簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2023年08月


     ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:中島 孝徳)は、2023年秋冬の新商品として、「さつまいもミルク」を9月4日(月)より発売いたします。

     「さつまいもミルク」は、さつまいもほっこりする香りとクリーミーな甘さで、スイーツのような味わいをお楽しみいただける、秋冬シーズンにぴったりなデザート飲料です。

     しっかりとさつまいもの香りが感じられる風味に仕上げ、クリーミーな素材などを使用することでおいしさが引き立ち、とろっとした飲み口で満足感のある飲み心地に仕上げました。

     仕事や勉強中に、ほっとひと息つきたいときは、「さつまいもミルク」で、スイーツのような味わいと共に、リフレッシュしたひとときをお楽しみください。


    • 商品特長

    さつまいもミルク

    • 商品概要


    DyDoグループは、「こころとからだに、おいしいものを。」をスローガンに、高い品質に

    いつもサプライズを添えて、「オンリーDyDo」のおいしさと健康をお客様にお届けします。



    ***本商品に関する一般の方からのお問い合わせ先***

    ダイドードリンコお客様相談室 フリーダイヤル:0120-559-552

    配信元企業:ダイドードリンコ株式会社

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    (出典 news.nicovideo.jp)


    ネスレは、鉄、カルシウムビタミンDを豊富に含んだ栄養機能食品の大麦飲料「ネスレ ミロ」より、冷たい水またはお湯を注ぎ混ぜるだけでおいしい「ミロ」を作ることができる「ネスレ ミロ ミルクin スティック」を9月1日に新発売する。

    大麦由来のおいしさと栄養バランスを兼ね備える「ミロ」は、1973年に日本で発売を開始し、今年で50周年を迎えた。『強い子の“ミロ”』をキャッチフレーズに、成長期の子どもの栄養補給を主目的として発売された製品で、2020年からは「ミロ」に含まれる栄養素のうち、特に女性に不足しがちな“鉄”に注目が集まり、現在は幅広い世代に愛飲されている。

    「ミロ」は50年間変わらず、おいしい飲み方として牛乳を注いで飲むことを推奨しているが、「ミロ」の大人の飲用が増加するにつれてニーズが多様化。牛乳を準備していない場合や、職場や外出先にいる場合でも、「ミロ」を楽しみたいという新たな声が生まれていたという。また、スティック飲料市場は2018年以降拡大しており、簡便性や味に関する多様なニーズに応えるべく、牛乳がない環境でも楽しめるスティックタイプの「ミロ」の開発を進めてきた。

    新発売される「ネスレ ミロ ミルクin スティック」は、牛乳を準備する必要がなく、冷たい水またはお湯を注いでかき混ぜるだけで、「ミロ」の特長である大麦由来のおいしさと栄養を手軽に楽しむことができる。個包装のスティックタイプのため外出先にも携帯しやすく、職場やアウトドアシーンなど、これまで牛乳を持ち込めずあきらめていた場所でも「ミロ」が楽しめる。希望小売価格は300円。



    (出典 news.nicovideo.jp)


    料理家で管理栄養士の長谷川あかりさんが、自身のX(旧ツイッター)に「疲れた日こそ、シンプルで贅沢な料理を」と添えて、豚肉とじゃがいもで作るレシピ「塩シチュー」を投稿。Sirabee編集部が作ってみたところ、力強いおいしさが体に染みるレシピだった。

    ■「塩シチュー」の材料

    塩シチュー

    とんかつ用の豚ロース肉 250g
    じゃがいも 2個(250g)
    ・水 350ml
    ・料理酒 大さじ2
    ・黒コショウ 適量(たっぷり入れたほうがおいしい)
    ・塩 3g
    ・砂糖 3g

    塩シチュー

    ロース肉は脂身を取り、キッチンバサミや包丁で2〜3cmサイズで角切りにする。塩と砂糖をしっかりと揉み込む。じゃがいもは豚ロース肉と同じサイズに切る。

    脂身はそのまま使用しても問題ないが、長谷川さんによれば「胃に優しくカロリー控えめで食べたくてこのレシピの時は取り除いています…! が、そのまま一緒に切ってつくることもあるので、入れちゃってももちろん大丈夫です!」とのこと。今回はレシピどおり取り除いて使用する。なお、脂身は冷凍しておき、ラードとして使うのがおすすめ。

    ■じっくり煮込んでいく

    塩シチュー

    フライパンに豚ロース肉とじゃがいも、料理酒と水とたっぷりの黒コショウを入れる。強火にかけてひと煮立ちしたらアクを取る。

    塩シチュー

    蓋をして弱めの中火で20分煮る。火が強すぎたのか水が蒸発してしまい、肉とじゃがいもが少し焦げてしまったため、火加減や煮込む時間は各自で調整しよう。

    じゃがいもを半分ほど潰し、蓋をせずに弱火で10分ほど煮込んだら完成だ。ここでじゃがいもが溶けてとろみが出てきたら途中で火を止めても問題ない。

    塩シチュー

    少し焦がしてしまったが「塩シチュー」の完成だ。

    ■シンプルなのにすごくおいしい

    塩シチュー

    乳製品もオイル小麦粉も使わないシンプルレシピなのに、肉の旨味がスープに染み込んでいて力強い味。脂身は取ってあるためあっさりともしているが、豚ロース肉なので食べごたえがある。それでいて、じゃがいもとろみもあってスープの味も満足感が高い。

