簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

    簡単でおいしい料理のまとめブログです。

    2023年08月


     ビーツは、鮮やかな紅色が特徴の根菜類で、レッドビーツとも呼ばれます。日本ではあまり見かけない食材ですが、海外ではサラダピクルスなどによく使われており、有名なのはロシアの定番料理の「ボルシチ」です。

    見た目が可愛らしく、色が印象的なビーツですが、どんな栄養があるのか気になりますよね。今回はビーツに含まれる栄養や、美味しい食べ方について解説します。


    ビーツの栄養と効果

    ビーツは、砂糖の原料として栽培されている「てんさい(甜菜)」と同種です。砂糖の原料と同種となると炭水化物が多いのか気になるところですが、100gあたりの炭水化物は9.3gで、にんじんと同量程度です。100gあたりのカロリーは41kcalで、これもにんじんとほとんど同じです。ダイエット中でもあまり気にせずに食べられますね。

    カリウム
    ビーツに豊富に含まれるカリウムには、体内の水分バランスを調整する働きがあります。ナトリウムをカラダの外に出しやすくする作用があるため、ナトリウムの摂り過ぎを調節するのに役立ち、血圧を下げたり、むくみを予防したりする効果が期待できます。カリウムは水に溶けだす性質がありますが、スープにすると煮汁ごと摂ることができますよ。

    葉酸
    葉酸は、タンパク質や細胞が作られる際に必要なDNAや、赤血球などの合成に関わる栄養素です。葉酸は野菜や果物に多く、ビーツにも多く含まれます。成長の盛んな胎児の健常な発育に必要とされ、妊娠中の必要量は約2倍まで高まるため、ビーツなどの色の濃い野菜を意識して摂りましょう。

    食物繊維
    食物繊維が豊富で、似た野菜で比べると、かぶの1.8倍、だいこんの1.9倍の量です。食物繊維は便のかさを増し便秘の改善に役立つ効果や、食後の血糖値が上昇するのを緩やかにしたり、コレステロール中性脂肪の値を下げたりする効果が期待できます。

    抗酸化作用
    ビーツの紅色の色素はベタシアニン、ベタキサンチンと言い、抗酸化作用があると言われ注目されています。抗酸化物質には、動脈硬化・がん・老化・免疫機能低下の一因となる活性酸素を取り除く働きがあります。ビーツに含まれるベタシアニンの抗酸化力は、カテキンの2倍程度、アスコルビン酸の3倍程度であるという報告もあります。(※1)


    ビーツの美味しい食べ方

    日本では生のビーツを見かけることはなかなかありません。輸入食材店などでは水煮の缶詰が売っていることがありますので探してみてくださいね

    ボルシチ
    牛肉と、玉ねぎにんじんセロリなどの野菜類を煮込み、最後にビーツの缶詰を汁ごと入れます。ビーツの栄養や、ほかの野菜もたっぷりと摂れて、カラダも温まるメニューです。

    スムージー
    水煮のビーツ、冷凍のミックスベリー、牛乳や豆乳を一緒にミキサーにかけると真っ赤なスムージーが出来上がります。フルーツは、りんごバナナアレンジしてもOK。朝食と一緒に飲んだり、間食してとったりしても良いですね。

    サラダピクルス
    生のビーツが手に入ったら、サラダピクルスなどでいただきましょう。ビーツは硬いので、サラダにする場合は小さく切ると良いですよ。ピクルスにすると、ほかの野菜も真っ赤に染まるので、色合いも楽しめます。

    日本ではまだ馴染みのない野菜ですが、ビーツにはたくさんの魅力的な栄養素が詰まっています。まだ食べたことがないという方は、ぜひ一度試してみてくださいね


    ビーツの驚くべき効果効能


    (出典 news.nicovideo.jp)


    家庭料理の定番として人気のハンバーグチーズ入りやベーコン巻きなどアレンジもしやすくソースによって味わいも大きく変わるため、家でも外食でも楽しまれている馴染み深い料理です。こだわりのレシピやお気に入りのお店がある方も多いのではないでしょうか。今回は、セブン-イレブンの「おろし玉ねぎソース鉄板焼ハンバーグ丼」(626円/税込)をご紹介します。あなたのお気に入りハンバーグの1つになるかも?

