簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

    簡単でおいしい料理のまとめブログです。

    2018年03月


    毎週のように多くの新商品が発売されるコンビニエンスストア。その中から“ヘルシー”に注目して商品をレビュー・紹介していきます。今回紹介する一品は、3月13日(火)よりファミリーマートで発売された「タルタルで食べる! グリーンサラダ」。

     

     

     

    まろやか卵が野菜のうまみをアップさせる! 「タルタルで食べる! グリーンサラダ」

    食べ慣れたシンプルな野菜サラダも、ソースやドレッシングを活用すれば斬新な味わいに変身させられます。「タルタルで食べる! グリーンサラダ」は、たまごタルタルソースつきのサラダ。一般的にはエビフライやフィッシュ&チップスなどで使われるタルタルソースは、野菜と組み合わせるとどんなおいしさを生み出すのでしょうか?

     

     

     

    入っているのは、レタスやにんじん、きゅうりなどサラダではおなじみの野菜。家庭であまりお目にかからない食材は紫キャベツぐらいで、これといった目新しさはありません。ところが添付されているたまごタルタルソースをかけて食べてみると、よく知っているはずの味に大きな変化が。まろやかなマヨネーズベースのソースの中に卵のコクを感じられ、シャキシャキ野菜のうまみが一気にアップします。

     

     

     

    たまごタルタルソースの中にはきゅうりのピクルスが入っているのですが、酸味はほとんどナシ。ケチャップや砂糖が勝っているのか、甘めの味に仕上がっています。もしも「もう少しさっぱりさせたいな」と思ったら、マスタードやレモン汁をプラス。「もっとしっかり味にしたい」という人は、“追いゆで卵”にチャレンジするといいかも。

     

     

     

    パッケージには、「特製ソースが野菜サラダとファミチキとの相性抜群!」という記述が。ここはひとつ「ファミチキ」を追加したくなりますが、「ファミチキ」のカロリーは242kcal。「タルタルで食べる! グリーンサラダ」の184kcalと合わせると426kcalにもなってしまいます。サイドメニューとしては高カロリーなので、残念ですがダイエット中はガマンしましょう。

     

    どうしてもチキンを足したいなら、ほぐしたサラダチキンを利用するのがおすすめ。1パックあたり105kcalと低カロリーな上、たんぱく質をとることもできます。揚げものではないので多少の物足りなさは感じるかもしれませんが、満足度は確実に上がるはず。

     

     

     

    卵のやさしい風味を活かしたサラダは、おにぎりともパンとも相性がよさそう。どのサラダにしようか迷ったときは、ぜひ手に取ってみてくださいね。

     

     



    (出典 news.nicovideo.jp)




    野菜不足が気になるけれど、とにかく忙しい毎日。なるべく手間暇かけずに、美味しいバランス食を摂りたいものです。タイは外食文化の国ですが、なぜかどの家にもあるのが炊飯器。面倒臭がりのタイ人にとって大変便利な家電製品なのです。簡単なのにやたらなんでも作れてしまうタイの炊飯器に時短・簡単調理のヒントを目撃しました。

    まず、目につくのがプラスチックのなかのカゴ。これが炊飯器のなかに据え付けてあります。炊飯準備のできたお米の上にこのカゴを乗せ、好きな野菜を並べて炊飯開始。お米が炊きあがると同時に野菜もホクホクに蒸されているという仕組みです。特にジャガイモやカボチャは電子レンジやお鍋で茹でるよりも断然美味しいのでおススメ。

    また、スープやカレーなど一見凝った料理も、調理から保温までほったらかしでできるのが素晴らしい点。お米の上に鶏肉を乗せ、カゴの上に彩りよく野菜を並べて炊飯すれば、美味しいカオマンガイと温野菜のできあがり。カレーは野菜がゆだってからルーを溶かし入れればいつでも熱々が食べられます。パッタイ(米粉麺の焼きそば)の材料も入れるだけ。(でも、タイ人が炊飯器を使って一番よく作っているのは多分インスタントラーメンです)

