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美味しい・簡単・見栄え抜群!アンチエイジング抜群のサーモンレシピ
包丁もまな板も不要のお手軽さがうれしい!
チーズとサーモン、この組み合わせは最強なんです。キレイづくりに欠かせないチーズと、アンチエイジング成分が凝縮されたサーモン。この両方が一度にとれてしまううれしいレシピが、このサーモンとチーズの燻製仕立てパスタです。
このレシピ、実はヘルシーなだけじゃないんです!必要な食材は、市販の一口サイズのスモークチーズと、スモークサーモン、そしてパスタの3つ。包丁もまな板も不要!とにかく簡単、短時間であっという間に調理できてしまうのに、おいしい!スモーキーなフレーバーと濃厚なうまみがたっぷりの魔法のレシピなんです。
冷蔵庫にスモークチーズとスモークサーモンを買い置きしておけば、急なお客さまが来ても、あっという間にリッチなおもてなし料理を作れてしまいますよ。
サーモンとチーズの燻製仕立てパスタ
【材料】(2人分)
スパゲッティ…2束(200g)
スモークサーモン…6~7切れ
スモークチーズ…8個(60g)
ナムプラー…大さじ1と1/2
バター…20g
ベビーリーフ…適量
【作り方】
1 スパゲッティは袋の表示どおりにゆで、ざるに上げる。
2 フライパンにバターを溶かして1とスモークチーズを炒め、ナムプラーで調味する。器に盛り、スモークサーモンとベビーリーフをのせる。
(出典 news.nicovideo.jp)
【本日】やよい軒「野菜タンメン」発売! 定食もあるよ
やよい軒は、麺シリーズの新商品として「野菜タンメンとから揚げの定食」を3月19日より販売する。また、「野菜タンメン(ごはん付)」「野菜タンメン(単品)」も併せて販売。
■野菜タンメン(ごはん付) 820円
■野菜タンメン(単品) 750円
スープは、ベースににんにくや生姜を加え、コクを加えるために牡蠣エキスを入れるなど、こだわり抜いて開発した白湯スープ。旨みとコクが凝縮されたスープに、野菜や太麺を絡めて食べる本格タンメンとうたいます。野菜は1日の摂取量目標の2分の1の量を使用。
別添えの国産おろし生姜やオリジナルスパイスを加えることで、好みの味にカスタマイズして、飽きずに楽しめるとのこと。
詳しくはこちらの記事→やよい軒にちょっと意外な「タンメン」ごはん付きセットも
※価格は税込み表記です。
(出典 news.nicovideo.jp)
貴重なたまご初産み卵『初っ子』使用!さかもと養鶏『お祝いスイーツ・初っ子プリン』
さかもと養鶏は、白鳳卵の初産み卵(はつうみたまご)「初っ子(初っ子)」と初っ子を使った『お祝いスイーツ・初っ子プリン』の予約受付をスタートしました。
さかもと養鶏『お祝いスイーツ・初っ子プリン』
=同社直売所販売商品=
所在地:奈良県五條市中之町480-1
(1) 初っ子ネット入り 530円(税込)
(2) 白鳳卵「初っ子」30個入 1,853円(税込)
(3) 初っ子プリン 1個 410円(税込)
=オンラインショップ販売商品=
(1) 白鳳卵「初っ子」30個入 1,853円(税込)+送料
(2) 白鳳卵「初っ子」50個入 3,040円(税込)+送料
(3) 白鳳卵「初っ子」80個入 4,180円(税込)+送料
(4) 白鳳卵「初っ子」120個入 6,270円(税込)+送料
(5) 白鳳卵「初っ子」160個入 8,360円(税込)+送料
(6) 初っ子プリン 6個入 2,820円(税込)+送料
※価格は変更になる場合があります。
白鳳卵の初産み卵は、市場には出回らない貴重な小さいたまごで、出産長寿の縁起物とされギフトに大人気。
通常より甘みが強く濃厚で特別なたまごです。
初っ子とは?
「初っ子(はつっこ)」は白鳳卵の初産み卵の商品名です。
初産み卵(はつうみたまご)というのは、初卵(しょらん)ともいわれます。
生後数か月の若鶏が産み始めたたまごの事で、サイズは通常のたまごより小さくSS~MSくらいになります。
小さく規格外になるためスーパーなどの市場にはあまり出回らない貴重なたまごですが、昔から、初産み卵には栄養が凝縮すると言われ、珍重されてきました。
また、若鶏のパワーあふれる初産み卵は昔から縁起物とされ、地方によっては、「妊婦さんが初たまごを食べると安産になる」「初卵で寿命が延びる」という言い伝えも。
出産を控えた妊婦さんや産後ママへ、お祝いの気持ちを込めた贈り物や、大事な方へ長寿のご祈願や敬老のお祝いなどにおすすめのたまごです。
初っ子プリン
初っ子を使用した濃厚なたまごプリンの予約販売も受け付けています。
初っ子は通常より小さいけれど甘みがギュッと詰まったたまご。
「初っ子」を贅沢に使用した濃厚なめらかプリンは、生クリームなしとは思えないほどの仕上がりです。
初っ子のエネルギーを感じる、特別なスイーツ。
ホワイトデーのお返しにもぴったりです!