     

    ●「おろし玉ねぎソースの鉄板焼ハンバーグ丼」(セブン-イレブン)

    セブン-イレブンでは以前から「金のハンバーグ」や「直火焼和風ハンバーグ」、「チーズハンバーグ」など数種類のハンバーグが販売されています。どれも人気で、ネット上には「レベルが高くてお店の味みたい」「ハンバーグ正解はコレ」「毎日セブンハンバーグと米でも良いわ」と大絶賛する声が上がっていました。そんな美味しいハンバーグを作るセブン-イレブンが、国産米の中から商品に合うお米を厳選して作ったハンバーグ丼が美味しくないはずがありません。さっそく味わっていきましょう。

     

    まずはレンジで加熱調理(目安時間は500wで5分)し、ハンバーグとご飯を温めます。フタを開けると、玉ねぎの甘い香りがふわっと広がりました。ハンバーグと付け合わせのマッシュポテト、インゲン、ニンジンコーンをご飯に盛り付け、たっぷりのオニオンソースをかければ完成です。

     

    主役のハンバーグからいただきます。箸で切ったハンバーグを持ち上げると、肉汁が滴り落ち、食べる前からジューシーさが伝わってきました。一口食べると、濃いめの甘じょっぱいオニオンソースの味わいの後に胡椒がきいた肉の旨みがガツンとやってきます。弾力がありながらもふっくらしたハンバーグは食感もGOOD。舌触りの良いマッシュポテトを乗せて食べると味にまろやかさがプラスされ、ハンバーグの更なる魅力が引き出されました。

     

    次はご飯と一緒に食べてみます。粒立ちしたもちもちのお米は、ソースに浸っても1粒1粒がしっかりしており、主役に負けないほど存在感たっぷり。醤油ベースオニオンソースとご飯が非常にマッチして、みるみる容器から消えていきます。ソースの量も十分で、最後までしっかり味の絡んだご飯を堪能できました。

     

    ネット上では「ハンバーグが分厚くて最高!」「おろし玉ねぎソースが美味しいです」との声が上がっていました。洗い物がしんどい、楽したいけど美味しいものが食べたい時のプチ贅沢にいかがでしょうか。

     

    オニオンソースと肉汁溢れるハンバーグを楽しむ! セブンの「おろし玉ねぎソースの鉄板焼ハンバーグ丼」が超ジューシー!


    (出典 news.nicovideo.jp)


    8月も終わりに近づいてきましたが、まだまだ残暑が厳しい見込みです。できるだけ台所に立つ時間は短く、簡単にできるひんやり美味しいレシピをご紹介します。


    食事をとることは大事な熱中症対策

    長引く厳しい暑さに、疲労を感じている方も多いのではないでしょうか。中には食欲不振が続いているという方もいらっしゃるかもしれません。
    今年は9月に入っても、まだ残暑が厳しい見込みで、まだ熱中症に注意が必要です。

    熱中症対策として大事なのが「水分補給」ですが、暑さで大量に汗をかいたら塩分も失われるため、「塩分補給」も欠かせません。
    毎日、朝ご飯を食べずに出かけてしまうと、それだけで塩分不足の状態から一日が始まることとなり、熱中症にかかる原因を作ってしまうことになります。

