簡単爆食レシピまとめブログ

簡単でおいしい料理のまとめブログです。

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    2024年06月


    忙しい現代人にとって、毎日の自炊は少しでも楽をしたいもの。

    疲れてクタクタになった日には、フライパンまな板を出すことさえおっくうになってしまうでしょう。

    そんな時、電子レンジだけで簡単に作れる1品があると嬉しいですよね。

    フライパンいらず!レンチンだし巻き卵

    「NEWクレラップ」や「キチントさんシリーズ」でおなじみの、株式会社クレハ(以下、クレハ)がInstagramで紹介したのは、電子レンジだけで作れる『ぷるぷるだし巻き卵』のレシピ。

    お弁当のおかずや食卓のプラス1品にも使える、だし巻き卵ですが、火加減や巻き方に少々コツがいりますよね。

    クレハによると、絹豆腐を混ぜることで、電子レンジでもぷるぷるとした食感のおいしいだし巻き卵ができるといいます!

    【材料 2人ぶん】

    ・卵 2個

    絹豆腐 約150g

    みりん 小さじ2杯

    ・砂糖 小さじ1と2ぶんの1杯

    ・顆粒だし 小さじ1と2ぶんの1杯

    まず、電子レンジ対応容器に、ラップを敷きます。この時、横を少し長めに余らせておくのがポイントです。

    容器の中に材料をすべて入れ、豆腐が細かくなるまでよく混ぜたら、600Wの電子レンジで約4分温めましょう。

    蒸気に注意しながらラップごと取り出したら棒状に包み込み、くるくると丸めていきます。丸く形が整ったら完成です!

    絹豆腐を入れることで電子レンジの加熱でも形がしっかりと整い、ぷるぷるとした食感になるのですね。かさ増しにもなるため、節約レシピとしても優秀といえそうです。

    投稿を見た人からは「簡単でおいしそう!早速やります」「絹豆腐を入れるとは…!」「ぷるぷるでおいしそう!洗い物が少ないのもいいですね」などの声が上がっていました。

    「疲れて料理をする気力がない」「お弁当のあと1品をサッと作りたい」といった時でも、このレシピを覚えておけば困らずに済みそうですね!

    出典
    krewrap_kureha


    (出典 news.nicovideo.jp)




    鶏むね肉は肉類のなかでも高タンパク・低カロリーで、ダイエットや筋肉の成長に適した食材です。しかし、この食材はヘルシーがゆえに、どうしても味が質素になりがちなのが難点。

    そこで、『キッコーマン』公式が『ブロッコリーの鶏チリあんかけ』のレシピを紹介しています。

    『ブロッコリーの鶏チリあんかけ』の作り方

    それでは、作り方を見ていきましょう。

    材料(2人分)

    ・鶏むね肉 150g

    ごま油 小さじ1

    ・片栗粉 大さじ2

    ブロッコリー 1株(150g)

    サラダ油 大さじ1

    ごま油 小さじ1

    (A)

    ・塩 小さじ1/2弱

    ・水 小さじ2

    (B)合わせ調味料

    ・デルモンテ 完熟カットトマト(388g紙パック) 200g

    ・酢 大さじ2

    ・砂糖 大さじ1

    ・赤唐辛子(小口切り) 1本分

    ニンニク(すりおろし)1/2〜1かけ分

    つくり方

    1 鶏肉は皮を除き、繊維を断つようにそぎ切りにして大きければ半分に切り、ごま油を絡めて片栗粉をまぶす。ブロッコリーは小さめの小房に分ける。(A)は合わせておく。

    2 フライパンサラダ油を中火で熱し、ブロッコリーを広げておき、鶏肉をのせて2分焼く。上下を返してふたをし、弱火にして3分蒸す。(A)の1/2量を絡め盛りつける。

    3 フライパンに(B)を入れて強火にする。3分半〜4分煮てとろみがついたら、残りの(A)、ごま油を加えて混ぜ、(2)にかける。

    キッコーマン ーより引用

    ヘルシーだけど満足できるメニュー

    塩分は1人あたり1.3gと控えめですが、ニンニクの風味によってパンチのある味わいに仕上がります。それでいて、タンパク質はおよそ21.3gも含まれており、健康的な一品です。

    ブロッコリーも鶏むね肉もタンパク質やビタミンCが豊富で、免疫力や代謝の向上の効果が期待できます。ぜひ、主菜として食べて、ストレスなく、おいしく減塩してみてください。

    出典
    部]
    キッコーマン


    (出典 news.nicovideo.jp)



    冷凍食品のシュウマイは、忙しい日の夕食に大活躍。そんな冷凍シュウマイの魅力をさらに引き出すアレンジレシピを、味の素冷凍食品の公式サイトが紹介しています。

    そこで本記事では、冷凍シュウマイのアレンジレシピを実際に作ってみました。

    味の素が提案するアレンジシュウマイレシピ

    アレンジに使うのは『ザ★®シュウマイ』です。早速作り方を見ていきましょう。

    材料(2人ぶん)