    温め直しにも大活躍します。タイではサラパオという点心もよく食べますが、肉まんやおこわを蒸し直すのにもこのカゴは最適。炊飯釜に少し水をはってカゴに肉まんを乗せると、皮がふっくら生き生きとしてきて、なかまでしっかり熱の通った肉まんが食べられます。冷凍ご飯もこの方法で温め可能。おかずの入ったどんぶりを水の張った炊飯釜へ、冷凍のご飯はカゴへ入れると、何か別の用事をこなしているうちに勝手に食べごろになっています。

     

    炊飯ボタンだけのシンプルな物であれば1000円もしません。お米の種類を選べたりケーキまで作ったりできる高機能炊飯器も5000円ほど。可愛いデザインも魅力的です。ご飯がおいしい国といえば日本だからか、高品質のイメージからなのか、日本語を模したと思われる商品名もちらほら見られます。「OTTO」は夫? 「KASHIWA」は、かしわ飯から来ているのでしょうか? 思わず笑ってしまいます。

    タイの食事事情をボタン1つで解決

    タイはお米大国で、米の輸出量は世界一ですが、その種類も豊富です。白くて細長くさらさらしたジャスミンライスや、古代米、玄米、もち米と、どれも日常的によく食べます。タイ北部では美味しい日本米も生産されており、和食も大人気で、ますます食の幅が広がってきています。これだけ多種のお米を悩まずに炊けることは、面倒臭がりのタイ人にとって非常に便利であることは確実。しかも、根本的にタイ人は美味しい炊きたてのご飯が大好きです(タイの主食はお米です)。

     

    それに、タイはとにかく暑いです(平均気温は29℃で一年中蒸し暑い)。暑いなか、なるべくキッチンに立ちたくないというのは、自炊を習慣にしている日本人でも同じ。キッチンのない家庭も多いので、電気とボタン1つで調理できる炊飯器は重宝されます。

     

    同じ炊飯器でも、国や地域によって仕様や使い方が異なるのは面白いですね。国や地域ごとに異なる炊飯器の進化に注目です。

    販売好調のシトロエンC3が装備を追加キャプション


    (出典 news.nicovideo.jp)




    煮込まずに簡単調理で食べられるレトルトカレーやカレーソースも進化を続けています。ここでは名店監修の傑作や、温めなくてもおいしく設計された冷やしレトルトカレーを紹介します。

     

    名店とのコラボカレー

    いまやレトルトカレーは多種多様。名店が監修した商品も数多く存在しますが 今回はそのなかから特に注目の3つを紹介します。それぞれインド系、ドライカレー、欧風系とジャンルも様々。食べ比べるのもオススメです。

     

    舌触りはサラリとして辛みはギラリと強め

    20170818-yamauchi_09

    バルミューダ
    バルミューダ ザ カレー

    810円 

    インドの調理法を軸に、日本人の舌に合わせた「ご飯が進むカレー」を生んだ、老舗店とのコラボカレー。基本の作り方は、炒めた鶏肉、茹でたジャガイモと共に火にかけるだけです。強い辛さと、サラリとした質感が特徴です。

     

    カレーDATA:1箱2皿分 405円/皿

    隠し味となる原材料 トマトケチャップ、マッシュポテト、アップルソース、醤油、マンゴーピューレ、黄桃、パインアップルなど

    【食の専門家・中山秀明さんがレビュー】鋭い辛さだけど止まらないうまさ

    ひと口目から迫りくる、目が覚めるようなキレの鋭い辛さ。加えて、抜けていく香りと爽やかな余韻がたまらないですね。辛いけど止まらない、クセになる魅惑的な味です。

     

     

    生クリームのコクの奥に本格スパイスがじわじわ響く

    20170818-yamauchi_03

    エスビー食品
    噂の名店 湘南ドライカレー お店の中辛
    339円 

    鎌倉・七里ヶ浜“珊瑚礁”は1972年の開店以来、この味を求めて全国から訪れる人の長い行列が、湘南の定番風景です。生クリームと牛挽肉の濃厚なカレーソースで作り上げた大人気のドライカレーを再現。

     

    カレーDATA:339円/皿

    隠し味となる原材料 生クリーム、乳糖、チャツネ、チーズ、白ワインなど

    【食の専門家・中山秀明さんがレビュー】まろやかの奥にシャープな辛さ

    シャープな辛さと、ジワジワ広がるスパイス感が本格的。一方、素材の繊維質が生きていてコクがあり、生クリームを使っているからか、まろやかさも。バランスの良い一皿です。

     

     

    バルサミコが香り甘酸っぱいフレンチとカレーが融合した!