    忙しいタイミングでも台所に立つ時間は「短く」「簡単に」。
    食欲不振でも食べやすい熱中症対策にもなる「ひんやり」レシピをご紹介します。


    トマトたっぷり冷やしうどん

    【材料】(1人分)
    うどん  1玉
    大根 100g
    干ししらす 20g
    トマト 1個
    大葉 1~2枚

    めんつゆ
    めんつゆ (2倍濃縮) 大さじ1.5
    ポン酢 大さじ2
    水 大さじ1
    ごま油 大さじ1/2

    【作り方】
    大根はすりおろして水気を絞り、大葉は軸を切り落として、千切りにしておきます。
    トマトはヘタを取り除き、一口大に切ります。

    ボウルにつゆの材料を混ぜ合わせて、冷蔵庫冷やしておきます。
    鍋でうどんをゆで、お湯を切り、流水にさらして水気を切ります。
    うどんと具を盛り付け、しらす、大葉をトッピングして、つゆをかけたら完成です。

    トマトには、汗で失われがちな「カリウム」がたっぷり。しっかり補給しておきましょう。


    レンジで簡単 冷やしささみのねぎ醤油だれ

    【材料】(1人分)
    とりささ身 3本
    酒 大さじ1
    レタスきゅうりなど 適量

    〇たれ
    刻みネギ 大さじ3
    にんにく チューブ1㎝
    砂糖 小さじ1.5
    しょうゆ 大さじ1.5
    酢 大さじ1
    ラー油 少々
    コショウ 少々

    【作り方】
    だれの材料を混ぜ合わせておきます。
    鶏ささ身は筋を引いて耐熱容器に並べて酒を振り、ふんわりラップをかけて電子レンジ600wで2~2分30秒加熱します。
    その後、そのままおいて余熱で中まで火を通します。粗熱が取れたら食べやすい大きさにさきます。
    器に盛り合わせ、たれをかけて完成です。

    火を使わず、レンジで簡単に完成するレシピは、台所で熱中症にかかるリスクも減らせそうです。9月に入ってもまだまだ重宝しそうですね。


    お子様にも人気!冷製コーンスープ

    【材料】(1人分)
    水煮コーン(缶) 120g ※ゆでたコーンでも
    顆粒チキンスープの素 小さじ1
    豆乳 300ml ※牛乳でも
    カレー粉・塩こしょう 少々

    【作り方】
    ミキサーに水を切ったコーンと顆粒チキンスープの素、豆乳を入れて、かくはんします。
    目の粗いざるで軽くこします。
    カレー粉と塩こしょうで味をととのえ、冷蔵庫でよく冷やして器に盛りつけて、完成です。

    お好みでパセリパクチーを散らしても美味しいです。

    さっぱり食べやすく、水分も補給できるスープは、食欲不振の方にもぴったり。アレンジして、アレンジで日々の定番メニューにするのも良さそうです。

    厳しい残暑が続きますが、簡単にできる美味しいレシピを活用して、残りの夏を元気に乗り切りましょう。

    長引く厳しい残暑… 時短で完成!ひんやり簡単レシピ3選 熱中症対策にも


    (出典 news.nicovideo.jp)





    卵やタマネギキュウリなどをマヨネーズで和えて作る、タルタルソース

    蒸し野菜や魚のフライなどにかけると、絶品ですよね。

    食品メーカーの『日本農産工業株式会社』が販売するブランド卵、『ヨード卵・光』のSNSアカウントは、タルタルソースレシピを紹介しました。

    『ヨード卵・光』のタルタルソース

    タルタルソースには、ゆで卵を使うことが多いのですが、紹介されたレシピでは、なんと目玉焼きで作るといいます。

    早速レシピを見てみましょう。

    【材料】

    タマネギ 8ぶんの1個

    ・卵 2個

    ・酒 大さじ2ぶんの1杯

    ごま油 小さじ1杯

    ・酢 小さじ1杯

    オイスターソース 小さじ4ぶんの1杯

    マヨネーズ 大さじ1と2ぶんの1杯

    ・塩 適量

    コショウ 適量

    耐熱ボウルにみじん切りしたタマネギを入れ、酒をかけてふんわりラップ。600Wの電子レンジで1分半加熱してください。

    フライパンを温め、ごま油を熱し、卵を2個割り入れて目玉焼きを作ります。

    ボウルに目玉焼きを移し入れたら、フォークで崩しましょう。

    酢、オイスターソース、加熱したタマネギを混ぜ合わせたら、マヨネーズと塩コショウで味を調整して完成です!