    ザ★®シュウマイ 1袋

    A:コチュジャン 大さじ1

    A:酢 小さじ1

    A:砂糖 小さじ1/2

    A:しょうゆ 小さじ1/2

    A:おろしにんにく 小さじ1/4

    白ごま 小さじ1/2

    レタス 少々

    作り方

    まず、『ザ★®シュウマイ』をパッケージに記載されている通りにレンジで調理します。その間に、コチュジャン、酢、砂糖、醤油、おろしニンニクをボウルに入れてよく混ぜ合わせましょう。

    ボウルに入れられた調味料

    シュウマイが加熱できたら、準備したタレとすぐに和えます。シュウマイをタレにしっかりと絡めることが、風味をより豊かにするコツです。

    調味料が絡んだシューマイ

    最後にレタスを敷いた器に盛り付け、仕上げに白ごまを散らせば、見た目にも鮮やかなヤンニョムチキン風のうま辛シュウマイが完成します。

    完成したうま辛シュウマイ

    このアレンジレシピは晩ご飯のおかずにぴったり。うま辛のタレとごはんとの相性が抜群で、食べる手が止まらなくなるでしょう。

    このレシピは、火もまな板も包丁も不要。調理器具をほとんど使わないため後片付けが簡単で、忙しい時でもサッと作れるでしょう。

    ぜひシュウマイをアレンジして、ヤンニョムチキン風の味わいを楽しんでみてください。

    出典
    味の素冷凍食品公式


    (出典 news.nicovideo.jp)



     野菜を食べた方が良いとわかってはいるものの、なかなか野菜を増やすのを難しく感じる方も多いのではないでしょうか。野菜をたっぷり取り入れると、カロリーコントロールしやすくなったり、ビタミンやミネラルが摂れカラダの調子が整いやすくなったりとメリットがたくさんあります。今回は野菜を手軽に増やすコツをご紹介します。


    野菜を手軽に増やすコツ5選

    野菜の目標量は1日350g(副菜5皿分)とされています。忙しいときでも実践しやすい、野菜を手軽に増やすコツを5つご紹介します。

    冷凍野菜をストックする
    ブロッコリーほうれん草オクラかぼちゃ、里芋などの冷凍野菜は、日持ちするうえに包丁いらずで使えるため、手軽に野菜を増やせます。

    あと1品足りないときに電子レンジを使って調理したり、汁物にちょい足しして具だくさんにしたりと、さまざまな活用法があります。

    おかずやスープを作り置きしておく
    お浸しや和え物、炒め物などの野菜を使ったおかずや、具だくさんのスープを作り置きしておくと、食べたいときにすぐに食べられて便利です。

    またレタスやキャベツなどをまとめてカットしておき、サラダとしてすぐに食べられるよう準備しておくのも良いでしょう。

    気温が高い時期は作り置きしたものが傷みやすくなるため、必ず冷蔵庫で保存し、早めに食べきるようにしてください。

    カット野菜を利用する
    スーパーやコンビニで手軽に手に入るカット野菜は、加熱用であれば炒め物やスープに、生食用であればそのままサラダとして食べられます。

    忙しいときでも簡単に野菜メニューができるため、手軽に野菜を増やせます。


    温野菜を取り入れる
    野菜を生で食べるより、加熱して食べる方がカサが減るためたっぷり食べられます。

    野菜の量を増やしたいときは、炒め物や煮物、スープ、鍋ものなど、温野菜を取り入れましょう。

    朝食に野菜をプラスする
    ご飯やパンなど簡単になりがちな朝食に野菜をプラスすると、1日トータルの野菜摂取量を増やすことができます。

    作り置きしたスープや常備菜を取り入れたり、電子レンジで簡単に温野菜を作ったりと、忙しい朝でも取り入れやすい方法を探してみましょう。

    自分の野菜摂取量が足りているかどうか、食事記録をつけてみてチェックしてみるのも良いですよ。カラダの調子を整えて毎日元気に過ごすためにも、野菜たっぷりのバランスの良い食事を心がけましょう。


    野菜を手軽に増やすコツ5選!野菜を増やして食事バランスを整えよう


    (出典 news.nicovideo.jp)



     管理栄養士・栄養教諭の資格を持つ野澤祥さんに、野菜の栄養とその効果、栄養を効率的に取り入れるための調理法、おすすめの食べ方を聞きました。


    アスパラの栄養とその効果

     年中、スーパーに並んでいるアスパラ。旬は3月から5月頃で、この時期のアスパラは、風味も濃く、生でも美味しく食べられ、栄養価も高くなるといわれています。

     アスパラ栄養素と言えばアスパラギン酸。疲労回復効果が期待できます。他にも水溶性食物繊維、葉酸、ビタミンなどを豊富に含んでいて、水分量がとても多い野菜です。運動後の栄養補給・疲労回復のための食べ物として、鶏のささみブロッコリーがよく知られていますが、実はアスパラもおすすめです。

     アスパラギン酸の持つ疲労回復効果をさらに高めるには、クエン酸を含む食材と一緒に摂ることです。レモンを添えたり、柑橘系ドレッシングをかけたり。ぜひ試してみてくださいね。

    「アスパラ」の疲労回復パワーを高める食べ合わせは?


    (出典 news.nicovideo.jp)



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