    11カレーマルシェ中辛版下ol [更新済み]

    ハウス食品
    カレーマルシェスペシャリテ イベリコ豚とマッシュルームのカレー
    実売価格540円 

    日本におけるフレンチ黎明期に、本場の味を持ち込んだ正統派レストラン「シェ・イノ」の現料理長が監修。イベリコ豚のやわらかい食感とうまみにマッシュルームを合わせ、バルサミコソースが香る上品な味です。

     

    カレーDATA:540円/皿

    隠し味となる原材料 ウスターソース、味噌、バルサミコソース、バターミルクパウダーなど

    【食の専門家・中山秀明さんがレビュー】甘味と酸味が豊かでコク深い味

    ねっとりとした奥深いコクがあり、甘味と酸味が織りなすクリーミーな欧風感はどことなくデミグラスソースのよう。ごろっと入ったマッシュルームがインパクト大です。

    温めなくてもうまい! 冷やしカレー

    技術の進化により、温めなくても封を開けてすぐ食べられるレトルトも登場しています。

    20170818-yamauchi_05

    ハウス食品
    温めずにおいしいカレー〈まろやか野菜カレー〉
    実売価格200円 

    野菜のうまみと果実の甘みが溶けこんでいます。まろやかさと香ばしさが特徴です。

     

     

    20170818-yamauchi_06

    大塚食品
    ボンカレーゴールド
    太陽のキーマカレー
    194円 

    完熟トマトと日向夏の果汁が味の決め手のカレー。爽やかな辛さがあります。

     

     

     

     

    一度は食べたい絶品レトルトカレー5選! 名店との激うまコラボカレーから冷やしカレーまでキャプション


    (出典 news.nicovideo.jp)




    最近ブームの肉料理は、子どもたちも大好き! ママ友が集まるホームパーティでも、ちょっと特別感を出せるので、できればチャレンジしてみたいですよね。でも肉ってちょっとめんどくさいイメージも。

    そんなイメージを払しょくするのが、話題の「低温真空調理」。一体どんな料理法なんでしょうか!? 貝印の新商品発表会に潜入してきました!

    低温真空調理って何?

    基本的な調理方法といえば、煮る、焼く、蒸すというのが定番です。

    これらに次ぐ新しい料理法として生まれたのが「低温真空調理」という方法。

    もともとはお肉大好き、バーベキュー大国アメリカで、手間をかけずに均一に肉に対して熱を通すために開発されたのだそう。

    基本的な仕組みとしては、まず食材を真空状態に密封します。

    その後、温度を一定に保った専用の調理器で、じわじわと低温で加熱。旨みや栄養素を食材にギュッと閉じ込めることができるだけでなく、さまざまなメリットがあるそうです

    <低温真空調理のメリット>

    1、低温で調理することで、食材をよりおいしくいただくことができる

    2、密閉することで、旨みや風味を逃がさない

    3、調味料が浸透しやすくなり、少量の塩でも味がしっかりする

    専用の調理器の中には水が循環し、一定の温度が自動的に保たれるようになっています。

    また専用の真空パックを使えば、液体調味料も対応可能とのこと。貝印の新商品「KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器」の場合は、さらに購入者限定オリジナルレシピもついてくるそうで、いろいろな料理にチャレンジできるようです。

    でも一番のメリットは、放置しておけばおいしい肉料理ができてしまう点。

    では実際に調理の様子をみてみましょう。

    調理法はすごく簡単!

    実際に低温真空調理にチャレンジ!

