、くずきりの“つるん”としていながらも、程よい噛み応え。

この二つが見事なハーモニーを生み出す、「白州名水 梅くずきり」(税込み172円)。

中には存在感バツグンの梅の甘露煮がごろり。

暑くて酸味が欲しくなったとき、夏バテで食欲がなくなってしまったときに、ぴったりではないでしょうか!

和菓子の「王道」3商品を紹介

■水ようかん

白州名水と、国産の本葛を使った「水ようかん」(税込み151円~)は、こしあん・粒あん・栗かのこ・抹茶の4種類。

その日の気分に合わせて選ぶことができます。

口に入れた瞬間に、スッと溶けてなくなってしまうほど、口当たりはなめらか。

口の中にあんこ・抹茶・栗の甘味や風味が、ほんのり残ります。

個別に包装されていて、食後やおやつに食べるにはちょうど良い大きさなので、家や会社の冷蔵庫に、そっと忍ばせてみてはいかがでしょう。

■菓心源助 餅入り最中

佐賀県産「ひよくもち」のもち粉を使って香ばしく焼き上げた種、やわらかくモッチリした食感の求肥、少し固めに炊かれた餡の「菓心源助 餅入り最中」(税込み162円)は、まさに和菓子の王道。

種の香ばしい味わいと、甘さ控えめな粒あんの甘味が、お上品な味わいを生み出しています。

食感も求肥のやわらかさと、種のサクサク感もお見事!

■あわせ醤油の炙りみたらし団子・よもぎ香る粒餡団子・風味豊かな有明海苔のいそべ餅

カップに入った可愛らしい団子・お餅のシリーズ(税込み129円)。

家族や仲間とシェアしやすいのがGOODですね。

みたらし団子は甘じょっぱく、醤油の香ばしさがたまりません。

粒餡団子は、よもぎの香りと旨味が存分に感じられます。

いそべ餅は、有明産の焼き海苔が磯の香りを演出してくれる逸品です。

ご覧いただいたように、シャトレーゼ和菓子は種類が豊富。

そして、どれもリーズナブルなのがうれしいですね。気になったものがあれば、ぜひ試してみてください!

夏におすすめの“涼”和菓子


(出典 news.nicovideo.jp)