■予約方法
A. 同社直売所にて受け渡しの場合 → LINEから予約下さい。
https://lin.ee/zbssxCv
B. 配送をご希望の場合 → オンラインショップから購入下さい。
https://hakuhouran.theshop.jp/p/00002
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(出典 news.nicovideo.jp)
寒いときの味方!紅茶の効能について
紅茶は、日本人になじみのある緑茶と同じ茶葉から作られています。茶葉を蒸して乾燥させたものが緑茶、茶葉を完全に発酵させたものが紅茶です。
紅茶は世界で最も生産されているお茶で、健康や美容への効果が様々研究されています。今回は紅茶の栄養と期待できる効果、おすすめの飲み方について解説します。
ポリフェノール(タンニン)
タンニンの効果
紅茶にはポリフェノールの一種であるタンニンが含まれます。ポリフェノールには抗酸化作用があり、動脈硬化・老化・免疫機能の低下などを引き起こす活性酸素を取り除く働きがあります。健康面だけでなく、風邪の流行する季節や、美容が気になる方にもうれしい効果が期待できます。
タンニンの含有量
タンニンの含有量は、お茶の中では玉露茶に続き、2番目に多い量です。ただし、玉露茶には紅茶の約5.3倍のカフェインが含まれるため、毎日飲むのであれば紅茶の方がおすすめできると言えます。
茶葉によるタンニン量の違い
紅茶の茶葉の種類による、タンニン含有量の違いを研究した報告があります。報告では、種類の区別は明記されていないものの、茶葉の種類によりタンニンの量が8.4~18.2%とばらつきがあることがわかります。タンニンは渋味成分のため、紅茶を飲んだ際の渋味の違いにより、タンニン量を想像してみても良いかもしれませんね。
タンニンを摂るタイミング
タンニンには非ヘム鉄の吸収を低下させてしまう働きがあるため、貧血が気になる方は食事前後に紅茶を飲むのは控えた方が良いでしょう。
カフェイン
カフェインの効果
カフェインは、適量摂ることで中枢神経を刺激し、頭をすっきりさせ、眠気を覚ます効果が期待できます。頭をすっきりさせたい午前中や、午後の眠気を覚ましたい時にはぴったりの飲み物でしょう。
過剰摂取に注意を
カフェインの過剰摂取により、めまい、興奮、不眠、下痢、吐き気等の健康被害が起こることが知られています。紅茶浸出液100mlあたりのカフェイン含有量は30㎎で、コーヒーの約半分の量です。コーヒーを同じ杯数飲むよりはカフェインの量は抑えられますが、チョコレートや緑茶など、他の食品にもカフェインは含まれるため、紅茶の飲みすぎには注意が必要です。
また、敏感な人は就寝前5~6時間はカフェインの摂取は控えた方が良いとされていますので、紅茶を飲むのは夕方頃までが良いでしょう。
リラックス効果
テアニンの効果
紅茶や緑茶に含まれるテアニンという旨味成分には、リラックス効果があると言われており、その効果について様々な研究報告がなされています。ただし、テアニンは緑茶のうまみ成分のひとつであり、緑茶の方が含有量は多いとされています。場面によって飲み分けると良いでしょう。
ほっと一息タイムにおすすめ
仕事や勉強の合間やティータイムに、ゆったりとした気持ちで紅茶を飲むことで、ほっとするひと時になるでしょう。また、香りの良い紅茶は、それだけで癒しの効果が期待できそうですね。就寝前に飲みたいときは、カフェインの入っていない紅茶(デカフェ)を選びましょう。
おすすめの紅茶の飲み方
茶葉から淹れる紅茶はもちろん、手軽なティーパックタイプもあります。最近は、ペットボトルの紅茶飲料の種類が増えてきており、中でも無糖紅茶はお茶代わりに飲んでいるという方も増えているのではないでしょうか。
紅茶は、そのままいただいて香りを楽しむのも良いですが、プラスの効果を得たい時は以下のものも試してみてくださいね。
生姜を入れる
生姜には、カラダを温める作用や殺菌作用があるため、風邪の流行る時期や寒い時期にはおすすめです。すりおろしたものをそのまま紅茶へ入れ、生姜と紅茶の良い香りを楽しみながらカラダを温めましょう。
はちみつを入れる
はちみつにも殺菌・抗菌作用があると言われているため、こちらも生姜と同様、冬の時期には良いでしょう。ただし、たくさん使うと糖質の摂りすぎになるため、ティースプーン1杯程度にするなど、量は控えめにしておきましょう。
レモンを入れる
レモンにはビタミンCが豊富です。ビタミンCには免疫機能の維持や、コラーゲンの合成に必要な栄養素です。しかし、ビタミンCは熱で壊れやすい性質があるため、ホットティーよりは、アイスティーにレモンスライスやレモン果汁を入れる方がおすすめできます。寒い時期は、生姜やはちみつの方が良さそうですね。
紅茶は、茶葉の種類により味わいが全く異なるため、自分好みの茶葉を見つけるのも楽しいですよ。普段はコーヒー派の方も、今年の冬は紅茶を取り入れてみてはいかがでしょうか。
(出典 news.nicovideo.jp)