    ゆで卵の代わりに目玉焼きで作ることで、調理時間を短縮できるのが嬉しいポイント

    投稿では、軽く塩を振った冷やしトマトにたっぷりタルタルをのせた食べ方をおすすめしていました。

    ネット上では「目玉焼きは思い付かなかった!おいしそう」「これはいいレシピ!家族にも好評だった」などの声が寄せられています。

    ごま油で卵を焼くことで、香ばしさも加わり、ひと味違うタルタルソースになるのでしょう。

    ぜひ一度、試してみてください!



    (出典 news.nicovideo.jp)


    ごてあらポー

    “ごてあらポー”の愛称でおなじみのウインナー「御殿場高原あらびきポーク」。その製造元である食品メーカー・米久がX(旧Twitter)に投稿したカンタン調理の裏技を実際に試してみた。


    ■「600Wで約1分でまるでゆでたて!」

    プレゼントキャンペーンを中心に、ウインナーレシピを日々紹介している同アカウント

    25日に投稿されたレシピは、電子レンジで簡単にウインナーを調理できるというもので、「『#ごてあらポー』は電子レンジでも簡単に調理ができるってご存じでしたか? 耐熱容器に水と一緒にウインナーを入れて、600Wで約1分でまるでゆでたて!」とその調理法がにまとめられていた。

    ■調理は超簡単

    ウインナー

    記者はこれまでほとんどのケースウインナーフライパンで炒めてきた。軽く焦げ目がつき、油をまとったプリップリのウインナーが最高に白米とマッチし最高だからだ。時に茹でることはあっても、やはり味では「炒め」には勝てないと自信を持っていたのである。

    ということで、今回の裏技調理法を実際に試すことに。用意したのは耐熱容器と水、ごてあらポー。ウインナーがしっかり浸かるよう水を入れ、蓋をしたら電子レンジに入れる。持っている電子レンジ500Wのため加熱時間は2分に設定した。

    ■食感が断然いいぞ…!

    ウインナー

    2分経つと容器全体に湯気が付いている。ちゃんと茹でられたようである。

    外に出し試しに一本食べてみると、じつに…じつにウマい。炒めた時よりプリプリ感と弾力、さらには噛んだあと弾ける肉汁が多いのだ。まさにCMで見るような「パリッ!プリッ!」という音がさらに食欲を誘ってくれる。これは最高である。

    ウインナー

    同時進行でフライパンで炒めたverも用意したが、ウマさは変わらないものの、ブリンブリンした皮の弾力をストレートに感じたのはレンチンの方。この食感はハマりそう…。

    ■洗い物もカロリー的にも二重丸

    ウインナー

    調理時間については、フライパンよりレンチンの方が断然短く、かつ洗い物もしやすい。油も使わないためよりヘルシーでもあり、これまで鍋で茹でていた人もこっちの方が明らかに時短になる。

    ただ注意すべきは電子レンジの時間設定。600Wで1分前後という時間をしっかり守るべきで、あまりに長すぎるとウインナーが破裂してしまい、旨味がお湯に逃げてしまう。「ちょっと早いかな。生だったらどうしよう」と仮に思っても、ウインナーは加熱済み食品とありそのままでも食べられるため、温める程度で大丈夫なのだ。

    朝の忙しい時、さらにヘルシーに仕上げたい時は断然、水に入れてレンチンする調理法をオススメしたい。

    ■ごてあらポー!公式のつぶやき

    ウインナーを1分で激ウマにする裏技がガチで有能 一生覚えておくべき調理法で… 


    (出典 news.nicovideo.jp)

    このページのトップヘ