    疲れたときは何もしたくないが、そんな日に明日への活力にしたい「シンプルで贅沢」なレシピだ。なお、じゃがいもを長芋にすると、ごはんにも合うレシピになるという。

    ちなみに豚ロース肉がおいしかったので豚バラのブロックでも試してみたが、豚ロース肉のほうがおいしかった。

    疲れた体に染みる… シンプルで贅沢な「塩シチュー」が最高すぎる


    (出典 news.nicovideo.jp)


    魚介系スパゲティの中で定番なのがあさりスパゲティファミリーマートに登場したのが、和風だしの旨みで味付けした「だしの旨み広がるあさりスパゲティ」(460円/税込)です。あさりは鉄やビタミンも豊富で貧血にも効果のある素材なので、食欲の落ちる暑い季節にオススメ。栄養も満点な同商品の味わいをさっそく確かめてみましょう。

     

    ●「だしの旨み広がるあさりのスパゲティ」(ファミリーマート)

    同商品の味付けは、あさりや昆布のだしに玉ねぎにんにくなどを合わせたソース仕立てです。にんにくオイルあさりスパゲティはよく見かけますが、あさりと昆布のだしの旨みで仕上げたスパゲティは珍しく味わいが気になるところ。また、あさりもふっくらと蒸し焼きにしてあるとのことで身の食感が楽しみですね。

     

    レンジで加熱調理(目安時間500Wで3分)をおこないレンジから取り出してみると、あさりとだしの良い香りがふんわりと漂ってきました。後に続くにんにくの香りも食欲をそそります。

     

    あさりが想像以上にたくさん入っていたのが嬉しい驚き。期待のあさりを食べてみると身はふっくらとした仕上がりで、ぷりっとした食感を感じることができました。魚介独特の臭みもなく、あさりの風味がしっかりと感じられるのもGOOD。

     

    ソーススパゲティの下に溜まっているので、ソースと麺をよく混ぜ合わせましょう。麺を一口食べてみると口当たりは和風のあっさりとしたテイストあさりと昆布の凝縮しただしがスパゲティに絡んで、だしの旨みが口いっぱいに広がりました。

     

    塩味とにんにく、細かくカットされた玉ねぎバランスも良く、しっかりと味があるソースです。あとからほのかに感じる赤唐辛子の辛味もちょうど良いアクセントに。最後まで飽きることなく一気に食べきってしまいました。具はあさりだけですが、食べ応えのあるたっぷりのあさりで満足感でいっぱいです。

     

     

    ネット上では「想像以上にあさりがたくさん入っているので食べ応えがすごい」「あさりから出た旨みとにんにくの香りがたまらない!」といった声が寄せられていました。だしの旨みを楽しむあさりスパゲティを是非一度味わってみては?

     

    あさりと昆布のだしを楽しむ! ファミリーマートの「だしの旨み広がるあさりのスパゲティ」はたっぷりのあさりが食べ応え十分


    (出典 news.nicovideo.jp)



     井村屋が8月28日ロングセラー商品「あずきバー」の50周年を記念した新商品「こしあんバー」を発売しました。人気商品の亜種登場に、ネット上では味だけでなく、“硬さ”にも注目が集まっているもよう。果たして、どれほどのパワーを秘めているのでしょうか。

     あずきバーは、あずきを炊く技術を生かし、「ぜんざいを凍らせたようなアイスができないか?」という発想から1973年に誕生。シンプル原材料で小豆本来の味わいを楽しめる人気商品となりましたが、冷凍庫から出したてだと大変硬いことでも有名です。

     こしあんバーは、あずきバーが長年言われ続けてきた「つぶが苦手」といった声を受けて開発されたもの。これまでのあずきの加工技術を生かし、皮を極力取り除いて滑らかに仕上げた食感と、あずきの繊細な風味が堪能できるといいます。

     そんな注目のこしあんバーが発売されると、ネット上では早速「うまい」「数量限定でなくて通常販売にしてほしい」と話題に。また、「売り切れていた」という報告も多数寄せられており、その注目度が伺えます。

     また、味だけでなく、硬さにも注目が集まっているもよう。この点についてネット上では、

    ・まず出る話題が「武器にできるか否か」なの草

    こしあんバーの硬さが知りたい

    ・硬さはあずきバーと同じ。入れ歯殺しな感じ

    こしあんバー硬すぎて前歯消えた

    ・硬さはあずきバーよりかは柔らかめ

    ・気軽にかじろうとしたら歯が立たない

     など、同等の硬さかやや柔らかい程度といった意見が寄せられています。

    井村屋「こしあんバー」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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