    この日、低温真空調理にチャレンジしてくれたのは、料理研究家の脇雅代先生。

    「レストランでも、肉にストレスを与えない調理法として使われています」とのこと。

    調理法自体は1970年代後半に発見されていたそうですが、世界的に有名にしたのは、かのジョエル・ロブションによる列車食堂で導入されたからなのだそう。三ツ星レストランも使う調理方法なんですね。

    また味付けをした食材を真空包装をかけることで、あとからばい菌が入らないので衛生的、さらに袋に詰めて調理するのでにおいが広がらない点もメリット。この日は肉をシンプルに塩で味付けして調理します。

    「肉350gに3.5gの塩で味をつけて、真空包装のための袋にいれます。袋の奥まで入れず、指2~3本分開けてセットするのがポイント。調理している間に余計な水分がぬけていくことも、真空調理のよい点です」

    あとは低温真空調理器にセットするだけとのこと。なんて簡単! 低温真空調理器にかけている間につけあわせの野菜などを用意すれば、手際よくパーティの準備もできますね。

    「58~60度くらいが、おいしそうな赤い肉になる温度です。温度をセットした調理器にいれて、あとは50分放置するだけ。その間に他の料理を用意できます。低温真空調理ができたら、あとは焼き色を付ければ完成です」

    低温真空調理前に焼き色を付けても問題ないそうですが、色味がきれいに出るのは調理後なのだそうです。

    出来たてはまだ茶色でしたが、時間がたつにつれ、おいしそうな赤色に変身!

    肉は空気に触れることで色が変化するとのことで、テーブルに並べるころには、デパ地下のようなおいしそうなローストビーフになっていました。

    家庭でもプロ級の味が作れる秘密兵器に

    「肉をよく調理するアメリカで、家庭で失敗なくバーベキューができるとしてこの調理法は人気が出ました。

    今後は日本でも浸透していくと思います」と脇先生。

    誰でも失敗なく、肉料理がつくれるのは大きな魅力です。さらにうれしいのが、ホームパーティなどでお客さんが遅れてきても、低温真空調理器にお肉をそのまま入れっぱなしにしておけること。これなら急な予定変更にも対応しやすいですね。

    おいしいお肉がよりおいしく簡単に調理できる、低温真空調理器。肉好き家族は、ぜひチェックしてみてくださいね。



    (出典 news.nicovideo.jp)




    資生堂パーラーは、4月1日(日)より、ロングセラー商品「花椿ビスケット」の限定缶、「花椿ビスケット32枚入 2018年限定缶」(2160円)を販売する。パッケージの色を変えて登場する限定缶は、手土産や母の日のプレゼントにおすすめだ。また、銀座本店サロン・ド・カフェでは、4月1日(日)から4月30日(月)まで、バラをイメージしたデザートを販売する。

    「花椿ビスケット」は、まるで洋菓子の原形のような、シンプルなレシピのビスケットで、資生堂パーラーを代表するアイテム。素朴で優しいおいしさが、幅広い年代から愛されている。今年の限定缶は日本人の黒髪によく映えることから髪飾りやかんざしなどの装飾品として重宝され、大切に扱われてきた珊瑚(コーラル)色。今回から32枚入サイズで登場する。

    銀座本店サロン・ド・カフェでは華やかな春を彩るデザート、「バラと苺のミルフィーユ仕立て」(1980円)を販売。バラ香る苺ムースとカスタードクリームを合わせ、ラングドシャの花びらや青森県産苺「さちのか」で、一輪のバラを演出した春のデザートとなっている。なお、バラの茎や葉はピスタチオのクリーム&ゼリーで仕立てており、その細やかな演出にはぜひ注目してほしい。

    「花椿ビスケット」の限定缶は、缶の収集をしている人もいるというほどの人気ぶり。数量限定での販売、なくなり次第販売終了となるので欲しい人はお早めに。

    「花椿ビスケット32枚入 2018年限定缶」(2160円)。手土産や贈り物に喜ばれること間違いなし


    (出典 news.nicovideo.jp)



    このページのトップヘ